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国際特許分類[G02B6/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 光学 (228,178) | 光学要素,光学系,または光学装置 (130,785) | ライトガイド;ライトガイドおよびその他の光素子,例.カップリング,からなる装置の構造的細部 (20,148)

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[課題] 光量を増加し、蛍光ランプからの熱損失量を低減するとともに、漏れ電流の影響を無くし、輝度分布が均一で光強度の高いバックライト装置を提供する。
[解決手段] エッジライト方式若しくは直下型のバックライト装置において、光源を、蛍光ランプよりなる内管を隙間を介してガラス製外管内に気密に封装し、前記隙間は真空にするか、若しくは1気圧未満の希ガスを封入してなる二重管形蛍光ランプであることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】 ガラス微粒子の生成、堆積を効率的に行うことができ、生産性に優れた合成速度の高い母材製造が可能なガラス微粒子合成方法及びガラス微粒子合成用焦点型バーナを提供すること。
【解決手段】 中心のガラス原料ガス噴出ポートの外側に同心円上に配列され、一つ又は複数の特定焦点距離の酸素ガス噴出ポート群を形成する、複数の酸素ガス噴出ポートを内包する円環状の水素ガス噴出ポートを有するガラス微粒子合成用焦点型バーナを使用し、各酸素ガス噴出ポート群の焦点距離を適切な範囲に制御してガラス微粒子を生成させることを特徴とするガラス微粒子合成方法及びそのために使用するガラス微粒子合成用焦点型バーナ。 (もっと読む)


【課題】 ファインピッチのプリズムパターンを精確に容易に形成できるとともに、背面照明手段に格別の明るさ向上を行うことなく、輝度の高い指向性に優れた液晶画面を提供できる液晶表示装置用プリズムシートを得る。
【解決手段】 透明基材と、該透明基材上に活性エネルギー線硬化型樹脂組成物から形成され、その表面に弾性率(25℃)が10000〜50000kg/cm2 で、頂角70〜110°、ピッチ100μm以下である一連の細長い断面三角形状の多数のプリズムが連続して並列して形成されてなるプリズム部とからなる液晶表示装置用プリズムシート。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバーの先端を環状に配列して光出射部としたリングタイプのライトガイドにおいて、出射光を集光させて検査部位を明るくかつ均一に照明できるようにしたものを提供する。
【解決手段】 多数本の光ファイバーFの基端を、例えばコネクタ14で集束して受光部Aとし、光ファイバーの先端を、例えば環状のヘッド12に導入し、内周方向、斜め方向、又は外周方向に向かせて環状に配列して光出射部Bとし、この光出射部Bの前方に、好ましくは断面が円形又は半円形のリング型のレンズ20を配置する。 (もっと読む)


【課題】 先端にゲルマニウムが添加されていない光ファイバ用多孔質母材を作製することで先端部の切断加工におけるクラックの発生を防止すること。
【解決手段】 ゲルマニウムが添加されたガラスからなるコア部と、コア部の外周にあってコア部よりも屈折率が低いガラスからなるクラッド部を持つ光ファイバ用母材であって、コア部の軸方向中央部のゲルマニウム添加量に対してゲルマニウム添加量が減少している領域があることを特徴とする光ファイバ用母材。 (もっと読む)



【課題】 検出端部の表面に発生されるエバネッセント場を強くして検出感度を高めた光ファイバプローブを提供する。
【解決手段】 コア11とクラッド12からなる光ファイバ13の一端に先鋭化したコア11からなる突出部14を有し、上記突出部14の先端が該突出部14の表面を覆う遮光膜16に形成された開口部16を介して露出された光ファイバプローブ10であって、上記突出部14が光軸13Cに対して非対称な形状に先鋭化されてなる。 (もっと読む)




【課題】 紫外光を有効に活用することができるUVスポット光源装置を提供することである。
【解決手段】 紫外光を放射する放電灯2と、開口部を有し前記放電灯から放射された紫外光を反射させるコールドミラー4と、このコールドミラーの開口部側に位置し、前記コールドミラーにより反射された紫外光を光ファイバ束端に向けて反射させる反射鏡10と、この反射鏡により反射された紫外光を導光する複数の光ファイバ束を有するUVスポット光源装置において、前記反射鏡により反射された紫外光を複数の前記光ファイバ束の何れかに選択的に出射させる出射口を有する遮蔽部材6と、この遮蔽部材及び前記反射鏡を前記放電灯の光軸を中心として回転駆動回転させる回転駆動手段12とを備え、この回転駆動手段により、前記遮蔽部材及び前記反射鏡を回転させることにより、前記紫外光を出射する前記ファイバ束を選択することを特徴とする。 (もっと読む)


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