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国際特許分類[G02B27/18]の内容

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【課題】レーザ光を用いた画像投影時にユーザが誤って投影レンズ内を直接覗き込むようなことがないように確実に注意を喚起する。
【解決手段】レーザ光を発する半導体レーザ20と、半導体レーザ20から発せられるレーザ光より光強度の低い光を発するLED21と、画像信号を入力する入力系11,12と、半導体レーザ20及びLED21を用い、入力系で入力した画像信号に応じた光像を形成して投影する投影系13〜19と、電源投入から一定時間が経過するまで、半導体レーザ20での発光を抑止し、LED21での発光のみにより投影系13〜19での投影動作を実行させる投影光処理部32及びCPU32とを備える。 (もっと読む)


【課題】複数種類のレンズアレイを在庫として準備しておかなくても、ロッドレンズの寸法ばらつきを吸収して目標の共役長を実現することのできる光源装置、該光源装置の製造方法、および当該光源装置を備えた画像形成装置を提供すること。
【解決手段】露光ヘッド10において、光源としての発光素子2とレンズアレイ20との間に透光性スペーサー30が介在する。透光性スペーサー30は、複数枚の透光板を積層して透光性接着剤で接合して透光性積層体からなり、透光性接着剤は、透光板同士の間隔を規定するギャップ材を含んでいる、このため、透光板の厚さやギャップ材の径を変更すれば、厚さTsの異なる透光性スペーサー30を容易かつ安価に製造することができる。 (もっと読む)


【課題】簡易な構成で、安価な小型の照明装置を実現する。
【解決手段】コヒーレント光を射出する光源装置と、前記コヒーレント光を所定の輝度分布を有する光束に整形する回折光学素子と、回折光学素子から出射した光束を平行光束とするための平行化レンズと、回折光学素子と平行化レンズの間に配置された、回折光学素子から出射した光束の発散角度を大きくする光学素子とを備える。 (もっと読む)


【課題】アモルファスシリコン感光体を用いた画像形成装置において、残存キャリアの発生を抑えて、良好な画像形成を実現可能とする技術を提供する。
【解決手段】軸を有するアモルファスシリコン感光体ドラムと、600[nm]以上で650[nm]以下の範囲にピーク波長を有する光を発光する有機EL発光素子、および有機EL発光素子が発光する光を結像してアモルファスシリコン感光体に照射する結像光学系を有する露光ヘッドと、露光ヘッドが照射した光によってアモルファスシリコン感光体ドラムに形成された静電潜像を現像する現像部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】正立等倍レンズアレイプレートの組み付け作業性を向上する。
【解決手段】正立等倍レンズアレイプレート11は、両面に複数の凸レンズが配置された第1レンズアレイプレート24および第2レンズアレイプレート26と、複数の第1開口部40aを有する第1遮光部材40と、複数の第2開口部42aを有する第2遮光部材42とを備える。第1レンズアレイプレート24と第2レンズアレイプレート26は、対応するレンズの組が共軸のレンズ系を構成するように積層されている。第1遮光部材40は、第1開口部40aが対応する凸レンズの正面に位置するように第1レンズアレイプレート24上に設けられ、第2遮光部材42は、第2開口部42aが対応する第4レンズ26bの正面に位置するように第2レンズアレイプレート26上に設けられている。第1開口部40aおよび第2開口部42aは、レンズ側の開口端部が末広がりに形成されている。 (もっと読む)


【課題】レンズへ入射する一次反射光の量を抑制して、良好な露光の実現可能とする技術を提供する。
【解決手段】光を発する発光素子が配設された基板と、発光素子からの光が通過する第1の孔を有する第1の遮光板および第1の孔を通過した発光素子からの光が通過する第2の孔を有する第2の遮光板を備え、基板の第1の方向に配設された遮光部と、遮光部を通過した発光素子からの光が入射するレンズと、を備え、第1の遮光板の第1の方向の厚みT1は、第2の遮光板の第1の方向の厚みT2よりも厚く、発光素子の側から第1の方向に第1の孔および第2の孔を見た場合に、第1の孔が第2の孔を囲む。 (もっと読む)


【課題】投映映像の内容が切替わった時やシーンが変更したと同時に自動的に投映方向を変化させることが出来ない為、視聴者が臨場感を味わう事ができるものではない。すなわち、地面を映した映像を床面に、空を映した映像を上面に投映するなど、映像を投映する流れのなかで迅速に投映方向を変えることは出来なかったが、投映映像の内容に応じて投映方向を変化させる方法及び装置を提供する。
【解決手段】一台の映像投映装置101で、コンテンツに応じた方向に映像を投映する映像投映方法であり、映像投映方法は、投映方向制御信号を受信するステップと、前記投映方向制御信号に対応する命令信号を判別するステップと、判別された命令信号を出力するステップと、前記命令信号に基づき反射板103を駆動するステップを含む。 (もっと読む)


【課題】装置サイズを大きくすることなく拡大投影を実現することができ、非投射時には装置の厚みを小さくし、可搬性、収納性を高めることができる投射光学装置を提供する。
【解決手段】画像形成部1と、該画像形成部1から出射された光が入射される投射レンズ部2と、前記投射レンズ部から出射される光を被投射面5に向かって反射するミラー部4と、これらを収容する筐体18を具備し、前記投射レンズ部2の光軸10に対する前記ミラー部4の高さ方向の相対位置または角度を可変に構成した。これにより、非投射時には光学系が筐体内に収まることで、投射光学装置の厚さ方向のサイズを小さくすることができ、装置サイズを大きくすることなく拡大投影を実現することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の列を形成するように配列されたレンズにおけるレンズ同士の光軸間の距離等の数値を所定の関係を満足するように設定することができるようにする。
【解決手段】少なくとも2本の列を形成するように配列された複数のレンズを有し、互いに隣接するレンズ同士の光軸間の距離をPNとし、各レンズにおける光軸から外周部までの距離の最大値をRLとしたときに、
PN<2RL
であり、互いに隣接するレンズ同士の曲面の光軸方向の高さが、互いに隣接するレンズ同士の境界線上で一致する。 (もっと読む)


【課題】焦点深度が深い光学系を提供する。
【解決手段】物体の倒立像を中間像面上に中間像として形成する第1のレンズと該第1のレンズが形成した中間像の倒立像を結像面上に形成する第2のレンズとからなるレンズ対が、該レンズ対の光軸と直交する方向へ略直線に複数配列されたレンズアレイを有するレンズユニットにおいて、前記第1のレンズの第1主平面と物体面との距離をSO1、前記第1のレンズの第2主平面と前記中間像面との距離をSI1、前記第2のレンズの第1主平面と前記中間像面との距離をSO2、前記第2のレンズの第2主平面と前記結像面との距離をSI2としたとき、距離SO1の距離SI1に対する比が、距離SI2の距離SO2に対する比に略等しく、前記第1のレンズと前記物体面との間隔が、前記第2のレンズと前記結像面との間隔と異なるように形成する。 (もっと読む)


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