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国際特許分類[G06F1/26]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | グループ3/00〜13/00および21/00に包含されないデータ処理装置の細部 (14,213) | 電力供給手段,例.電源の安定化 (6,032)

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【課題】揮発性メモリの駆動電圧の生成源を切り替えるための回路構成を簡易かつ安価に実現すること
【解決手段】 メイン基板から供給される本体電源からキャッシュメモリ202を駆動するための電圧を有する電源を生成する主電源生成回路301と、本体電源および本体に装着される電池から供給される電源から選ばれる電圧値が電源からメモリを駆動するための電圧を生成する補助電源生成回路302と、主電源生成回路とメモリとを接続する経路に挿入される第1スイッチ303と、補助電源生成回路とメモリとを接続する経路に挿入される第2スイッチ304と、初期化信号が供給され、初期化信号に応じて第1のスイッチと第2スイッチのオン/オフの切り替え制御を行うための論理素子回路を有する電源切替制御回路305とを具備する。 (もっと読む)


【課題】 システム全体の消費電力をより小さくするための冷却制御を決定する。
【解決手段】プロセッサとファンを有するサーバ装置と冷却装置とに接続する管理計算機の制御方法であって、前記サーバから前記プロセッサの温度及び稼働率と前記ファンの回転数と前記サーバへの入気温度を取得し、前記プロセッサの前記温度及び前記稼働率と、前記ファンの前記回転数と、前記入気温度とから、予め定められた期間を経過した後の前記プロセッサの推定温度を算出し、前記推定温度が第1の所定値以上である場合に、前記期間を経過した後の前記推定温度が前記所定値以下となる前記ファンの目標回転数を決定し、前記目標回転数とするように前記サーバ装置に指示する、ことを特徴とする制御方法である。 (もっと読む)


【課題】低い最低動作電圧にて安定動作可能なレギュレータ回路を実現することを目的の一とする。また、最低動作電圧が低いレギュレータを用いてリーダ/ライタとの通信距離が長いRFIDタグの実現を目的の一とする。
【解決手段】基準電位と入力電位との電圧を監視し、前記電圧が所定のしきい値を超過した後、前記電圧の値に依らず一定の出力電位を得る半導体装置を提供する。前記半導体装置は、前記基準電位と前記入力電位との間の電圧を、第1の複数の非線形素子と、少なくとも一の線形素子を用いて分圧し、前記電圧の値に依らず一定の第1のバイアス電圧を生じ、前記第1のバイアス電圧を基準とし、前記基準電位と前記入力電位との間の電圧を、第2の複数の非線形素子を用いて分圧して、前記電圧の値に依らず一定の第2のバイアス電圧を生じ、前記第2のバイアス電圧を基準として、前記出力電位を決定する。 (もっと読む)


【課題】携帯情報処理装置を長時間移動後にメインバッテリを電力源として使用する場合に、そのバッテリの稼働可能時間を可及的に長くすることが可能な携帯情報処理装置、を提供することを目的とする。
【解決手段】メインバッテリ191を収容する装置本体と、サブバッテリ192を収容し、かつ、装置本体に対して装着可能に構成されたサブバッテリユニット10とを備えたノート型PC1において、エンベデッドコントローラ141は、装置本体が所定時間以上継続して移動したか否かを検出し、装置本体の所定時間以上継続した移動を検出した場合に、サブバッテリ192の電力を使用して、メインバッテリ191を充電させる。 (もっと読む)


【課題】消費電力を抑えながらも、USB接続をしている、していないに関わらず、様々な要求される情報を表示可能な表示部付USBトークンを提供する。
【解決手段】USB端子部、表示部、内部電源及び表示切換ボタンを備えた表示部付USBトークンにおいて、表示部の画素を2つのブロックに分け、第一のブロックを、内部電源と電気的に接続し、第二のブロックを、USB接続時に接続先からの電源供給を受けられるようにUSB端子部と電気的に接続させることにより、消費電力を抑えながらも、USB接続をしている、していないに関わらず、情報を表示可能な表示部付USBトークンを提供する。 (もっと読む)


【課題】情報処理システムを構成する情報処理装置にて通信手段を送信される信号による消費電力の増加を抑制する。
【解決手段】端末装置と画像形成装置3とがネットワーク4を介して接続された情報処理システムにおいて、画像形成装置3では、情報を処理する制御部30への電力供給を停止した場合に、ネットワーク4を介して端末装置から情報の受信を行う通信部31は電力供給部38からの電力が供給状態と停止状態とに交互に切換制御される。 (もっと読む)


【課題】無停電電源装置から出力される電力を電力分配装置により分配して負荷装置に供給する場合に、より簡単に無停電電源装置と電力分配装置の管理を行う。
【解決手段】PDU111Aの通信インタフェース33Aは、PDU111Aを管理する情報処理装置112と通信する。通信インタフェース132Aは、PDU111Aに電力を入力するUPS11Aと通信する。制御部131Aは、通信インタフェース33Aにより情報処理装置112から受信したデータのうち、UPS11Aにおいて処理されるデータを、通信インタフェース132Aを介してUPS11Aに送信する。また、制御部131Aは、通信インタフェース132AによりUPS11Aから受信したデータのうち、情報処理装置112において処理される第2のデータを、通信インタフェース33Aを介して情報処理装置112に送信する。本発明は、例えば、電力分配装置に適用できる。 (もっと読む)


【課題】低消費電力化とシステム応答性の改善を可能にしたネットワーク待機処理装置及びそれを用いたネットワーク接続装置とネネットワークシステムを提供する。
【解決手段】ネットワーク接続装置は、制御部、ネットワーク側インターフェイス部、待機処理部を有する。制御部は、待機処理部により電源投入と起動制御が行われる。待機処理部は、制御部の電源遮断状態から上記起動制御による動作開始までの間に動作が有効とされ、上記動作の有効状態において、ネットワーク側インターフェイス部を介したホスト側からの制御部に対する起動信号を含む入力信号の取り込みと保持を行って制御部に対して電源投入と起動制御及びネットワーク側インターフェイス部を介して上記入力信号に対応した応答が可能にされる。 (もっと読む)


【課題】簡単な操作入力によって、個々のユーザが自己の要求に応じたオートパワーオフを実行させることが可能な情報処理装置の提供。
【解決手段】オートパワーオフ機能を有する装置本体10は、消費電力の低減効果が段階的に異なる第1のモードと第2のモードとを含む複数の省電力モードの中から、ユーザからの設定入力に従って1つのモードが設定される。装置本体10のメインCPU64は、ユーザからの入力操作を受けていない非操作状態が所定時間以上継続したとき、設定されているモードと実行中の内部処理とに基づいて、オートパワーオフ機能を実行するか否かを決定する。 (もっと読む)


【課題】使用時における燃料電池の発電に関する阻害因子を回避し、燃料電池の発電を円滑にさせることができる電子機器を提供する。
【解決手段】第1筐体10と、燃料電池BTを収容した第2筐体20と、第1筐体10の主面と第2筐体20の主面とを対向および離間するよう可動に接合した接合部材30とを備えた折り畳み型電子機器であって、燃料電池BTは、燃料極、空気極、および燃料極と空気極とに挟持された電解質膜を有する膜電極接合体を備え、第2筐体20は、周面とは反対の面に配置された物質授受のための機構22を備え、第1筐体10の主面と第2筐体20の主面を離間させるよう接合部材30を稼働させた状態で、第2筐体20の書面と反対の面側に突出部を形成する機構を有する電子機器。 (もっと読む)


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