説明

国際特許分類[G06F12/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ・システムまたはアーキテクチャ内でのアクセシング,アドレシングまたはアロケーティング (20,382)

国際特許分類[G06F12/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F12/00]に分類される特許

12,691 - 12,700 / 12,709


【目的】 本発明は、分散型データベースの管理方法に関し、利用者の容易な利用と、効率の良いサービスを実現する。
【構成】 複数個のサーバを、用途 (サービス) 別に分類 (グループ化) したサーバ情報管理テーブル■に基づいてサーバを選択する。このとき、各サーバ毎の負荷テーブル■を設けて、最も負荷の低いサーバを選択したり、複数のサーバの記憶媒体 (ディスク, テープ等) の使用状況テーブル■を設けて、最も空き容量の多いサーバを選択したり、用途別の情報検索キーと、情報格納先のサーバIDを、格納先管理用のサーバに検索キー・サーバIDテーブル■として登録しておき、利用者からの只1回のサービス要求に基づいて、サーバを意識することなく、必要なサービスを利用できるようにする。 (もっと読む)


【目的】ネットワークに接続されたファイルサーバを、同じくネットワークに接続されたアーキテクチャの異なるデータ処理装置で共有するネットワークシステムにおいて、ファイル格納/取り出し時にファイル形式を意識/確認する手間を省く。
【構成】ファイルサーバへファイルを格納する際には、ファイル属性情報付加手段11で、対象となるファイルにファイル属性情報を付加して送信する。また、ファイルサーバからファイルを取り出す際には、判定手段12で対象となるファイルのファイル属性情報を参照し、当該ファイルが取り出し側のデータ処理装置で扱えるファイル形式に変換できるかどうかを判定する。変換可能であると判定されたときには、ファイル変換手段13で取り出し側のデータ処理装置のファイル形式に変換する。 (もっと読む)


【目的】フォーマットが異なる複数のファイル名を使用しても特別な手段を必要とせずに、目的とするファイルを直接参照することのできる方法を提供する。
【構成】コンピュータ102内にアプリケーション100があり、又システムを実行するために複数ファイル名参照システム106が設けられている。このシステム106はオペレーティングシステム110のファイルシステム108に設けられ、アプリケーション或いはオペレーティングシステムによりファイルを作成したりファイル名を変更するのに応じて新たに提供されるファイル名のフォーマットとは異なるフォーマットを有するファイル名を作成し、このファイル名のためにBツリー内の別個のエントリをディスク104等の記憶機構に記憶するための記憶手段としても機能し、又フォーマットを有するファイル名を異なるフォーマットの対応するファイル名に変換するための変換手段としても機能する。 (もっと読む)


【目的】 合成文書にデータを記憶する方法及び装置。
【構成】 データをファイルに記憶するための方法及び装置が提供される。合成文書内にファイルバンドルとして構成されるべきデータを与える。ファイルバンドルは、階層的に構成され得るサブファイルを含むようなファイルシステムファイルである。ファイルバンドルファイル内のデータは、より好ましくは、データを発生するプログラムによって定義されたフォーマットで記憶される。データを発生するプログラムは、他のプログラムによって生成されたファイルバンドルをオープンし、このファイルバンドルファイル内のデータに直接的なアクセスを行う。 (もっと読む)


【目的】 LZW法で符号化する際に、文字列を登録する辞書の肥大化を防ぎ、画像データを効率よく圧縮処理すること。
【構成】 符号化手段1−3で符号化する前に、変換手段1−1で画像データを次のように変換する。変換手段1−1は、原画像データをライン毎に処理し、全て同じ文字から成るラインのときは、同一文字ラインであることを示すコードに置き換えて出力する。また、文字の配列が同一であるラインがそのラインの前に存在するときは、同一ラインが存在することを示すコードに置き換えて出力する。そして、それらのいずれにも該当しないラインのときは、不一致であることを示すコードを付けてそのラインデータを出力する。元の画像データに復号化するときは、復号化手段1−4によって変換データに復号化した後、逆変換手段1−2によって原画像データに逆変換する。 (もっと読む)


【目的】特定のアドレスをアクセスする場合には、あらかじめ定められた他の特定のアドレスを同時にアクセスできるようにすることにより、CPUによるアクセス回数を削減し、もって処理時間の短縮化を図ることを目的とする。
【構成】本発明は、各々にアドレス(ア〜エ)が割り当てられた記憶空間10及び各種周辺デバイス111 〜11n と、前記記憶空間10及び各種周辺デバイス111〜11n とCPU12との間を接続するアドレスバス13及びデータバス14とを備え、CPU12で発生したアドレス信号を前記アドレスバス13を介して記憶空間10及び各種周辺デバイス111 〜11n に転送し、割当アドレスが該転送アドレス信号に一致する記憶空間10又は各種周辺デバイス111 〜11n を、前記データバス14を介してCPU12からアクセスするデータ処理装置において、前記記憶空間10及び各種周辺デバイス111 〜11n に割り当てるアドレスの一部を重複(例えばエとウ)させたことを特徴とする。 (もっと読む)


【目的】 実際の戦闘に似た臨場感とスリルにあふれるスピーディなゲームを提供する。
【構成】 プレイヤ・キャラクタに対するコマンドの入力中においても,時間の流れが停止することがなく,敵キャラクはそのキャラクタ固有の設定時間が経過すると攻撃する。 (もっと読む)



【目的】 利用度が低いP部品をデータベースから削除してデータベースの容量を適正に保ってその有用度を高め、データベースの検索時間の無駄を削減する。
【構成】 管理情報メモリ3に、その利用回数データを含むP部品の管理情報を格納しておき、更新手段55はP部品が利用される都度、利用回数データを含む管理情報を更新し、検索手段52は削除対象のP部品の検索条件をもとに利用回数が少ないP部品を検索し、削除手段53はP部品及びその概要情報,管理情報を削除する。 (もっと読む)


【目的】 システム再初期化におけるミラー対となったデータ記憶ユニットの状態を決定するための拡張された方法及び装置を提供すること。
【構成】 一対のミラー化記憶ユニット(121,131)を有するデータ処理システムはシステムメモリにこのミラー化ユニット対の状態レコードを維持する。このシステムの再初期化において状態を決定しうるようにこの状態情報がこれらミラー化対の夫々のユニットおよび別のロケーションに記憶される。状態が変化すると、オペレーティングシステムが、まだ機能中の記憶ユニットおよび上記別のロケーションにその新しい状態を書込む。不明瞭な状況を防止するために限定された状態変化のみを可能にする。システム初期化時にこのシステムが記憶ユニットに記憶された状態情報を読取る。いずれのユニットも読取り不能のときにシステムは応答しないユニットから読取られるべき状態について別の状態レコードからとり出した状態を用いる。これら2つのユニットからのこの状態対は結果状態を含む状態取出しテーブルの固有の入力にインデクスする。 (もっと読む)


12,691 - 12,700 / 12,709