説明

国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

国際特許分類[G06F1/26]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F1/26]に分類される特許

1,031 - 1,040 / 2,468


【課題】マルチプロセッサで構成する通信装置のバッテリーを節約すると共に、バッテリ寿命を延ばす技術を提供する。
【解決手段】複数のモード、例えば、無線通信およびパーソナルコンピューティング、を備えたモバイルコンピューティングデバイスは、アプリケーションプロセッサーと通信プロセッサーを有する。コンピューティングモードでは、アプリケーションプロセッサーはマスタプロセッサーである。通信モードでは、アプリケーションプロセッサーは、バッテリー電力を節約するために、電源が切られる。通信プロセッサーは、通信プロセッサーのメモリインターフェースを用いて装置の周辺バスをアクセスすることによりマスタプロセッサーとして機能する。 (もっと読む)


【課題】マザーボードで使用するハードウェアモニタ用ICの数を減らすことである。
【解決手段】CPU温度がハードウェアモニタチップ1の上限閾値より小さいか否かを判定する(S43)。CPU温度が上限閾値に達したときには、ハードウェアモニタチップ1の各レジスタに、「現在の状態+1」の温度閾値テーブルの対応する値を書き込む。同様に、ハードウェアモニタチップ2の各レジスタに、「現在の状態+1」の温度閾値テーブルの対応する値を書き込む(S45)。これにより、温度閾値を1つ上の値に変更すると共に、CPUファン又は電源ファンの回転数を高くすることができる。 (もっと読む)


【課題】本発明では、検知専用ライン、制御ライン、通信ライン等を不要とする新たな検知方式を実現する接続検知装置及び接続検知システムを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明の電子機器は、スレーブ機器を接続して、スレーブ機器に電源を供給するための接続端子と、接続端子を介して電圧を供給するための電源供給手段と、電源供給手段と接続端子との間に設けた電圧降下手段と、接続端子にスレーブ機器が接続されて電源供給手段によって電圧が供給されたときに電圧降下手段に生じる電圧降下を測定することによって、接続端子へのスレーブ機器の接続状態を検知する検知手段と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】接続の構成が変更になった場合でも自動的に接続の構成の更新を行うことができる電子機器および表示制御方法を提供する。
【解決手段】HDMIケーブル6で接続された外部機器3、4、5のすべてに電源投入コマンドを送信後に、これらの電源投入コマンドを送信した外部機器3、4、5の電源状態取得コマンドを当該外部機器3、4、5に送信する。電源状態取得コマンドを送信した外部機器3、4、5から受信した電源状態通知コマンドに基づいて、電源が投入されていると判別された複数の外部機器に対してHDMI入力の切り替えを行う。 (もっと読む)


【課題】通信機能の停止及び復帰と、本体機能の停止及び復帰とが独立制御可能な電子機器において、停止させた通信機能の再開し忘れを防止することができる電子機器及びコンピュータプログラムを提供する。
【解決手段】例えば、CPUは、通信部への給電を停止していると判定した場合(S101でNO)、本体の使用状況データを初期化する(S102)。CPUは、給電停止からの経過時間を計時し(S103)、本体の使用状況を取得する(S104)。CPUは、取得した使用状況に基づき、通信部への給電を再開して機能の復帰の可能性を判定する機能復帰判定処理を実行し(S105)、処理の結果に応じた対応処理を実行する(S106)。 (もっと読む)


【課題】
特別なドライバソフトウエアを必要とせずにUSB通信を無線化する。
【解決手段】
赤外線通信制御装置(30A、30B)は、USB信号送受信装置(24A,24B)からのUSB信号を駆動回路(36A,36B)及び発光素子(38A、38B)により赤外線信号に変換する。赤外線通信制御装置(30A、30B)はまた、対向するUSB中継装置(20B,20A)からのUSB信号を搬送する光信号を受光素子(40A,40B)及び再生回路(42A,42B)で受信し、受信したUSB信号をUSB信号送受信装置(24A,24B)に供給する。USB中継装置(20A,20B)間で赤外線通信のリンクを確立すると、電源制御装置(26A)はUSBコネクタ(22A)の電源線を終端し、電源制御装置(26B)はUSBコネクタ(22B)の電源線に所定の電圧/電流を供給する。 (もっと読む)


本発明は、少なくとも2つの電源ユニット及び少なくとも1つの電力消費構成要素を有するアセンブリ、アセンブリを制御するコンピュータシステム、及びその方法に関する。本発明は、入力側において少なくとも1つの電源電圧(3)から出力側における動作電圧を生成する少なくとも2つの電源ユニット(1A,1B,1C)と、少なくとも2つの電源ユニット(1A,1B,1C)に電気的に結合された少なくとも1つの電力消費構成要素(8)とを有するアセンブリに関する。アセンブリは、少なくとも2つの電源ユニット(1A,1B,1C)の機能をモニタし、そして少なくとも1つの電源ユニット(1B)の故障の場合に、通常動作モードから制限された動作モードに切り換え、又は以前に非アクティブにされた電力ユニット(1C)をアクティブにするように設計されていて、制限された動作モードの電力消費は通常動作モードの消費電力より小さい。本発明は更に、上記アセンブリ及び管理構成要素(19)を有するコンピュータシステム(12)並びに上記アセンブリを制御する方法(20)に関する。
(もっと読む)


【課題】RAID装置内の冗長経路で発生する消費電力を低減するとともに、消費電力を低減する際に要する制御コントローラの処理リソースの増大を防ぐこと。
【解決手段】RAID装置100内のルートスイッチ103が、冗長経路に配置されたスイッチ106aとスイッチ106bとの電源がOFFされた後、冗長経路に配置されたHDD104aやHDD104bから制御コントローラ宛に出力される構成変更通知を制御コントローラ101が受信しないようにブロックする。 (もっと読む)


【課題】RTC起動時にPCを安全に自動起動することの可能な情報処理装置およびその起動プログラムを提供すること。
【解決手段】情報処理装置は、RTC(Real Time Clock)を用いて所定の自動起動時間に電源を自動投入する電源自動投入手段と、所定の被認証パスワードが格納される被認証パスワード格納手段151と、電源自動投入時に前記被認証パスワード格納手段から前記被認証パスワードを取得し、当該被認証パスワードの認証を行う第1のパスワード認証手段154と、前記第1のパスワード認証手段によって前記被認証パスワードが認証されると所定の起動処理を行う起動処理実行手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置の異常を効率よく管理して通知することができる無停電電源装置監視システム、無停電電源装置監視方法及び無停電電源装置監視プログラムを提供する。
【解決手段】複数の機器(10−1,…,10−n)に接続されているUPS10は、ネットワークを介して、UPSコントローラ15及びネットワーク監視サーバ20に接続されている。UPS10は、障害が発生した場合、UPSコントローラ15にログ記録処理を実行させ、ネットワーク監視サーバ20にメール送信処理を実行し、ネットワーク監視サーバ20の制御部21は、運用区の担当者へのメール送信処理を実行する。ネットワーク監視サーバ20は、定期的に死活監視処理を実行し、UPS10から応答がない場合には、運用区の担当者へのメール送信処理を実行する。 (もっと読む)


1,031 - 1,040 / 2,468