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国際特許分類[G06F11/36]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | エラー検出;エラー訂正;監視 (10,741) | ソフトウェアを検査またはデバッグすることによるエラー防止 (421)

国際特許分類[G06F11/36]に分類される特許

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【課題】 ソフトウェア開発において、コード作成者は、機能実装を優先しコーディングした後、性能目標達成に向けて性能最適化を実施するため、設計プロセスの後工程での手戻りが多くなる傾向がある。
【解決手段】 ソフトウェア性能問題指摘方法において、ソフトウェア開発時に、裏で走っているバックグラウンドソフトウェアであって、入力されたソースコードの実行時間等を算出し、その算出実行時間が所定の時間(目標時間)以上の場合、警告する。 (もっと読む)


【課題】仮想システムの性能を容易に見積もることができる性能評価システムを提供する。
【解決手段】システムモデル記憶手段80は、プロセスデータフローモデル81の要素と仮想サーバモデル82のオブジェクトとの対応関係を示す情報である仮想実現関係情報84と、仮想サーバモデル82のオブジェクトと物理サーバモデル83のオブジェクトとの対応関係を示す情報である物理実現関係情報85とを記憶する。性能評価モデル生成手段90は、物理的なシステムの性能を算出する規則に基づいて、仮想実現関係情報84および物理実現関係情報85により特定されるプロセスフローデータモデル81の要素に設定された属性から、仮想化されたシステムの性能を評価する性能評価モデルを生成する。性能評価手段91は、性能評価モデルに基づいて仮想化されたシステムの性能評価を行う。 (もっと読む)


【課題】ソースプログラムの静的解析において,欠陥であるか否かを確定できないと判定された箇所の指摘を提示する際に,それらの指摘を確認するユーザの手間を軽減する技術を提供する。
【解決手段】静的解析装置10において,欠陥情報生成部12は,ソースプログラムから,未確定要素を含むために欠陥であるか否かを確定できないと判定された箇所を抽出する。抽出された欠陥であるか否かを確定できないと判定された箇所の情報は,欠陥情報記憶部13に記憶される。欠陥指摘画面出力部14は,共通の未確定要素を含む,複数の欠陥であるか否かを確定できないと判定された箇所について,それら複数の箇所のそれぞれを示す情報と,共通の未確定要素を示す情報とを対応付けて,ディスプレイ20に表示させる。 (もっと読む)


【課題】新たな仕様書を装置上で作成しなくてもよいプログラム改造支援方法およびプログラム改造支援装置を提供することを目的とする。
【解決手段】プログラムの改造を支援するプログラム改造支援装置1であって、改造予定箇所に関する情報である改造予定データ800と、改造前ソースコード101と、に基づいて、予定されている改造が行われた場合における予測構造データ900を生成する改造予定再現部12と、改造後ソースコード102に基づく改造場所特定データ1100を生成する改造場所特定部21と、予測構造データ900と、改造場所特定データ1100と、を比較し、不一致箇所が検出された場合、不一致箇所が検出された旨を表示部50に表示させる改造内容検証部22と、を有することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ソフトウェアコンポーネントの仕様から、ソフトウェアコンポーネントにおける故障がどのように伝播するかを評価する技術を提供する。
【解決手段】モデルの形式検証機能を有するコンピュータが、ソフトウェアコンポーネントの入力インタフェース仕様、出力インタフェース仕様、内部仕様を含む仕様情報を取得する仕様情報取得ステップと、前記仕様情報中の入力インタフェース仕様を正常値以外に変更した仕様情報に従って、前記形式検証機能によって前記ソフトウェアコンポーネントを検証する検証ステップと、前記検証ステップにおいて前記出力インタフェース仕様を満足しない出力値となる例が発見された場合には、前記正常値以外に変更した入力と、前記出力インタフェース仕様を満たさない出力とを、対応づけて記憶する故障伝播路記憶ステップと、を実行する。 (もっと読む)


【課題】プログラムのサイズを出力すること。
【解決手段】開発支援装置200は、対応情報記憶部210と、推定部220と、出力部230とを有する。対応情報記憶部210は、対応情報を記憶する。この対応情報は、モデルに含まれるパラメータである変数、ポート及びメソッドのうち一つ又は複数のパラメータと、パラメータの増減に対する、モデルにより生成されるプログラムのサイズの増減値とを対応付けた情報である。推定部220は、対応情報記憶部210に記憶された対応情報を参照し、入力装置101により入力されたモデルに含まれる各パラメータの個数に基づいて、モデルにより生成されるプログラムのサイズを推定する。出力部230は、推定部220により推定されたサイズを出力装置102に出力する。 (もっと読む)


【課題】開発対象のアプリケーションの動作環境に適したアプリケーションのメモリ使用量を判定可能な情報処理システム、情報処理装置、方法、プログラムおよび記録媒体を提供すること。
【解決手段】本発明の情報処理システムに含まれるアプリケーションを動作可能な情報処理装置は、アプリケーションを前記情報処理装置上で動作させて、そのメモリの使用量を測定する。そして、情報提供サーバが提供する判定情報を使用して、アプリケーションが許容されるメモリ使用量上限値を決定し、アプリケーションのメモリの使用量がメモリ使用量上限値を超えているか否か判定し、その判定結果を通知する。 (もっと読む)


【課題】利用者が実際に画面を使用したときの使いやすさを考慮した画面の評価を容易に行うことができる。
【解決手段】画面設計評価装置1は、各画面に設置される各部品の用途を示す意味情報を記憶する画面内情報記憶部16と、前記意味情報に応じた各部品のルールを記憶する評価ルール定義部17と、前記画面上に配置された部品が、評価ルール定義部17に記憶されるルールに合致するか否かを判定する画面情報評価処理部12とを備える。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ・プログラムのメソッドがバリデータであるかどうかを決定する方法及びシステムを提供する。
【解決手段】イリーガル・パターンと、メソッドを有するコンピュータ・プログラムとを受取る(102)。イリーガル・パターンに関連した各リターン・ステートメントが一定のブール値を返送するようにターゲットメソッドを正規化する(104)。1つ又は複数の対応する基本ブロックが第1のパス条件に対して真の一定のブール値を返送し、第2のパス条件に対して偽の一定のブール値を返送するように、1つ又は複数の対応するパスに対する第1のパス条件及び第2のパス条件を決定する(106、114)。いずれのパス条件の不充足可能性も偽である場合、メソッドは、バリデータではないとして報告する(110、118)。いずれのパス条件の不充足可能性も真である場合、メソッドは、バリデータであるとして報告する(112、120)。 (もっと読む)


【課題】正規化を極めたテーブルを操作するアプリケーションプログラムの、開発負担を軽減する。
【解決手段】キー項目が一つに限定される制約、Null値、フラグ値及び区分値を格納するためのデータ項目の設定が禁止される制約、データの更新が禁止される制約が設けられたテーブルを複数備えたDBサーバ16に対し、各テーブルに格納されたデータを操作するSQLを発行すると共に、取得したデータを加工するプログラムの開発支援システム60であって、テーブルの設定情報に基づいて、テーブル名、データ項目及び各データ項目のデータ型を定義したクラスを生成し、型格納部66に格納する型生成部64と、クラスを指定したコードが記述されたソースプログラムが入力された際に、型格納部66内のクラスを参照して矛盾の存否を判定し、矛盾がある場合にはエラーメッセージを出力するコンパイラ68を備えた。 (もっと読む)


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