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国際特許分類[G01D7/00]の内容

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【課題】計測結果の確認時に不用意に計測線にさわることなく、不要な警報の発生を抑制することができ、また、どのような設置環境においても計測結果を確認することのできる地表伸縮計測装置を提供する。
【解決手段】杭の移動量をワイヤ22及び計測線7を介して計測部にて計測する。作業者は、ボタン4,5,6を操作して計測結果を液晶表示部3に表示し確認する。そして、作業者がそれらのグラフ或いは計測値データ等の計測結果を確認する場合には、ボタン4,5,6を操作して、液晶表示部3の表示方向を180°回転する。 (もっと読む)


【課題】表示開始時に明るさの調整による演出を行う際に、ユーザが感じる違和感を低減すると共に、全体の表示について良好な視認性を確保する。
【解決手段】アナログ表示部を照明する第1の照明部141と、デジタル表示部を照明する第2の照明部140と、前記アナログ表示部およびデジタル表示部の表示動作を開始する時に、前記第1の照明部の明るさを時間の経過に伴って徐々に増大させるとともに、前記第1の照明部の明るさの変化と同期して、予め定めた表示変更パターンに従って前記デジタル表示部の表示色を自動的に調節する表示開始制御部110とを備える。 (もっと読む)


【課題】適切に空気の状態を提示することができる制御装置を提供する。
【解決手段】処理装置は、空気の状態を検出するためのセンサを含んだ検出装置からの検出結果の入力を受け付けるための測定値入力部311と、検出装置の設置された位置を特定する情報を含む環境属性の入力を受け付けるための属性入力部312と、表示画面を表示部350に表示させるための表示処理部315とを含み、表示処理部315は、検出結果を検出装置の位置に応じて表示する表示画面用の表示データを生成して表示部350に送信する。 (もっと読む)


【課題】燃費などの車両の走行に係る走行情報を正確かつ客観的に比較することができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】自車両の走行に係る走行情報を表示する車両用表示装置であって、前記自車両と異なる他車両において検出された他車両の走行情報を外部から取得する走行情報取得手段P1と、前記走行情報取得手段P1によって取得された他車両の走行情報を走行情報記憶部D1に格納する走行情報格納手段P2と、前記走行情報記憶部D1に格納された前記他車両の走行情報を前記自車両の走行情報に並べて情報表示部D2に表示する比較表示手段P3と、を有している。 (もっと読む)


【課題】自在な機器接続が可能で汎用性が高く、減速機構等の組み込みによる製造・組み立てコストが余分にかかることがなく、かつ、製品単体にてアナログ的な表示や多様な情報表示も可能なシンクロ指示計を提供する。
【解決手段】シンクロ指示計5は、受信されたシンクロ信号をデジタル信号に変換するシンクロ/デジタル変換部(S/D)1と、シンクロ/デジタル変換部1にて生成したデジタル信号を演算処理する演算処理部(中央演算処理部すなわちCPU、他)2と、演算処理部2にて生成した表示信号を表示する表示部3とを備えてなるものであって、表示部3はデジタル値のみならずアナログ様の表示も可能なように形成されていることを、主たる構成とする。なお、演算処理部2は、デジタル信号を演算処理して表示信号処理を生成できる機能であれば、CPUでなくても、MPU、あるいはマイクロコンピュータ等でもよい。 (もっと読む)


【課題】同じサイズの表示器を備える複数のデジタル表示部においても、オペレータに注目させたい内容を強調表示することが可能な試験力表示計を備える材料試験機を提供する。
【解決手段】試験力表示部44とピーク表示部45の表示を一定の間隔で交互に点滅させている。試験力表示部の各7セグメントLED表示器に配設されたLEDの発光時間を、ピーク表示部44の各7セグメントLED表示器に配設されたLEDの発光時間の2倍となるようにしている。このため、ピーク表示部45の「5678」の表示よりもLEDの発光時間の長い試験力表示部44の「1234」の表示が明るくなり強調される。すなわち、デジタル表示部ごとにLEDの発光時間を異ならせることで、オペレータの注意を惹きたい数値等を表示するデジタル表示部の表示を他の表示部よりも明るくし、そのデジタル表示部の表示を強調している。 (もっと読む)


【課題】 指針式計器の視認性を低下させることなく、前記指針式計器が表現する車両情報とは異なる車両情報を効果的に車両利用者に伝えることができる車両用表示装置を提供する。
【解決手段】 車両情報に応じて回動して指示位置を変える指針11aとこの指針11aの指示対象となる指標部11bとを備えた指針式計器表示部11と、指針11aの回動範囲内において指針11a及び指標部11bが示す車両情報(車速)と異なる車両情報を画像にて表示する警報表示画像13と、指針式計器表示部11と警報表示画像13とが所望の車両情報を表示するように制御するとともに、指針11aの指示位置に応じて警報表示画像13を表示変化させる。 (もっと読む)


【課題】車両に搭載される表示装置において、ユーザが感じる浮遊感や立体感を向上させる技術を提供する。
【解決手段】 車両用表示装置10aは、下から順に、表示器70、反射板40、拡大ミラー30aを備える。表示器70から上方向に出力した光は反射板40を透過し、拡大ミラー30aで下方向に集光するように反射され、最後に反射板40でアイレンジERの方向に反射される。メータ底面部62は、インストルメントパネル80に装着されたときに、インストルメントパネル80と連続した面を形成する。アイレンジERから、意匠灯72を直視できなく、かつ、ウィンドシールド90に窓映りしないように配置深さHが設定されている。表示開口71の後側位置68は、壁面がウィンドシールド90に窓映りしないように設定される。 (もっと読む)


【課題】表示素子の種類が異なる複数の表示部を有する場合に配線数や配線等が占有する装置内の空間を減らすことが可能な車両用表示装置を提供する。
【解決手段】第1の表示部11の状態を制御する第1の制御情報と第2の表示部12の状態を制御する第2の制御情報とを事前に定めた規則に従って1系統の共通信号線21に送出する信号重畳部を表示制御部14に設け、表示ドライバ集積回路13に、共通信号線21の信号から前記第1の制御情報と第2の制御情報とを所定の規則に従って分離し分配する制御情報分離部と、前記第1の制御情報に従って前記第1の表示部を駆動する第1のドライバ回路と、前記第2の制御情報に従って前記第2の表示部を駆動する第2のドライバ回路とを設けた。 (もっと読む)


【課題】検知部を用いずに、車両の向きに対する太陽光の角度を十分な頻度で算出する車両用表示装置を提供する。
【解決手段】所定の計器を表示する表示部13と、表示部13を制御する制御手段12と、を備える車両用表示装置1であって、制御手段12は、車両2の直進時は、車両位置情報および日時情報を用いて車両の向きに対する太陽光の角度を算出し、車両の旋回時は、車両位置情報11a、日時情報、ハンドルの回転角度11b、車両旋回係数、車速情報11cおよび経過時間を用いて車両の向きに対する太陽光の角度の変化を算出し、計器の表示形態を変化させるものである。 (もっと読む)


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