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国際特許分類[F21Y103/00]の内容

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【課題】より広範囲の照射面においてスペクトル合致度が大きく変化しない擬似太陽光を照射することができる擬似太陽光照射装置を実現する。
【解決手段】擬似太陽光照射装置100では、光結合部材7は、入射面7aが出射面7bよりも大きくなっており、導光板8の入射側面の位置が、開口部8aと遮光部8bとの境界部よりも光結合部材7の入射面7aに近くなっている。 (もっと読む)


【課題】製造が容易で且つ耐塵性や耐水性に優れた照明具を提供する。
【解決手段】ガラスパネル3は、筐体1の筐体側パネル取付溝部9aに倹飩式に取り付けてあり、外側パッキン5は、ガラスパネル3を取り付けた筐体1の筐体側パネル取付溝部9aと端部プレート2のプレート側パネル取付溝部9bに四周すべてを取り付けてあり、内側パッキン4との間にガラスパネル3を挟む。 (もっと読む)


【課題】直管形ランプを覆う仕様の照明装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、チューブ14、一対のソケット13a,13b、および一対の支持手段15を備える。チューブ14は、直管形ランプ11を挿通可能とする筒状に形成されているとともに、長さが直管形ランプ11の全長より短い。一対のソケット13a,13bは、直管形ランプ11を配置可能とする所定の間隔をあけて対向配置され、直管形ランプ11の両端をそれぞれ取り付ける。支持手段15は、チューブ14の周面に嵌合される弾性を有するリング42、およびチューブ14を挿通可能とするとともにリング42を保持してソケット13a,13bに取り付けられる取付筒41を有し、ソケット13a,13bに対してリング42を介してチューブ14を支持する。 (もっと読む)


【課題】背の低い照明器を設ける場合と、背の高い照明器を設ける場合で、同一高さ寸法のミラーキャビネット本体を用いて上端高さを揃えることができるミラーキャビネットを提供する。
【解決手段】ミラーキャビネット本体4の上部に背の低い照明器5を設ける場合は、ミラーキャビネット本体4の下方に別体の収納棚6を設けて設置し、一方でミラーキャビネット本体4の上部に背の高い照明器を設ける場合は、収納棚6を無くすことで、照明器5,8に影響されることなくミラーキャビネットの上端高さを同一にすることができる。 (もっと読む)


【課題】高い輝度を得ることの可能な照明装置およびそれを備えた表示装置を提供する。
【解決手段】照明装置は、照明光を生成する照明光学系と、照明光の発散角を狭めるレンズシートとを備える。照明光学系は、離間して互いに対向配置された第1透明基板および第2透明基板と、第1透明基板または第2透明基板の端面に光を照射する光源とを有する。照明光学系は、第1透明基板および第2透明基板の間隙に設けられ、かつ電場の大きさに応じて、光源からの光に対して散乱性もしくは透明性を示す光変調層を有する。照明光学系は、三次元表示モードのときに、光変調層に複数の線状散乱領域を生成させる電場を発生させるとともに、二次元表示モードのときに、光変調層に面状散乱領域を生成させる電場を発生させる電極を有する。 (もっと読む)


【課題】光反射面に光散乱部としてのドットパターンが設けられた導光板と反射板とが貼合され、かつ導光板の内部に光を十分に伝播させることができる導光板ユニットを提供する。
【解決手段】導光板2と、前記導光板の光出射面に対して反対側となる光反射面に形成された光散乱部としてのドットパターン3と、前記導光板の背面側に貼合された反射板4とを有する導光板ユニット1。 (もっと読む)


【課題】出光面において入光面近傍のホットスポット及び輝線を含む輝度ムラが少なく、ローカルディミング可能な導光板、及び該導光板を有する面光源装置、該面光源装置を有する表示装置、該表示装置を有するテレビ受信装置を提供すること。
【解決手段】光源からの光を受ける少なくとも一つの入光面と、前記入光面と略直交し、前記入光面から入射した光を出光させる出光面と、前記出光面と対向する対向面とを有する導光板であって、
前記出光面及び前記対向面の少なくとも一方は、前記入光面の法線方向に略平行に配列された溝構造を有し、
前記入光面が、異方性の光拡散特性を示す第一の部分領域と、前記第一の部分領域よりも最大拡散角度が小さい第二の部分領域を含む導光板。 (もっと読む)


【課題】総ガラス製で、優れた光拡散機能を有し、さらに、光の照射方向も制御可能なガラス製光学部材を提供する。
【解決手段】基板ガラスと、基板ガラスとは組成の異なるガラスからなる光学機能層を有し、かつ、この光学機能層が、基板ガラスと接触し、かつ、光を拡散する機能と光の照射方向を制御する機能とを有することにより、前記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】本発明は、多層形状であっても、輝度に優れた導光板を提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の導光板は、主層と、前記主層より上部に積層された上層と、前記主層より下部に積層された下層と、を備え、前記主層は、光拡散微粒子を含む層であり、前記上層は、表面に凹凸パターンが形成された層であり、前記下層は、表面に凹凸パターンが形成された層である。本発明は、導光板の内部の主層に光拡散微粒子を含むことから、主層内に進入した光は光拡散微粒子により、多方向に拡散される。よって、層間の界面による光の進行方向の偏りを抑制することが出来、輝度に優れた多層形状の導光板を提供することが出来る。 (もっと読む)


【課題】部蛍光管の点灯を停止して省エネを図る場合に、従来に比して一段と簡易に省エネを図ることができるようにする。
【解決手段】蛍光管の両端の棒状電極にそれぞれ挿通される第1及び第2のリング状の端子4、5を、弛みを持たせた被覆電線6により接続し、スプリング9を配置してこの弛みを解消する。 (もっと読む)


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