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国際特許分類[E06C7/48]の内容

固定構造物 (153,614) | 戸,窓,シャッタまたはローラブラインド一般;はしご (11,822) | はしご (672) | 構成部品,支持部材または付属具 (265) | はしご頭部;対象物にもたせかけるためのはしご頭部の支持体 (72)

国際特許分類[E06C7/48]に分類される特許

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【課題】屋根に立て掛けるはしごで、雨樋に当たらないようにすることで雨樋の損傷を防止し、かつ、横及び縦倒れを防止できるはしごを提供する。
【解決手段】両サイドの二本の支柱4−1に取り付けて、人がはしご4に載った時、はしごの支柱4−1を雨樋から離し、かつ、軒先の端にアーム12下部の箱18の2カ所が接触し、屋根面にアーム12の先端のパット17の2カ所の計4か所が接触し、安全性を高め、はしごの横・縦倒れを防止する。 (もっと読む)


【課題】柱状物1、1の外周面と、支持面g1との間に、梯子を傾斜状に掛け渡して固定化させる処理を簡便且つ効果的に実施できるようにする。
【解決手段】一対の支柱1.1と、複数の踏み桟3とを備えた梯子であって、支柱1、1の先端に最も近く配置された第1踏み桟3bに設けられたロープ止め具7と、これに分離可能に止着されるもので支柱1の長さに対応した長さとされたロープ8と、第1踏み桟3bに設けられロープ8の長さ途中を案内する第1ロープ案内具11とを備えた姿勢保持機構付梯子100である。該梯子100を柱状物c1の外周面と、支持面g1との間に傾斜状に掛け渡して固定化させる。 (もっと読む)


【課題】梯子で屋根に登るとき、登りやすいように、スライドする梯子に手摺と屋根に渡る歩み板を設けた、屋根渡り補助梯子を提供する。
【解決手段】[0004]梯子の最上段のステップ(11)を支える支柱(2)を手摺(3)となるように伸ばし、梯子の最上段のステップ(11)の位置に上下に開閉する歩み板(4)を設けた屋根渡り補助梯子(1)を、スライドする二連梯子の支柱(2)や三連梯子の最後にスライドする支柱(2)に設けてスライドできる、屋根渡り補助梯子(1)を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】梯子の転倒、傾きや揺れを防止し、設置が簡易でかつ強度がある梯子保持構造体を提供する。
【解決手段】開け放した窓の半分よりも長い押え板2と押え板2よりも長い受け板1で構成し、受け板1の面に押さえ板2の面を垂直に取り付けた梯子保持構造体を、建屋内部から開け放した窓に受け板1を室内側にして押さえ板2を傾斜して配置し、受け板1に固定された梯子保持金具3を建屋外の梯子6と把持させることで梯子6の傾きや揺れを防止する。 (もっと読む)


【課題】 展開して梯子状にした脚立を簡単な操作で延長できると共に、梯子を安定させることができる脚立用延長梯子を提供する。
【解決手段】 基体1の下端に引掛け体5を、最上部に基体の縦杆に垂直な平面に対する投影形状が裏面側に開いたV字形の係合杆8を夫々装着し、上記引掛け体を介して梯子又は脚立の裏面側に係合させた基体を梯子又は脚立の裏面に当接させた後、表面側に突き抜けた固定機構の操作レバー18を所定の方向に回して固定片及び突起を夫々脚立のステップバー3に押し付けて、脚立に延長梯子を結合する。 (もっと読む)


【課題】油タンカー及びバルクキャリアの船倉に必要とされる足場等の点検用の交通設備として代用可能とする簡便なはしごを提供する。
【解決手段】少なくとも一対の支柱と、これら支柱の間に少なくとも一の踏ざんを備えてなる単位はしご1〜15を複数連結し、該連結部位で曲折可能な多関節状とするとともに、前記単位はしご下面側にローラ脚を少なくとも一つ備えてなることを特徴とするはしごである。上部丸棒42と同様にホッパートップ部丸棒にも竿にてロープ44を掛け、ロープ端をナックル部に掛かる単位はしごの最も丸棒に近付くステップに結びつけ、はしごを引き上げ、その後、引き寄せロープを引き、はしごをナックル部に引き寄せ、引き寄せた後、タンクトップ46上から手の届くユニットのステップにロープを結びつけ、はしごを下ろす際には、先に引き寄せロープを開放する、という手順で点検作業を行う。 (もっと読む)


【課題】 梯子のコンパクト化を図るとともに、建物を損傷させることなく梯子を建物に確実に固定させることが可能な墜落防止梯子を提供する。
【解決手段】 地上Gから少なくとも建物100の屋根101の下端部まで延びる長さを有する運搬可能な梯子本体10と、建物100に沿って立掛けられた状態の梯子本体10に昇降自在に設けられ、建物100の雨樋104を支持するための雨樋受け具103が固定される垂木102に当接した状態で梯子本体10と雨樋104との間に隙間S1を生じさせる可動固定具20と、垂木102に当接した可動固定具20を雨樋受け具103に連結する連結手段30とを備える。 (もっと読む)


【課題】簡単に梯子本体に取り付けでき、昇降の安全性を高める拡張部品を安全且つ確実に取り付けできる梯子アタッチメントを提供する。
【解決手段】梯子上端13の建物側の面に着脱自在に取り付けられる梯子アタッチメント11であって、踏桟19と平行であり左右の側桁17から突出する上下一対の横桟23と、側桁17と平行であり且つ左右の側桁17の内側に配置され一対の横桟23を上下端で固定する一対の縦桁25と、建物と反対側から踏桟19を挟み込んで縦桁25に貫通させた両端21にナット27を螺合して一対の横桟23及び一対の縦桁25からなるベース枠29を着脱自在に踏桟19に固定する一対のU字ボルト31と、を具備する。 (もっと読む)


【課題】チャックフレームの昇降位置に拘わらず、チャックフレームに取り付けられたデッキ上に安全に昇降できる梯子を備えたチュービング装置を提供する。
【解決手段】地上に据え付けられるベースフレーム12と、ベースフレーム12に昇降シリンダを介して昇降可能に取り付けられたチャックフレーム14とを備えたチュービング装置11のチャックフレーム14に取り付けられる梯子16を備えている、この梯子16は、チャックフレーム14が最も上昇した際の地上からチャックフレーム14までの高さ寸法と略同一の長さ寸法を備えた一対の脚部16a,16aと、脚部間に配置される複数の足載せ部材16bとを備え、チャックフレーム14の一側部には、脚部16a,16aを包持すると共に、脚部16a,16aに沿ってスライド可能に設けられる一対の脚部保持部材17,17を突設している。 (もっと読む)


【課題】屋根に梯子を掛ける時、梯子が軒樋にふれないようにし、且つ、登る人の荷重を屋根面で受けて横滑りを防ぎ安定を図る。
【解決手段】既存の梯子▲1▼上部の段と平行になるように補助金具▲3▼を梯子の両面の柱にUボルト▲4▼と蝶ネジ▲5▼で固定して、屋根面に梯子補助金具の両面の防滑ゴムを貼り付けた足▲10▼を設置させる。 (もっと読む)


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