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国際特許分類[G02B6/00]の内容

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【課題】 液晶表示装置のバックライトパネルに適した樹脂被覆金属板を見出すこと。
【解決手段】 金属板の表面粗度を、Raで0.8μm以下で、かつRzで5μm以下に調整し、その表面に塗膜厚5μm以下で摩擦係数0.2以下の樹脂塗膜を有し、かつ反射率が60%以上であることを特徴とする成形性に優れた液晶表示装置のバックライトパネル用樹脂被覆金属板である。 (もっと読む)


【課題】 屈折率分布型の光学材料を提供することを目的とする。
【解決手段】 フォトブリーチングを起こし得る原子団を有する材料に対して光照射してなり、位置によって屈折率が異なる屈折率分布型光学材料。 (もっと読む)


【課題】 加入者系光通信網の構築に用いられる単心光ファイバあるいは多心光ファイバテープのコネクタ、特にMTコネクタが、無理な力がかからず光ファイバの接続特性が確保された状態で、しかも密に収納する手段がなかった。
【解決手段】 光ファイバ42a、42bがコネクタ40により接続されている接続部が複数組、筐体35内に収納され、前記筐体35は弾性変形可能な材料により構成され、前記各コネクタ40が、前記筐体35に設けられた仕切板36上に支持されると共に、該コネクタ40から延びる光ファイバ42a、42bが、同筐体35に設けられたスリット37a、37bに挟持されている。 (もっと読む)


【課題】 光ファイバ母材を効率良く形成できない。また光ファイバ母材にクラックが生じる。
【解決手段】 バーナ6へガラス原料ガス、燃料ガス及び助燃性ガスを供給しそのバーナ6から火炎と共にガラス微粒子を噴出させ、回転する棒状の出発部材4の外周へ噴き付けさせると共に、その出発部材4とバーナ6とを出発部材4の軸方向に沿って相対的に往復移動させることにより、出発部材4の周りにガラス微粒子を付着堆積させて行う光ファイバ母材の製造方法において、ガラス微粒子の噴き付けの際、出発部材とバーナの相対往復移動における折返し位置の近傍の区間で、ガラス微粒子の噴付量をその近傍以外の区間に比べて減らして行う。 (もっと読む)


【課題】単一の人体検出装置で複数方向の人体の感知を行う。
【解決手段】発光体33が発光し、その光は発光導光体18の反射面41a,41bによってそれぞれ左右方向に分光され、それぞれの反射光は透明窓16a,16bを通過して外部に照射される。その光は再び外部から透明窓16a,16bを通過して入射される。このとき、透明窓16aを通過した光は導光部42aを通じて入射し、反射部41bで反射して受光体34で検出される。一方、透明窓16bを通過した光は遮光板43bによって通過を妨げられて入射しない。この光の有無をによって、人体の有無を感知する。 (もっと読む)


【目的】 紫外光から近赤外光までの光を極めて低損失に伝送することを可能とする新規な屈折率分布型光ファイバー製造用の母材を提供する。
【構成】 C−H結合を有しない非結晶性の含フッ素重合体(a)と、該重合体との比較において屈折率の差が0.001以上である少なくとも1種類の物質(b)とからなり、物質(b)が半径の方向に沿って異なる濃度を有して同心円上に存在している、屈折率分布型ファイバー製造用の母材、およびその製造法。 (もっと読む)


【構成】 150〜300℃の温度範囲から選ばれる温度で、実質的にC−H結合を有しない非結晶性の含フッ素重合体(a)を溶融し、その溶融液の中心部に(a)との比較において屈折率の差が0.001以上である少なくとも1種類の物質(b)、またはその(b)を含む(a)を注入し、(b)を拡散させながら、または拡散させた後に成形することにより屈折率が連続的に変化する領域を形成する屈折率分布型光学樹脂材料の製造方法。
【効果】 屈折率分布型光ファイバー、屈折率分布型光導波路、屈折率分布型ロッドレンズ等の多岐にわたるプラスチック光伝送体において非結晶性のフッ素樹脂を利用することにより、紫外光から近赤外光までの光を極めて低損失に伝送することが可能になった。 (もっと読む)


【課題】 放射性廃棄物の取扱者の被ばくを防止し、かつ容器の表面線量率を容易に測定できるようにする。
【解決手段】 放射性廃棄物を入れた容器11の外周にプラスチックシンチレーションファイバ13をらせん状に巻いて筒状とした検出部を配置し、プラスチックシンチレーションファイバの両端に放射線の入射により発生した光を電気信号に変換する光電子増倍管14A,14Bを取り付け、変換された2つの電気信号の時間差により放射線の出た位置を測定し、また強度分布を評価する構成を特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 波長多重された各波長の信号光に生じる波長分散を少ない使用量の分散補償用光ファイバで相殺できる波長分散補償装置を提供する。
【構成】 各機能ブロック11は光合波器16を備えており、それぞれ右側に配置された機能ブロックからの光信号と自機能ブロック内の光送信器13から出力される光信号を合波した後、伝送路12と波長分散が逆特性の分散補償用光ファイバ15を介して出力される。各機能ブロックの光送信器13から伝送路12に至るまでに分散補償用光ファイバ15で補償する波長分散の量をそれぞれその波長の光に伝送路12で生じる波長分散の量と等しくする。これにより伝送路12での波長分散を各光送信器13の出力する光信号の波長に応じてそれぞれ相殺することができる。また、合波することにより分散補償用光ファイバ15を複数の波長の光の分散補償に共用できるのでその使用量を少なくすることができる。 (もっと読む)


【目的】蛍光管近傍の表示窓端部に生じる光漏れを防止し、表示品質を向上する。
【構成】導光体37の入光端面65近傍の反射シート38の上面に、着色ドット印刷部1を設けた構成。 (もっと読む)


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