説明

国際特許分類[F21Y103/00]の内容

国際特許分類[F21Y103/00]の下位に属する分類

国際特許分類[F21Y103/00]に分類される特許

11 - 20 / 4,088


【課題】パララックスバリアと等価な機能を導光板を用いて実現すると共に、所望の輝度分布の照明光が得られるようにする。
【解決手段】第1の照明光を照射する第1の光源と、複数の散乱エリアを有し、側面方向から照射された前記第1の照明光を前記複数の散乱エリアで散乱させることによって外部に出射させる導光板とを備える。前記散乱エリアを、表面に複数の凹凸形状を形成するか、または光散乱材料を分散させることによって光散乱特性が付加されたものとし、前記凹凸形状の密度または前記光散乱材料の濃度が位置に応じて変化する構造とする。 (もっと読む)


【課題】パララックスバリアと等価な機能を導光板を用いて実現すると共に、適切な輝度分布の照明光が得られるようにする。
【解決手段】第1の照明光を照射する第1の光源と、複数の散乱エリア群を有し、側面方向から照射された前記第1の照明光を前記複数の散乱エリア群で散乱させることによって外部に出射させる導光板とを備える。前記散乱エリア群は、前記画素の配列面に平行な面内で、全体として垂直方向に対して第1の斜め方向に分布する複数の散乱エリアからなる。前記複数の散乱エリアのうち、少なくとも1つの前記散乱エリアが、前記垂直方向に対して前記第1の斜め方向とは逆方向となる第2の斜め方向に延在する構造とされている。 (もっと読む)


【課題】本発明は、照明用の色温度調整装置、それを備える照明設備及び色温度調整方法を提供する。
【解決手段】本発明は、それに作用する光の色温度を調整するための照明用の色温度調整装置であって、光弁構造を通過した出射光束と前記光弁構造に入った入射光束との比例を調整するための光弁構造と、入射光波長を異なる波長出射光に変換可能な少なくても1種の波長域変換素子を含む調色構造と、を備え、前記光弁構造と前記調色構造は、光の前向き経路で互いに重ならず、光源から射出され光弁構造を通過した出射光と調色構造を通過して少なくても一部が異なる波長域に変換された出射光を混成させて、色温度が元の光源と異なった混成光を形成する照明用の色温度調整装置を提供する。 (もっと読む)


【課題】少量のシリコーン等の熱伝導物質で、確実に特定部品と口金およびカバー部材の内壁の少なくとも一方とを接触させ、所望するランプ特性を得ることが可能な電球形蛍光ランプおよび照明器具を提供する。
【解決手段】電球形蛍光ランプ10は、カバー部材32、蛍光ランプ21、点灯装置31、ホルダ22、熱伝導物質Pを具備する。カバー部材32は、一端側に口金33を備え、他端側に取付部32cを有する。蛍光ランプ21は、屈曲形成されたバルブ端部から一対のリードワイヤ21b1、21b2が導出される。点灯装置31は、前記一対のリードワイヤが電気的に接続される接続部31cを有し、前記カバー部材に配設される。ホルダ22は、一方側に蛍光ランプが取り付けられ、他方側に点灯装置が配設され、点灯装置の接続部を導出可能な導出部22a1、22a2を有する。熱伝導物質Pは、前記点灯装置と口金およびカバー部材の内壁の少なくとも一方とを熱的に接続する。 (もっと読む)


【課題】パララックスバリアと等価な機能を導光板を用いて実現すると共に、適切な輝度分布の照明光が得られるようにする。
【解決手段】第1の照明光を照射する第1の光源と、複数の散乱エリアを有し、側面方向から照射された前記第1の照明光を前記複数の散乱エリアで散乱させることによって外部に出射させる導光板と、前記導光板に対向配置され、前記第1の光源とは異なる方向から前記導光板に向けて第2の照明光を照射する第2の光源と、前記導光板と前記第2の光源との間において前記複数の散乱エリアとは異なる位置に配置され、前記第2の照明光を遮光する遮光部とを備える。 (もっと読む)


【課題】より良好な映像が得られる表示装置を提供する。
【解決手段】この表示装置は、照明装置と、その照明装置からの光を利用して映像表示を行う表示部とを備える。照明装置は、互いに密接して積層された複数の透明層を含む導光板と、その導光板の端面からその内部へ照明光を入射する光源とを有する。複数の透明層のうちの1つは、各々照明光を散乱させる散乱エリアを複数含み、かつ、隣接する他の透明層と異なる屈折率を有するものである。 (もっと読む)


【課題】より良好な映像が得られる表示装置を提供する。
【解決手段】この表示装置は、照明装置と、その照明装置からの光を利用して映像表示を行う表示部とを備える。照明装置は、互いに交差する第1および第2の方向を含む平面において延在する導光板と、この導光板を支持する基体と、導光板および基体の一部に設けられた第1および第2の支持部とを有する。第1の支持部は、第1の方向への導光板の変位を制限しつつ、第2の方向への導光板の変位を許容するものであり、第2の支持部は、第2の方向への導光板の変位を制限しつつ、第1の方向への導光板の変位を許容するものである。 (もっと読む)


【課題】一体型導光板と、それを備えるバックライト装置及び一体型導光板の製造方法を提供する。
【解決手段】光源から入射した光を出射する出光面を備え、出光面には、光を全反射して上部に出光させるように一体に形成された複数のプリズム形状構造体を備える一体型導光板である。 (もっと読む)


【課題】トンネル内照明器具の取付角度の精度向上と角度調整作業の簡易化を実現する角度調整方法を提供すること。
【解決手段】レーザーポインタを照明器具側に設置して照明の照射ポイントを道路面上に直接照射し、照射されたポイントの位置を所定の管理基準値内に維持することで照明器具の光軸の中心の調整を行う。レーザーポインタは照明器具の前面ガラスの光軸の中心位置に直角に設置し、レーザーポインタの垂直表示機能を用いて精密な基準点管理を行う。また、CADなどを利用してトンネル断面の形状を少なくとも数十断面以上分析し、その分析結果に基づいて、壁面形状に適合した照明器具取付金物のタイプ数を数種類に集約して製作することで、管理の簡易化および角度調整の精度向上が可能となる。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成により板状部材を容易に取り付け、取り外しできるようにする。
【解決手段】板状部材取付け装置1は、ベースパネル11のパネル支持部23とダンパー12とによりフロントパネル14を支持する。ダンパー12は、垂直方向の小さい押圧力で第1段階の変形を生じ、その後に大きい押圧力で第2段階の変形を生じ、第1の方向の押圧力で第1の方向に変形し、第1段階の変形を生じた状態にてフロントパネル14を後面側から支持する。 (もっと読む)


11 - 20 / 4,088