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国際特許分類[F04F1/06]の内容

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ガス圧駆動流体ポンプ(10)は、液体入口(36)および液体出口(34)を備えたポンプタンク(12)を有する。フロートアセンブリ(14)はポンプタンクの内部で運ばれ、低レベル位置と高レベル位置の間を移動することができる。圧縮ばね(22)は、フロートアセンブリとピボット部材(24)の間に接続されている。ピボット部材は、フロートがその高レベル位置に到達したときに、圧縮ばねによって加えられる力によって第1の位置まで回転し、フロートがその低レベル位置に到達したときに第2の位置まで回転する。弁アセンブリ(26)は、前記ピボット部材に接続され、前記第1の位置と前記第2の位置の間の前記ピボット部材の回転によって動力ポーティングと排気ポーティングの間をスナップ式に切り替わる。動力ポーティングと排気ポーティングの間の弁アセンブリの移動を減速するために、弁アセンブリに減衰システム(82)を接続してもよい。
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【課題】 密閉容器を分解することなく弁ケースと給気弁体及び排気弁体を取外したり取付けたりする。
【解決手段】 密閉容器4内に配置したフロート10の昇降により動力伝達軸11を介して動力伝達軸11にねじ結合したスナップ機構25の筒状部材26を移動させてスナップ機構を動作させることにより、給気弁口18を開閉する給気弁体22と排気弁口19を開閉する排気弁体20の開閉を急激に切り換えるものにおいて、密閉容器4に密閉容器4外から着脱自在に取付けられる弁ケース8に給気弁口18と排気弁口19を形成し、弁ケース8内に給気弁体22と排気弁体20及びスナップ機構25を収容し、弁ケース8の回転に伴って回転するようにスナップ機構25の筒状部材26を弁ケース8に連結し、密閉容器4外から弁ケース8を回転させて動力伝達軸11とスナップ機構25の筒状部材26とをねじ結合・解除する。 (もっと読む)


流路中に配置された多孔質薄膜と、該多孔質薄膜の両側に設置された一対の電極と、前記流路に溶液を供給する手段と、前記一対の電極間に直流電圧を印加する直流電源とを備えており、前記溶液が電気分解の発生しないように処理された溶液であり、前記一対の電極間に直流電圧を印加することにより前記多孔質薄膜を経由した前記溶液の流れを発生させることを特徴とする微少流量発生装置。 (もっと読む)


【課題】一般家庭の石油ストーブの灯油カンに灯油を給油する場合、その適量が見えにくいため、つい入れすぎて灯油が溢れ出すことがあった。本発明は、このような給油時の溢れ出しを防止することを目的とする。
【解決手段】本発明のポンプの構造においては、吐出パイプ5に沿って可動する浮子6を設置して、満タン前に、上がってきた浮子を目で見れるようにして、主に家庭用石油ストーブの灯油カンに灯油を給油する時、入れすぎて灯油が溢れ出すのを防止するものである。 (もっと読む)


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