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国際特許分類[G01B3/02]の内容

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国際特許分類[G01B3/02]に分類される特許

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【課題】計測対象物に添付した計測用コードを撮像し、画面上に表示した計測コードの画像上の2点を指定することで、2点間の距離を計算し、画面上に表示する距離計測システムを提供する。
【解決手段】計測用コード10と、撮像手段23と、計測用ソフトウェア29、及び端末機20と、からなる距離計測システムであって、端末機20は、計測用ソフトウェア29をインストールされ、表示部22に撮像手段23によって、計測用コード10を測定物1に添付した状態を撮像して作製した画像データを表示し、計測用ソフトウェア29は、表示部22に表示された計測用コード10を判読し、画像データ中の計測用コード10に対して指定された間隔の距離値を算出することができ、距離値を、表示部22に表示された画像データに重ねて表示すること、及び計測用コード10は、一次元コード又は二次元コードからなる。 (もっと読む)


【課題】日本古来の尺貫法から欧米のメートル法の導入に伴い欧米型生活習慣の左利き用メジャーがそのまま生産され市販されている中、日本型生活習慣の右利き用スケールを提供することで、寸法を計測し書き込む作業の能率の向上を目指す。
【解決手段】右から左へ目盛数字を書き込んだスケール本体部分1を提供する。 (もっと読む)


【課題】長尺の対象表面に正確に直線を引くことや長尺の対象表面の測長を正確に行うことが容易であって、多様な収納スペースに対応して収容可能な定規、を提供する。
【解決手段】定規1は、第1定規片2及び第2定規片4を備えている。第1定規片2の一端21と第2定規片4の他端42とは結合分離自在に形成されている。両定規片2、4を結合することで、両定規片2、4の当接部23,43がともに対象平面9に当接するとともに両定規片2,4の線引きガイド部25,45、及び、26,46が、それぞれ連続的に結合されるよう構成されている。結合された状態の定規片2,4は、第1定規片2の一端21及び第2定規片4の他端42の形状により、図面のX1,X2方向及びY1,Y2方向のいずれの方向にも相対動不能となっているため、対象表面9に載置された状態で、定規片2,4が分離することはない。 (もっと読む)


【課題】計測時の魚体を自然な姿勢に延ばして精度の高い計測を行うことができるとともに、計測時あるいは撮影時の魚体から失われる水分を低減して、魚が弱りにくく損傷しにくくした魚体計測メジャーを提供する。
【解決手段】魚体の長さを計測するための魚体計測メジャーにおいて、内側に気体が充填されるとともに、表面側に前記魚体を横たえる載置面を有するクッション状のメジャー本体と、載置面に載置される前記魚体の長さ方向に沿って付された目盛り部とを備える。 (もっと読む)


【課題】
縮尺が不明な場合であっても、その図面上に記載されている図形の形状および寸法値に基づいて、寸法値を取得することができる電力を要さない縮尺スケールを提供することを課題とする。
【解決手段】
縮尺スケールであって、隣り合う間隔を一定の割合で縮小又は拡大するように設けた複数本の線分を有する目盛りシートと、当該目盛りシートの進退方向と直交する方向に沿って、前記線分の一部を被計測部に近接させることができる計測部と、平行に配置された独立して回転可能な2本のローラーと、前記ローラーの一方を選択的に係合し回転させることができる操作手段を有し、前記目盛りシートの長手方向の一方および他方をそれぞれ前記2本のローラーに巻回するとともに、前記目盛りシートを前記操作手段によって一方のローラーに巻き取るようになっていること。 (もっと読む)


【課題】背面側に存在する物体の背景色に関わらず、文字や図形等を含む符号を見えやすくすることによって、符号を明確に認識させることが可能な透明部材を提供する。
【解決手段】透明部材10は、透明な材料から形成された計量用容器20と、文字、線、図形、または記号を含む符号31から形成され計量用容器に配置される表現部30と、を有しており、計量用容器の内部に存在する計量対象物51の背景色によって、異なる色が付された第1と第2の線分要素41、42のうちの一方の線分要素によって表される符号31を、他方の線分要素によって表される符号31に比べて見えやすくする。 (もっと読む)


【課題】マーキング用尺として、穴を数えたり目盛りを読み取ったりすることなく、複数種の規定ピッチに対応したマーキングを極めて容易に正確に行え、ビス止めや釘打ちによる止着ピッチが異なる複数種のパネル材の取付施工に好適なものを提供する。
【解決手段】測尺帯1の先端側の基準位置Sを始点として、測尺帯1に基準ピッチP0で透孔2が穿設され、ピッチ幅が該基準ピッチP0の整数倍である複数種の規定ピッチP1〜P4の各々に対応する透孔2位置の測尺帯表面10に、各規定ピッチの種類毎に色分けした着色表示C1〜C4が設けられてなる。 (もっと読む)


【課題】 4枚の羽根8面に異なる8種類の寸尺が記載されており、その羽根を中心軸で回転させる事により、8種類の寸尺を簡単に選べ見やすく使用可能にした4枚羽根回転式複合スケールを提供する。
【解決手段】 本発明の4枚羽根回転式複合スケールは芯となる軸棒、軸棒の両端にあるヘッド部分、軸棒を中心に回転する4枚8種類の異なった寸尺が記載された羽根を回すことにより簡単に選べて使用できる。また、円形、円錐、四角形、四角錐、三角形、三角錐などでデザインされたヘッド部分は軸棒より大きく高さがありスケールが置かれる際にこの両端のヘッド部分が羽根の支えとなり、4枚の羽根を芯棒中心に1枚対3枚に隔てることにより、1枚側の羽根で測る動作を行うことができる。
羽根の固定補機能として軸棒のヘッド部分の片端には凸型のツメがあり、軸棒を左右にスライドさせることで計測可能な形、1枚と3枚に分かれた状態の羽根をロック、ロック解除することが可能である。 (もっと読む)


【課題】低コストで測定値を記録可能なメジャーを提供する。
【解決手段】ロールテープ状に巻いたメジャー10の外周面において幅方向の他端にはデータ記入欄14が設けられている。データ記入欄14は例えば測定期日と測定値(cm)を記入可能とされており、腹囲測定を行う際には測定期日と腹囲測定値とを書き込み可能とされている。メジャー10の内周面には例えば先端部18側に記名欄16が設けられており。使用者あるいは被測定者の氏名を記入可能とされている。また、記名欄16部分のみメジャー10の表面加工を変更し、書き込んだ氏名などの情報が消えにくい構成とされていてもよい。あるいは別途シール等に記載し、貼付する構成とされていてもよい。 (もっと読む)


【課題】携帯容易で、各種の被計測物における長さを、そのもの自体、あるいは他物等にメジャー(目盛)を転写することによって簡単に測定できるようにする。
【解決手段】ローラー支持体1によって回転可能に支持し、スタンプ印面部5bにメジャーMを刻設して成るスタンプローラー5を備える。ローラー支持体1には、スタンプローラー5を覆う蓋体6を備え、さらに、ローラー支持体1には、筆記具Qの如き各種部材・物品に連繋する連繋手段11例えば嵌合孔を設ける。 (もっと読む)


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