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国際特許分類[G06F12/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ・システムまたはアーキテクチャ内でのアクセシング,アドレシングまたはアロケーティング (20,382)

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【目的】
【構成】 本発明の知識ベースシステムは、知識ベース中の各クラスに定義される各属性毎に、属性値を導出するための属性固有の手続きである属性値導出手続きを設定する手段と、この設定された属性値導出手続きが参照する属性値導出用データを、属性が定義または継承されたクラス毎に、前記属性値導出手続きとは独立に設定する手段と、インスタンスの新規作成または変更の際に、前記属性値導出手続きを属性毎に実行することにより、該インスタンスの仕様として入力される属性値導出用データまたは該インスタンスに対応する前記クラスの属性に設定された属性値導出用データを参照して属性値を導出し、該インスタンスの各属性の属性値を設定する手段とを具備したことを特徴とする。 (もっと読む)



【目的】 文書編集等の際に、共有されている構成要素に追加、削除、あるいは更新が行われたときに、それを共有している共有元の文書に正しく反映し、共有情報の一貫性を維持できる文書処理装置を提供する。
【構成】 文書管理部は、文書を文書構成要素の集まりとして管理すると共に、各文書構成要素の情報を、例えば文書構造ような文書に依存する情報部分、と、例えば内容情報のような文書に依存しない情報部分とに分けて管理し、文書に依存しない情報部分の共有を可能とする。また、文書構成要素検索部は、文書記憶部に記憶された文書の文書構成要素を検索する。表示部は、文書構成要素検索部によって索出された文書構成要素が被共有の文書構成要素であるとき前記共有管理情報を基にその共有された文書構成要素を表示することにより、共有情報について処理する場合の判断支援を行う。 (もっと読む)


【目的】 データレコードのチェックを行なう際、利用者に負担をかけることなく、データレコード中の特定の属性についてのみ属性チェックを行なう。
【構成】 レコード構造解析部12は基準データレコードの構造を示すレコード構造定義情報2に基づいて基準データレコード中の各項目の項目名, 属性,開始位置,項目長を示すレコード構造定義展開情報を作成する。パラメータ解析部15はチェック動作指示パラメータ記述3とレコード構造定義展開情報とに基づいて、チェック対象データレコード中のチェックを行なうレコード内位置を求める。データ読み込み部17はチェック対象レコード格納ファイル4からデータレコードを読み込み、チェック対象部分取得部18は、チェック対象データレコードの内容の内、パラメータ解析部15が求めたレコード内位置の内容を取得し、属性チェック部19はチェック対象部分取得部18が取得した内容について属性チェックを行なう。 (もっと読む)




【目的】 データ処理装置(12)と、ディスク・データ記憶サブシステム(14)と、ディスク・マネージャ(16)とを有するデータ処理システム(10)を操作するための装置および方法を提供する。
【構成】 本方法は、(a)ディスク・データ記憶システムを、第一の区画(28)と第二の区画(30)を含む複数の区画に区分するステップと、(b)格納されるときにそれぞれが第一の所定のしきい値を超えるアクセス活動値を有する論理トラックなどの複数のデータ単位で構成されたセグメントを格納するためにログ構造ファイル・システム(LSFS)として少なくとも第一の区画を管理するステップと、(c)格納されるときにそれぞれが第一の所定のしきい値より小さいアクセス活動値を有する複数の非活動データ単位で構成されたセグメントを第二の区画内に格納するステップとを含む。 (もっと読む)



【目的】多量データ検索処理の高速化が求められる処理業務において、メインメモリにデータベースを構築し、検索処理の高応答性を確保すること。
【構成】ディスプレイ装置107が接続された計算機システム101内に、中央処理装置106,主記憶装置102,オペレーティングシステム103が搭載されユーザアプリケーションプログラム105を介して、補助記憶装置108上のデータベース109からメインメモリデータベース104を構成している。主記憶装置102上にメインメモリデータベース104を配置する手段を設ける。
【効果】メインメモリデータベースの構築が可能となり、大量データの検索処理は、メインメモリのみ介して行われるため高応答性を確保することが可能となる。 (もっと読む)


【目的】ハードウエア障害発生時、障害が発生したデータのみ限定してデータ回復を行う。
【構成】データファイル3がハードウエア障害により破壊された場合、ボリューム複写処理部4により交替外部記憶媒体5に正常データの複写を行い、障害アドレスを障害アドレスファイル6に登録する。障害データ修復処理部10では障害アドレスファイル6および、データベース管理ファイル2のデータ名テーブルから障害データを調査し、障害データ名ファイル9に書き込む。データ回復処理部8で障害データのみデータ保存ファイル11から回復するように構成した。
【効果】これにより、障害発生時に障害部分のみ回復するため、回復時間が短縮できる。 (もっと読む)


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