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国際特許分類[E21B17/00]の内容

固定構造物 (153,614) | 地中もしくは岩石の削孔;採鉱 (8,211) | 地中もしくは岩石の削孔;探掘井からの石油,ガス,水,溶解性または溶融性物質または鉱物の懸濁液の採取 (2,475) | ドリルロッドまたはパイプ;たわみドリルストリング;ケリー;ドリルカラー;サッカーロッド;ケーシング;チュービング (162)

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国際特許分類[E21B17/00]に分類される特許

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径方向拡張システム
【解決手段】径方向拡張システム (もっと読む)


連続コイルドチュービング(100)は、短いフラット金属ストリップ(26)から製造され、フラット金属ストリップ(26)は端部と端部を接合され、管形状(104)に形成され、シーム溶接されて鍛造工程または高温縮小工程(106)に導入される。仕上げ加工されたコイルドチュービングは、フラット金属ストリップが該工程に供給されるのより速い速度で該工程から引っ張り出される。フラット金属ストリップに施された溶接は滑らかとなり、実質的に仕上げ加工済みコイルドチュービングから消失する。
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【課題】 伸縮式掘削ロッドの内管における地盤改良材の漏れを、内管の材質とパッキンを内装したシール部材による管体側面のシールの採用により防止する。
【解決手段】 外ロッドと、外ロッドに伸縮自在に嵌挿し、連結ピンにより該外ロッドに固定した内ロッドと、内外ロッドの内部中央に設けた地盤改良材の通路となる伸縮自在な内管とからなる。内管を上端が内ロッドの内部まで達する長さで、該上端に円筒状のシール部材を取付けた外ロッド側の下部管体と、そのシール部材を通して下部管体に挿入した内ロッド側の上部管体とから構成する。シール部材に上部管体の外周面を密着シールするロッドシールパッキンを多段に内装する。上部管体を外面研磨を施したステンレス鋼管により形成する。 (もっと読む)


【課題】 シリンダ式拡大ヘッドにおいて、拡大翼進出の直接確認と、圧力流体の漏れがあっても確実確認を行う確認装置を提供する。
【解決手段】 掘削作業ロッドの下端部外部に、所定の作業を行うべき作業具を後退位置から進出作業位置に往復動自在に取りつけ、
上記掘削作業ロッドの下端部内に、上記作業具駆動用の流体圧駆動手段を内装し、該流体圧駆動手段は、外部から供給路を通じて供給される圧力流体により始点から終点に駆動される駆動体を往復動自在に有し、
上記駆動体の始点から終点への往復動により、上記作業具を後退位置から進出作業位置へ往復作動させる連動機構を備え、
上記流体圧駆動手段に、上記駆動体が終点に至って上記作業具を進出作業位置に作動させた時、該圧力流体を系外へ放出する放出口を設けると共に、上記圧力流体供給路内の圧力低下を検出する圧力計を設けた、
掘削作業ロッドの流体圧式作業具駆動装置における作業具作動確認装置。 (もっと読む)


【解決手段】 可変材料特性を有する拡張可能管状部材である。 (もっと読む)


ダウンホールの油井装置又はガス井装置と情報交換する方法及び装置。該装置は、内径部(24)を有する略円筒状の中空のドリルパイプ(22)と、ドリルパイプ(22)の内径部に取付けられる外側絶縁コーティング(28)と、外側絶縁コーティング(28)に取付けられる導電コーティング(30)と、を有する油井又はガス井用のドリルパイプ(22)を含む。ドリルパイプ(22)はさらに、導電コーティング(30)に取付けられる内側絶縁コーティングと(32)を有し、外側絶縁コーティング(28)、導電コーティング(30)及び内側絶縁コーティング(32)は協働して、ドリルパイプ(22)の上端部(14)から下端部(10)に延びる絶縁された電気的経路を形成する。
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【課題】 トンネル内から周囲の緩み地盤に打ち込んで地山の安定化を図る地山補強用打ち込み鋼管における継ぎ足し鋼管であって、数本の継ぎ足し鋼管を継ぎ足すことによって打ち込み深さに応じた長尺の鋼管に形成すると共に、継ぎ足しと同時に、内部に配設している送水管同士を自動的に且つ確実に接続できるようにする。
【解決手段】 前端に穿孔ビットを固着している先頭側鋼管に継ぎ足し鋼管を介して最後尾側鋼管を連結してなる地山補強用打ち込み鋼管において、継ぎ足し鋼管の前後端部に前後側の鋼管とねじ継手によって連結すると共に、各鋼管内の中心部に配設している送水管を前側の鋼管内の送水管の後端部に後側の鋼管内の送水管の前端部を回転並びに前後動可能なインロー継手によって接続可能とし、鋼管同士をねじ継手の螺合によって連結すると同時に人手を要することなく送水管同士を連結するように構成している。 (もっと読む)


バックアップトング(10)は、動力式トングによる回転に応答した軸まわり回転に対して円筒体を確保する。バックアップトングプレート(20)が、1対の流体駆動式シリンダー(32、34)、及び各が1対の流体駆動式シリンダーに旋回可能に連結された1対のスイングアーム(50、52)を支持する。各がそれぞれ左側及び右側のカム従動子(58、60)と共働するために左側カム板(44)及び右側カム板(46)が設けられる。円筒体を掴むために、掴みヘッド(30)がバックアップトングプレート上に設けられ、更に1対の掴みヘッド(62、64)がスイングアームの各の前方端部に設けられる。本発明の方法は、バックアップトングプレート上に流体作動式シリンダーを支持し、更にスイングアームをそれぞれの流体作動式シリンダーに旋回可能に連結することを含む。シリンダーの作動中、それぞれのカム板内をカム従動子が動く。
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【課題】 掘削用ビット取付け側ねじ部およびフィレット部の疲労強度を向上することによって、長寿命を有する経済的な削岩機用中空鋼ロッドを与える熱処理方法を提供する。
【解決手段】 中空鋼ロッド材を浸炭焼入れ焼戻ししたのち、ビット取付け部3に対して高周波焼入れを施し、その後更に150〜250℃で焼戻しを施す。 (もっと読む)


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