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国際特許分類[G02B6/00]の内容

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【課題】 光反射性に優れ、しかも作業性、生産性に優れた液晶表示装置用面光源板の提供。
【解決手段】 入光部以外の端面に、該端面を研磨することなく光反射性塗膜層を設けた。 (もっと読む)


【課題】 水中や雨、或いは雪のかかる場所や爆発の虞れのある環境下でも問題なく使用でき、しかも小電力でも十分な側面発光が得られ、さらにコンパクトで設置場所に制約が少ない。
【解決手段】 透明なコア材とこのコア材よりも屈折率の小さなクラッド材とよりなる光伝送チューブ1と、光伝送チューブ1の長さ方向の少なくとも一端部に防水状態で配設させた光源2と、光源2を点灯させる点灯装置3とを有し、光源2から入射した光を光伝送チューブ1の長さ方向側面から出射させる線状発光体において、光源2に小電力駆動の発光ダイオードを使用するとともに、その光源2に防水手段21を備えた。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、サイドライト型面光源装置及び液晶表示装置に関し、例えば入射面より遠ざかるに従って板状部材の板厚が薄くなるように形成されたサイドライト型面光源装置と、このサイドライト型面光源装置を用いた液晶表示装置に適用して、フレームの形状による輝度ムラを簡易かつ確実に防止することができるようにする。
【解決手段】 導光板2の裏面より漏れ出す照明光LAを反射して導光板2に再入射するシート材4Aにおいて、このシート材4Aの裏面の少なくとも導光板2の裏面と重なり合う部分の全面に高反射率の微粒子Bを含有するインクによる遮光層4Bを形成する。 (もっと読む)


【課題】 照明用に好適の透明性、耐候性及び曲げ加工性に優れた光伝送用プラスチックロッドを提供する。
【解決手段】 コア及びコアより低屈折率のクラッドからなるプラスチック光伝送体において、コアが(メタ)アクリル単量体及び多官能性単量体を必須成分とし、重合収縮率が10%以下となるような混合液から作製される光伝送用プラスチックロッド。 (もっと読む)


【課題】 構造が簡単であって、光を屈折させて光線の混合効果を生ずる光の屈折装置を提供する。
【解決手段】 この光の屈折装置は、ケーシング10とケーシングカバー20とを具有し、ケーシングの底部には中空の孔11が形成されて回路板の発光体を覆い隠すのに供され、ケーシング内側の皿形弧面14は不透明な鏡面にされるとともに複数の凸点15が設けられ、ケーシング10頂上に設けられるケーシングカバー20底部を覆い隠す。ケーシングカバー20は、底面21が不透明な鏡面であり、周縁に沿って透明輪22が形成される。発光体から発生する光は、ケーシング10の皿形弧面14を経由してケーシングカバー20の底面21の不透明の鏡面により多方向に屈折して混合効果を生じ、ケーシングカバー20の透明輪22より放置物に入射されて、その放置物に多様の変化を生ずる光を与える。 (もっと読む)


【解決手段】 管状クラッドと、このクラッドより高屈折率を有するコアとを具備する光伝送チューブにおいて、上記コアは均一に分散された散乱性粒子を含有してなり、上記コアを通る光が上記散乱性粒子により反射・散乱されてクラッド外表面部から放出されるようにしたことを特徴とする光伝送チューブ。
【効果】 本発明の光伝送チューブは、チューブ外表面からの放出される光の輝度を著しく高めるものであり、しかも、その発光はチューブ外表面の全面から放出させることができる。そして、本発明方法によれば、かかる光伝送チューブを容易に製造することができる。 (もっと読む)


【課題】反射戻り光損失の問題をおこさず、また、光減衰ファイバの製品交差の大小に拘らず、安定した品質での供給を可能とするよう構成した光減衰器を提供する。
【解決手段】円筒体の軸線方向に貫通孔2を備えたフェルール1の、該貫通孔内に遷移金属添加の光減衰ファイバ3とシングルモード光ファイバ4とを挿入当接状態下で接着剤5により固着するとともに、該フェルールをハウジング内に収容してなる光減衰器。 (もっと読む)


【課題】 全フッ素化ポリイミドを光導波路として使用可能な近赤外光に対して透過損失の少ない光学材料として提供する。
【解決手段】 下記一般式(1):
【化1】


(式中Rは4価の有機基、Rは2価の有機基を示し、RおよびRに含まれる炭素と一価元素の化学結合として炭素−フッ素結合のみを含む)で表される繰り返し単位を有する全フッ素化ポリイミドを主構成要素とすることを特徴とするポリイミド光学材料。 (もっと読む)


【課題】多数本の光ファイバーの端面を同時研磨すると共に、荒仕上げと仕上げ研磨の2工程を自動的に行うことができ、さらには研磨盤の広域を均等に使用することにより、研磨盤の使用効率を向上するようにした。
【解決手段】回転駆動される荒仕上げ用研磨盤6と仕上げ用研磨盤7とが同一面状に並設されて成る2軸研磨盤10を備え、多数の光ファイバー20、20…を並設状態に固定する取付け治具21を着脱自在に固定したクランプ手段22を2軸研磨盤10の一方の盤面の前位置に移動して多数の光ファイバーの端面を一方の盤面に所定量だけ接触させ、この状態でクランプ手段22を一方の盤面に沿って水平方向に往復運動させると共に円弧運動させることによって取付け治具21の多数の光ファイバーの端面を回転中の一方の盤面に対して揺動させることにより研磨し、この研磨の後にクランプ手段22を2軸研磨盤10の他方の盤面の前位置に移動させる2工程の端面研磨を行うようにした。 (もっと読む)



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