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国際特許分類[F04B49/00]の内容

機械工学;照明;加熱;武器;爆破 (654,968) | 液体用容積形機械;液体または圧縮性流体用ポンプ (39,095) | 液体用容積形機械;ポンプ (13,245) | グループ1/00から47/00に分類されない,または上記グループにはない注目すべき,機械,ポンプまたはポンプ装置の制御または安全手段 (1,541)

国際特許分類[F04B49/00]の下位に属する分類

停止,始動,無負荷または空転の制御 (27)
フロートにより調整するもの
電気を用いる制御 (721)
送り出し圧力による調整 (84)
他の安全手段 (324)
作動部材の行程の長さの変更によるもの
作動室の空所容積の調整によるもの
ピストンの作動表面の有効断面積の変更によるもの
駆動速度を変化させることによるもの
弁によるもの

国際特許分類[F04B49/00]に分類される特許

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【課題】ピストンの被検出部に欠肉部等は不要で、基本的に近接センサからの出力信号だけで圧縮機の吐出容量を推定でき、演算処理工程と記憶容量を低減でき、より低コストで吐出容量を適切に推定可能な可変容量型圧縮機の容量検出装置を提供する。
【解決手段】(1)ピストンの側方に配置されたセンサであって、該センサの前方側にピストンのセンサ被検出面がある/なしの2種の検知信号を出力可能な近接センサと、
(2)最大容量運転時のピストン1ストローク分の検知信号のパターン(A)を測定して記憶し、現在運転時のピストン1ストローク分の検知信号のパターン(B)を検出し、両パターン(A)、(B)の比較から、現在運転時の圧縮機の容量を推定する推定手段と、を備えたことを特徴とする可変容量型圧縮機の容量検出装置、およびそれを備えた可変容量型圧縮機。 (もっと読む)


【課題】被検出面に形状の自由度が高く、加工精度も必要としないピストンを用いることができ、かつ、外乱に強い容量推定を行うことができる可変容量型圧縮機の容量検出装置、およびそれを備えた可変容量型圧縮機を提供する。
【解決手段】ピストンの側方に配置され、ピストンの往復運動の際にピストンの被検出面変位信号を出力する位置検出センサと、最大容量運転時のピストン1ストローク分の前記変位信号の波形パターン(A)を測定して記憶し、現在運転時のピストン1ストローク分の前記変位信号の波形パターン(B)を検出し、波形パターン(A)と波形パターン(B)の比較から、現在運転時のピストンストロークに対応する現在運転時の容量を推定する推定手段と、を備えたことを特徴とする可変容量型圧縮機の容量検出装置。 (もっと読む)


本願は、形状記憶合金ワイヤアクチュエータを使用して、注入ポンプを制御するための方法および対応するデバイスを規定する。この方法は、作動前に、形状記憶合金ワイヤポンププランジャによって圧送される標的容量および形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてオンタイムを決定するステップを含む。それによって、形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてアクチュエータのオンタイムを調節する。第1の実装によると、形状記憶合金ワイヤを使用するデバイスを制御するための方法が開示される。本方法は、ポンププランジャによって圧送される標的容量に基づいて、形状記憶合金ワイヤのためのオンタイムを決定するステップと、形状記憶合金ワイヤの温度を決定するステップと、形状記憶合金ワイヤの温度に基づいてオンタイムを調節するステップとを含む。
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【課題】省エネルギーを図ることができるエンジンの変動回転数制御を採用しつつ優れた操作性が実現できること。
【解決手段】エンジンの出力軸にポンプと発電電動機を連結し、電動モータを備えたハイブリッドショベルにおいて、レバー操作信号等をもとに演算したエンジン目標回転数(Nt)を、発電電動機の目標回転数として発電電動機コントトローラ33へ指令する。また現在のエンジントルクと、現在のメインポンプ吸収トルクと、現在の電動モータ作動必要トルクと、現在のエンジン回転数をもとに演算した補正エンジン目標回転数(Net)を、エンジンコントローラへの目標エンジン回転数として、エンジンコントローラ22へ指令する。これにより、省エネルギーを図りつつ、優れた操作性が実現できる。 (もっと読む)


【課題】電動モータを動力源とする建設機械において、低温での作動時における電動モータの破損を防止しうる建設機械の制御装置を提供する。
【解決手段】電動モータ26の温度を温度センサ33により検出する。電動モータの検出温度が基準温度より低い際に、操作レバー22の操作量に対する電磁比例弁31,32のソレノイド31a,32aへの出力電流を制限する。これにより、電動モータ26の温度が低い際には、電動モータ26の負荷が軽減され、低温での電動モータ26の破損が防止される。 (もっと読む)


【課題】 慣性の小さい電動モータを用いても安定して駆動することができる往復動圧縮機を提供する。
【解決手段】 圧縮部4を駆動する電動モータ3には、モータ駆動制御装置22を接続する。このモータ駆動装置22の制御部30は、回転センサ20による回転位置θに基づいて、電動モータ3に供給するモータ電力Pmを制御する。そして、制御部30は、圧縮部4の負荷が大きいときには、タンク18の圧力検出値Pを用いて圧縮部4の最大負荷PMを演算し、この最大負荷PMを乗り越えるために電源電力P0よりも増加したモータ電力Pmを電動モータ3に供給する。また、制御部30は、圧縮部4の負荷が小さいときには、電源電力P0よりも減少した吸込行程電力P2を供給する。 (もっと読む)


【課題】水位検出手段の設備費の低減、設置工数の低減及び、操作性を高めること、更には複数の水位制御及び機能について標準化、共通化を提供する。
【解決手段】ポンプ吸込み側水源の液位に応じて、給水ポンプ7−1〜を運転する給水ポンプシステムにおいて、この給水ポンプを回転駆動する駆動回路とポンプ吸込み側水源の水位を検出する圧力センサ13と、マイクロプロセッサと記憶部と表示部とキースイッチ(操作部)とを搭載した制御装置とで構成するようにしたものである。 (もっと読む)


【課題】ポンプ吸込み側水源の水位に応じた水位制御及び機能の作動、停止の各閾値をパラメータ化すると共に、水源の水位を検出する検出手段が検出した水位数を数値化し、上記課題を改善した給水ポンプシステムの水位制御システムを提供する。
【解決手段】受水槽4−1,4−2の水を需要側に供給するポンプ7−1〜と、受水槽の水位を検出する水位検出手段3−1〜と、を備えた給水装置において、複数の水位制御手段を記憶する記憶部と、水位検出手段が検出する水位に対して前記記憶部に記憶された水位制御手段を設定する水位制御機能設定手段と、水位制御機能設定手段により設定された水位制御手段及び前記水位検出手段により検出された水位に基づいて受水槽の水位制御を行う水位制御手段と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】 簡単な機構と簡単な操作により、短時間で正確に一定量のイオン交換樹脂を容器に充填してイオン交換樹脂層を形成することができ、イオン交換樹脂の高密度充填や破砕、あるいは配管の詰まりなどを防止できるイオン交換樹脂層の形成方法を提案する。
【解決手段】 イオン交換樹脂と水の混合スラリーを容器1に導入して、水をストレーナ4a、5aで分離して容器1から排出することにより、容器1内にイオン交換樹脂を充填してイオン交換樹脂層2を形成する方法であって、イオン交換樹脂と水の混合スラリーを流体圧駆動式ポンプ30により容器1に供給し、ポンプ30駆動用の流体圧が所定圧に達した時点で、制御装置50によりポンプ30へ作用する流体圧を解除してポンプ30の駆動を停止し、容器1内に一定容量のイオン交換樹脂層2を形成する。 (もっと読む)


【課題】ポンプの吐出口とバルブとの間の封入圧を長時間保持可能とすることによりハンチング現象の発生を防止可能な圧力封入式の圧力スイッチを提供する。
【解決手段】圧力スイッチ10は、ポンプ41の吐出口とバルブ6との間の流路に設けられ、バルブの開閉に基づく流路内の圧力変化を検知する圧力検知手段Sとしてのダイヤフラム15、ピストン16および圧縮コイルバネ36等を備える。また、圧力スイッチ10は、上述の圧力検知手段の圧力変化の検知に基づいてポンプの作動を制御する制御手段としてのマイクロスイッチ17を備える。さらに、圧力スイッチ10は、ポンプの吐出口と圧力検知手段との間の流路に設けられ、ポンプによる液体の吐出方向と逆方向に液体が流れるのを止める逆止弁を備える。 (もっと読む)


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