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国際特許分類[F03B13/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用機械または機関;風力原動機,ばね原動機,重力原動機;他類に属さない機械動力または反動推進力を発生するもの (8,672) | 液体用機械または機関 (2,109) | 特殊用途のための機械または機関の適用;駆動するかまたは駆動される装置と機械または機関の組み合わせ (668)

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【課題】 発電機は燃料(ガソリン、軽油、灯油、重油等)でエンジンを回し発電している
【解決手段】 水圧で車輪を回すので、エンジンを撤去した発電機を回すので燃料がいらない。 (もっと読む)


【課題】火力発電や原子力発電のように資源エネルギーをあまり消費せず、水力発電、風力発電、太陽光発電などのように地形、場所や天候にも左右されず、発電などの伝達側に十分な動力を与えること。
【解決手段】 普通の水車とほとんど変わらない円形部分に、ラム8、油圧シリンダ9、連絡管11、ローラー7などを設けて構成した。そして、ラム8、油圧シリンダ9が軸3を中心に直線状に連絡管11でつないで、一対を一組として等間隔に放射状に多数配置している。これにより、ローラー案内用板2と回転体1のローラー7が接することにより、ラム8などは、回りながら回転体1の左側で中心に縮み、右側で伸びる。そして、バケット6は伸びきったこの位置で循環水12を受けるので大きな仕事をする。これを繰り返して同装置は回転していく。このように構成した水車・てこによる動力発生装置を提供することができる。 (もっと読む)


【課題】防汚作用をより確実的に発揮することができる吐水装置を提供する。
【解決手段】吐水装置としての水洗金具10は、内部に水路11aを有する吐水管11と、吐水管11に設けられ、水路11a内の水に銀イオンを溶出させるイオン溶出手段12と、吐水管11に設けられ、水路11a内の水に紫外線を照射して紫外線を伝播させるUV−LED13とを備えている。
この水洗金具10では、吐水管11から水を吐水する際、イオン溶出手段12により発生した銀イオンを水路11a中を通る水に溶出させる。それに加えて、この水洗金具10では、吐水管11に設けられたUV−LED13から照射された紫外線が水路11a内の水に伝播する。そして、水洗金具10から吐水された水が鉢面19aを流れる際、吐水中を伝播する紫外線が吐水とともに存在する銀イオンを活性化する。その結果、この水洗金具10は、銀イオンの殺菌作用を促進し、雑菌の繁殖を一層抑制することができる。 (もっと読む)


【課題】低公害省資源型の原動機を実現提供する。
【解決手段】荷重搭載の荷重車の車輪を蛇腹或いは回桿(ピストン:コネクティングロッド)上端の蛇腹:回桿天板(ヘッド)に当てて蛇腹:回桿を押し下げ、下げ終わると同時に荷重車を従来原動機で走行させて該天板から次の天板へ移動させて圧力を解放し同時に主に圧縮バネを以って蛇腹:回桿天板を押し上げ、ヘッドの位置に回復させる。回桿回転と蛇腹(ベローズ)圧縮伸張の2通りの方法がある。1つは荷重車で蛇腹を押し下げて内部の水油脂類空気(気水)を排出管:ノズル等を介して排出噴射し水車を回転させ発電機を駆動して動力:電気を発生させる。気水はバネによる天板上昇によって排出管:槽と吸入管:槽を通じて蛇腹に還流され循環する。2つ目は回桿を荷重車とバネで上下動させて回転力を得る方法である。 (もっと読む)


【課題】 勾配を有するトンネルから排水される湧水を有効利用できる水力発電システムを提供すること。
【解決手段】 水力発電システム1は、勾配αを有するトンネル2に沿って配され、トンネル2よりも低所へ延びてトンネル2からの湧水3を集めて流す流路4と、流路4の下端側に配された水力発電手段5とを備えている。流路4は、トンネル2に沿って配される傾斜管路6と、傾斜管路6の下端6aと水力発電手段5とを接続する誘導管路7とを備えている。 (もっと読む)


【課題】潮位差を利用した発電で効率の良い水源の使い方を図る。
【解決手段】水源の水位差がある位置に発電用タンク(1)を設置し、高水位の水中から給水し、低水位の水中に排水する。その時のタンク内気圧変化でエアタービンを回し発電する。水中で動作する装置の耐久性と信頼性を上げ、メンテナンスが必要な装置は水上に配置する。 (もっと読む)


【課題】 水力発電設備で大規模なダム装置等を設置する事無く小規模で何処にも設置可能な水力発電設備を提供することを可能にする設備を提供すること。
【解決手段】 閉循環ループの中にポンプと羽根車を設置し水を循環させる事で羽根車回転により発電機を回転させ電力を発生し発生電力でポンプを運転し余電力を他設備電力として使用可能とする水力発電設備。 (もっと読む)


【課題】モーターまたはエンジンのトルクを増大させる。
【解決手段】モーターまたはエンジンによってポンプを駆動し、ポンプの前後に設置した他の室と2本の輸送管で連結することによって中に充填した流体を循環させ、他の室内に設けたポンプ羽根よりも面積の大きい羽根を流体で圧してパスカルの原理に基ずく油圧原理を適用させてモーターのトルクを増大させる構造の流体慣性力モーター。 (もっと読む)


本発明は、高層住宅等の配水管の縦管に排出される流水の落差を利用して発電機で電気を発生させ、得られた電気を建物内の電気制御器を通じて利用する建造物落差発電システムに関する。
本発明の建造物落差発電システムは、配水管の縦管(2)に、着脱可能な筒(7)を取り付け、該筒(7)内に複数の邪魔板(14)を設けた水車(12)を挿入し、縦管(2)を流出する排水で前記水車(12)を回転させ、得られた回転力をギヤ(13)を介して発電部(9)に伝達して発電を行い、更に蓄電部(10)で電気を蓄電し、電力制御部(11)で建造物(1)内の電力系統に接続する。
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【課題】常に風の吹く場所で風力発電を行って安定した水素の製造が行えるようにして、所望の水素の供給が可能となる水素供給システムを提供することを目的とする。
【解決手段】水素供給システムは、風力発電システム11aと、風力発電システム11aで得られた電力で水を電気分解して水素を生成する水素製造装置12と、水素製造装置12で得られた水素を貯留するタンク15とを備える水素製造船1と、水素製造船1で製造した水素を陸上に輸送する輸送手段であるタンカー18とを有する。風力発電システム11aは超電導発電機3を用い、水素製造装置12で得られた水素を液化して、超電導発電機3を冷却する。 (もっと読む)


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