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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】電源制御用マイコンをメインデバイスに内蔵し本体のコストダウンを図るとともに、装置本体での消費電力の増加を抑え、さらに、電源回路における電源異常に対して適正な制御が行える電子機器を提供する。
【解決手段】電源回路3に商用電源が接続されると、常時出力端子3aに接続されている電源制御用マイコン11、および保持回路4に対する電源供給が開始される。保持回路4では、コンデンサCの充電が開始され、このコンデンサCの両端の電圧があるレベルに達するまで、p型トランジスタTrがオン状態になる。このため、このコンデンサCの両端の電圧があるレベルに達するまで、電源回路3に与えている電源出力制御信号がハイレベルになる。電源回路3は、この期間、メインデバイス2、メモリ2a、負荷回路5等に対して動作電源を供給する。また、コンデンサCの充電が進み、トランジスタTrがオフする前に、電源制御用マイコン11が立ち上がる。 (もっと読む)


【課題】複数台のコンピュータ関連機器にネットワークを介して有線または無線で通信可能に接続される、それらコンピュータ関連機器に共通のネットワーク接続型デバイスの電源を管理する手法を改善する。
【解決手段】ネットワーク接続型デバイスとしてのNAS(Network Attached Storage)において、それに接続された複数台のコンピュータ関連機器としてのPC(Personal Computer)のうちのいずれかから、NASを起動させることを指令する起動指令信号を受信すると、そのいずれかのPCをリストに登録する一方、いずれかのPCがシャットダウン状態に移行したかまたは移行しようとすると、そのいずれかのPCを前記リストから削除する。さらに、いずれのPCも前記リストに登録されていない状態に移行すると、NASの主電源をシャットダウンする。 (もっと読む)


【課題】より高度の省電力化が実現可能なモニタ装置を提供する。
【解決手段】ユーザーまでの距離を示す測定値がゆらぎ範囲を外れた時から所定時間だけ経過した後に、判定手段106がゆらぎ範囲に戻ったと判定した場合に、更新手段112がゆらぎ範囲の幅を広げるように更新する。 (もっと読む)


【課題】各ユーザの利用状況を分析して自動的にグループ化を行い、グループ単位で省電力モードへの移行時間の変更を行えるようにする。
【解決手段】本発明の電力モード制御システムは、自装置への未入力時間に基づき、自装置を省電力モードに移行させる省電力制御手段を備える複数の制御対象装置に対して、電力モード制御装置が省電力制御手段の省電力モード移行制御を行う電力モード制御システムにおいて、電力モード制御装置は、各制御対象装置からの未入力時間を受信する受信手段と、各制御対象装置の未入力時間に応じて、複数の制御対象装置を複数のグループに分類するグループ分類手段と、電力制御手段の省電力モード移行制御設定をグループ単位で行う制御設定手段と、グループ毎の省電力モード移行制御設定に関する情報を各制御対象装置に与え、それぞれの省電力制御手段に設定させる送信手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】通信回線に接続された画像形成装置にて消費される電力を低減する。
【解決手段】各種のサービス(役務)の提供を要求する信号にて要求された役務を実行する制御部30を備えており、制御部30は、稼動状態にて画像形成命令に基づき用紙に画像を形成する画像出力部33に省電力状態が設定された場合には、取得した信号に応じて実行する役務を制限する。 (もっと読む)


【課題】情報処理装置のシステム本体から供給可能な電力容量に応じて、外部デバイスをそのシステムに接続するためのポートを制限する情報処理装置及び電源供給制御方法を提供すること。
【解決手段】本発明の一実施形態に係る情報処理装置(100)は、情報処理装置から電源が供給され、外部デバイス(208、209、211、212)が接続される複数のインターフェースポート(215〜218)と、インターフェースポートに外部デバイスが接続されたことを検出するデバイス検出手段(226〜229)と、情報処理装置の電力許容値と使用中の外部デバイスの総電力量とインターフェースポートに接続される外部デバイスの電力容量とに基づいて、デバイス検出手段により検出されたインターフェースポートに接続された外部デバイスに電源を供給するか否かを制御する電源制御手段(225)とを具備する。 (もっと読む)


【課題】複数のサーバから構成されるシステムでの待機電力が低減される電源装置、及び電源供給システムを提供する。
【解決手段】AC/DC変換部12から出力される直流電源da(DC5V)が制御部13に供給され、同直流電源daが供給され始めてから所定の遅延時間経過後に、電源装置20から直流電源dbが外部電源線14を経て供給されているか否かが確認され、供給されていない場合に直流電源daが外部電源線14を経て電源装置20に出力される一方、供給されている場合にスイッチ部11にオフ制御信号fcが与えられると共に直流電源dbが供給される。また、制御部13では、直流電源dbが供給されていない場合に直流電源daが直流電源dsとして電子装置(たとえば、サーバ30)に供給される一方、供給されている場合に直流電源dbが直流電源dsとしてサーバ30に供給される。 (もっと読む)


【課題】軽負荷時の効率を向上したDC/DCコンバータを提供する。
【解決手段】重負荷用のFET103、105と軽負荷用のFET107、109が入力端子101とグラウンドとの間に接続される。ドライバ制御回路169は演算増幅器159の出力に応じて、重負荷時にはFET103、105を選択し、軽負荷時にはFET107、109を選択して同期整流方式でスイッチング制御する。軽負荷用のFET107、109は、軽負荷時に発生するFET損失が小さいものを選択する。 (もっと読む)


【課題】 メインCPUのスリープ状態が不必要に解除されるのを抑制すること。
【解決手段】 プリンタ10は、メインCPU14と、サブCPU24と、メインCPU14のスリープ状態を維持するための条件を記憶するための第1RAM20を有する。メインCPU14は、無効なパケットが受信された場合に、そのパケットに含まれる宛先ポート番号を第1RAM20に登録する。サブCPU24は、メインCPU14がスリープ状態である間にパケットが受信された場合に、そのパケットに含まれる宛先ポート番号が第1RAM20に登録されているのか否かを判断する。サブCPU24は、肯定的な判断結果が得られた場合に、メインCPU14のスリープ状態を維持し、否定的な判断結果が得られた場合に、メインCPU14のスリープ状態を解除する。 (もっと読む)


【課題】仮想計算機を管理するサーバとその他のサーバとが同一のネットワーク上で動作し、ユーザがウェイクオンランを利用して物理サーバを起動させるシステムにおいて、ウェイクオンランに用いられるパケットにより仮想計算機を起動できるようにする。
【解決手段】仮想計算機をイメージファイルとして保存するデータ保存装置から、物理リソースを提供するサーバ装置上にイメージファイルが読み出されて構成される仮想計算機の起動制御システムであって、ウェイクオンランに用いられ、ネットワーク上でブロードキャストされたネットワークパケットを受信し、ネットワークパケットに含まれる識別情報に対応する仮想計算機の起動制御の実行要求を行う代理制御装置と、代理制御装置からの実行要求に従って仮想計算機の起動制御を行う管理装置と、を有する。 (もっと読む)


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