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国際特許分類[G02C9/00]の内容

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本発明は、光学材料から作製されるとともに外側部分及び内側部分を含むワンピースレンズであって、前記内側部分は、眼科用レンズを切断するために余剰量の、該レンズと同じ光学材料を含み、前記余剰材料は該レンズの中央部分の近くに位置決めされる、ワンピースレンズに関する。 (もっと読む)


【課題】メガネのフロントフレームの正面に左右対を成す2枚の前掛けフロント部を着脱可能に取付けることが出来る前掛け式メガネフレームの提供。
【解決手段】前掛け式メガネフレームは、その前掛けフロント部3を着脱可能に取付けた構造とし、しかも該前掛けフロント部はメガネのフロントフレームに取付けた状態で外側に開くことが出来るように構成し、一般のメガネフレームであっても、前掛けフロント部を取付けることが出来るように、前掛けフロント部に保持部を備えている。上記保持部はフロントフレームの両サイドに設けているヨロイ8の外側に着脱可能に取付けられ、該保持部に設けた穴には前掛けフロント部の外側へ延びる取付け部と軸を介して連結した基部が嵌合して着脱可能に取付けられている。 (もっと読む)


【課題】 カムや係合部材、ばね等の消耗部材が摩耗又は破損しても、簡単にこれら消耗部材を交換することのできる簡単な構成の跳ね上げ機構を提供する。
【解決手段】 眼鏡レンズを所定の跳ね上げ位置で固定する眼鏡レンズの跳ね上げ機構において、眼鏡フレームの固定部に設けられた本体30と、前記眼鏡レンズに取り付けられ、前記本体に対して回転自在に支持されたカム34と、このカムに向けて前記本体に穿設された孔30aと、この孔に挿入して取り付けられるホルダ31と、このホルダに保持される弾性部材32及びこの弾性部材によって前記カムに押し付けられる係合部材33と、前記カムに形成され、前記係合部材と係合することで前記カムの回転を規制する被係合部34aとを有する。 (もっと読む)


【課題】従来の像は小さすぎてリアルティ感がない。簡単容易に所望の視野角の像が得られる装置を提供する。
【解決手段】眼前の合焦レンズを通して、できるだけ視野一杯に、画像表示装置像の所望の視野角度部分が見えるようにして、画像表示装置を手で動かす、又は顔の動きをワイヤーで伝え動かす、又は顔の動きを頭部に設置したジャイロセンサーで検知してステッピングモーターのような駆動源で動かす、又は画像表示装置の像を電子的に動かすように構成した。 (もっと読む)


【課題】ホログラムの虚像を十分目視できるとともにホログラム素子の周囲のサングラスレンズを透過する日中の外光が必要以上に抑制されない透過型ディスプレイ装置及びディスプレイユニットを提供すること。
【解決手段】ユーザーの眼球の直前に配置される視度補正用のサングラスレンズ14とその前方(物体側)に配置される映像投影モニターとしての透明基板22とを備え、透明基板22内部のホログラム素子表面にハーフミラー層を配置する。サングラスレンズ14は青色可視光の透過率が特異的に低く設定されており、青色以外の他の波長域の可視光の透過率が特異的に高く設定されている。一方、ハーフミラー層はサングラスレンズ14の透過特性とは逆に設定するようにした。これによって、ホログラム素子に投影される比較的輝度の低いホログラムの虚像が外光によって見にくくなることはなく、ユーザーは目視可能となる。 (もっと読む)


【課題】観察者の所望の装着姿勢において、観察光学部による視野範囲の有効画面サイズで画像を観察できるように簡単に調整できる頭部装着型画像表示装置を提供する。
【解決手段】接眼光学部26と、画像を表示する表示素子23とを有し、表示素子23に表示された画像の画像光を、接眼光学部26を経て眼球30に入射させるようにした頭部装着型画像表示装置において、表示素子23は、接眼光学部26による視野範囲26aで観察可能な有効画面サイズ35に相当する画面サイズよりも大きい表示可能画面サイズ23aを有し、表示素子23の有効画面サイズ35に相当する表示領域35aのアドレスを制御する表示領域調整手段を備え、接眼光学部26による視野範囲26aで有効画面サイズ35の画像を観察し得るように、表示領域調整手段により表示素子23における有効画面サイズ35に相当する表示領域35aのアドレスを制御して表示領域35aを調整可能にする。 (もっと読む)


【課題】既存の眼鏡に適用できる眼鏡装着型画像表示装置を提案する。
【解決手段】画像表示パネルを有し、眼鏡のテンプル1fに着脱可能な画像表示部2aと、この画像表示部2aの画像表示パネル2aから射出された画像光を、入射端2b、光路及び射出端2bを通して観察者の眼球へ入射させる導光部2bとを備えたもので構成し、該導光部2bについては、前記画像表示部2aとは個別に眼鏡のレンズ外表面に配置される分割構造体とする。 (もっと読む)


【課題】観察される映像の状態を容易に調整でき、常に良好な品質で映像を観察できる眼鏡装着型画像表示装置を提供する。
【解決手段】接眼光学部28と、表示素子23を含む映像射出部21とを眼鏡10に分離して保持し、表示素子23に表示される映像を、接眼光学部28を経て観察者の対応する眼球30で観察するようにした眼鏡装着型画像表示装置において、接眼光学部28に対する表示素子23の相対位置を調整する調整手段(14,15, 24,25x,25y)を備える。 (もっと読む)


【課題】複数画面を表示しながら使用感に優れ、設計上の制約の少ない頭部装着型画像表示装置を提供する。
【解決手段】頭部装着型画像表示装置の棒状導光部20には、第1の接眼光学部13aおよび第2の接眼光学部13bが接合されており、第1の表示素子16aから入射した第1の画像光51aは、この棒状導光部20の内部を伝播して第1の接眼光学部13aに導かれ、また、第2の表示素子16bから入射した第2の画像光51bは、棒状導光部20の内部を伝播して第2の接眼光学部13aに導かれる。観察者が頭部装着型画像表示装置を頭部に装着した状態で、棒状導光部20は水平に支持され、第1の接眼光学部13aからの第1の画像光、および、第2の接眼光学部13bからの第2の画像光は、それぞれ眼球15に向けて出射され、観察者の視野内で水平に配置された2画面の画像として表示される。 (もっと読む)


【課題】既存の眼鏡に適用できる眼鏡装着型画像表示装置を提案する。
【解決手段】観察者の一方の眼球視野内に配置される接眼光学部2bと、画像を表示する表示素子を有する画像表示部2aとを備え、前記画像表示部2aより射出された画像光を、前記接眼光学部2bを経て前記観察者の前記眼球に入射させるようにした眼鏡装着型画像表示装置において、前記画像表示部2a及び接眼光学部2bの少なくとも一方を、眼鏡のテンプル1fをフレームに対して折り畳み可能に支持するヒンジ部hに固定保持する。 (もっと読む)


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