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国際特許分類[G02C9/00]の内容

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国際特許分類[G02C9/00]に分類される特許

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【課題】本体眼鏡の見栄えを損なうことなく、本体眼鏡に対して補助眼鏡を簡易且つ確実に磁気吸着により取り付けることのできる前掛け式眼鏡を提供する。
【解決手段】左右のレンズ部5,5相互を第1の連結部6で連結してなる本体眼鏡2と、左右の補助レンズ部37,37相互を第2の連結部39で連結してなる補助眼鏡3とを具える。第2の連結部39は第1の連結部6の下面に磁気吸着状態で着脱可能に取り付けられる。第1の連結部6の下面に設けた一つの収容凹部21に第1の磁石22の1個が収容され、接着固定される。第2の連結部39の上面には、第2の磁石43の1個が設けられている。第1の磁石22の下面が呈する水平な第1の磁性面32と第2の磁石43の上面が呈する水平な第2の磁性面46とが面状に磁気吸着できる。 (もっと読む)


【課題】装着者が見やすい位置に表示画像を提示する。
【解決手段】筐体3の第1の部分4aは、眼鏡10のテンプル10aに固定され、眼鏡に装着した状態で一方のテンプル10aに沿って支持される。また、第2の部分4bは、表示すべき画像の画像光を眼球に向けて射出するための画像光射出部5を先端部に有し、第1の部分4aの前方から眼鏡10の対応するレンズ10cに沿いレンズ10cの前方に延在する。筐体3は、眼鏡の左右方向から見たとき、第1の部分4aに対して第2の部分4bが下方向に傾斜している。 (もっと読む)


【課題】本発明は眼鏡型部材に取り付けて観察者によって異なるふくそう角の調整を行なうふくそう角変更ユニットであり、ふくそう角の調整をふくそう角変更ユニットに設けられている左眼用偏向光学部材と右眼用偏向光学部材の配設位置を変更することによって行なうふくそう角変更ユニットを提供するものである。
【解決手段】3次元画像観察時に観察者に装着される眼鏡型部材に取り付けられ、観察者の両眼のふくそう角を変更するふくそう角変更ユニットであって、上記3次元画像の観察者の両眼の前に配設され、前記3次元画像からの光線を、両眼を結ぶ基線に対する入射角が変化するように偏向させて観察者の両眼に導く偏向光学部材を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】表示映像を外部に漏らさないようにすることが可能な発光装置を提供する
【解決手段】本発明に係る発光装置20は、所定の波長帯域の光を発光する発光素子Uが形成された第1の基板31と、第1の基板31に対向して設けられた第2の基板32と、を備える。第2の基板32には、発光素子Uに対応する位置にフィルタFが形成される。フィルタFは、発光素子Uから出射される所定の波長帯域の光を吸収し、所定の波長帯域外の光を透過することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】立体テレビや立体映画は今や盛んに広まりつつあるが、アルバムに貼られた生前の親の写真や結婚記念写真などが、立体画像で見られるとよい。
【解決手段】2眼立体カメラで撮影した立体2画面プリント写真を、家庭アルバムに多数貼って記念写真集などを作っておく。後日このアルバムを見ていて、特にこの写真は立体画像で見てみたいと思うとき、「プリズム立体鏡」を虫メガネのようにしてのぞけばプリズムの屈折により、左右2画面が中央に1画面だけ見え、立体画像が見られる。 (もっと読む)


【課題】予備のサングラスレンズ等を嵩張らずに携帯する。
【解決手段】眼鏡フレーム(20,20)により支持された第一レンズである左右の矯正用レンズ(10,10)のそれぞれの左右両端部近辺に裏面よりメクラ穴(11,11a)を穿設し、その穴にそれぞれ磁石(12)を埋設固着し、そして前記左右レンズと同形の第二レンズ(14,14)を二枚用意し、それぞれの左右両端部近辺に前記第一レンズのメクラ穴に適合する箇所に裏面からメクラ穴(15,15a)を穿設し、その穴に磁石(12a)を埋設固着し、二枚の第二レンズをそれぞれ第一レンズに着脱可能にした。 (もっと読む)


【課題】 従来のドライアイ用の加湿具は、眼鏡のフレームに取り付けることを前提にしたものであり、遮蔽範囲が不十分である。また、遮蔽範囲の広い専用のドライアイ眼鏡は新たに入手する必要があり、デザインや眼鏡処方などの課題がある。
【解決手段】 常用している眼鏡に取り付けることができる加湿用眼鏡カバーに、加湿用の連続気泡の吸水スポンジを収納し、また、その吸水スポンジの収納体に独立気泡のスポンジの弾性を利用することで吸水スポンジの着脱が容易になる。これにより、新たな眼鏡処方などを必要としない加湿効果の高い加湿用眼鏡カバーを提供することができる。 (もっと読む)


【課題】画像を視認するための眼鏡において、視力矯正用眼鏡と併用した場合に適正な位置に装着する。
【解決手段】表示装置に表示された画像を左右の眼で視認するための開口が設けられ、視力調整用眼鏡の上からユーザの頭部に装着されるフレーム部102と、フレーム部102に取り付けられ、ユーザの側頭部に保持されるテンプル部112と、フレーム部102に設けられ、視力調整用眼鏡の鼻当て部よりも下側でユーザの鼻に接触し、塑性変形可能に構成された鼻当て部110と、を備える。 (もっと読む)


【課題】鏡筒の上下位置や角度及び鏡筒間の間隔を調節し易い拡大鏡を提供する。
【解決手段】眼鏡装着用のアダプター2にヒンジ接続された第1の軸カバー3と、軸カバー3に往復動作可能に保持され、先端側が軸カバー3から突出すると共に後端側にねじ部を有するスライド軸4と、スライド軸4のねじ部と螺合し、回転することでスライド軸4を往復動作させる位置調節つまみ5と、スライド軸4に接続されたアーム6と、アーム6に接続された第2の軸カバー7と、軸カバー7に回転可能に保持されて眼幅方向に伸延し、眼幅方向の右左で互いに逆ねじの螺旋溝が周面に形成されている支持軸8と、支持軸8の端部に設けられた間隔調節つまみ9と、支持軸8を囲繞すると共に螺旋溝に挿入されるガイドピンが内側へ突出している2つのハンガー10と、ハンガー10に固定された2つの鏡筒11と、を含んで構成される拡大鏡。 (もっと読む)


【課題】 外見上良好で、使用勝手上も不都合のない、2種のレンズを使い分けできる眼鏡フレームを提供する。
【解決手段】 一対のレンズ支持部1,1をブリッジ部2を介して連設した本体枠3につる6を折り畳み自在に接続し、前記つる6には、前記レンズ支持部1,1に着脱自在に組付けるレンズ8の収納部12を設ける。レンズ支持部1をリング体1Aで構成し、該リング体1Aは内周縁に設けたレンズ周端の係合溝7と、該係合溝7の底縁7aの一部を、レンズの幅径の長さで開口したレンズ挿入口9を設けた構成にすると共に、収納部12を上面を開口してレンズ挿入口15とした薄いケース体13で構成する。 (もっと読む)


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