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国際特許分類[G06F12/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | メモリ・システムまたはアーキテクチャ内でのアクセシング,アドレシングまたはアロケーティング (20,382)

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【目的】 緊急性を有するプログラムの性能を劣化させることのない排他制御を実現する。
【構成】 排他解除待ち判定手段6は、利用者指定情報1中の判定時点情報によって示される時点において、解除待ちプログラムの有無を判定する。プライオリティ判定手段7は、解除待ちプログラムが存在する場合に、プライオリティ記憶手段3に記憶されているプライオリティに基づいて解除待ちプログラムと制御対象プログラムとの間の優先度を判定する。プライオリティ判定手段7により「解除待ちプログラムを優先させるべきである」と判定された場合に、トランザクションバックアウト手段8は制御対象プログラムによって更新されたデータレコードの更新前レコードイメージをジャーナルファイル9からデータベースファイル10に戻し、排他制御手段4は解除待ちプログラムの待ち状態を解除する。 (もっと読む)


【目的】本発明は、コンピュータシステムのファイルシステムに関し、その目的は、各ファイルに1対1に対応するパスワードを導入することにより、ファイルの保護内容を各ファイル毎に細かく設定できるようにすることにある。
【構成】ローカルファイルシステムはローカルファイル制御部20、パスワード生成部21、パスワード判定部22、パスワード管理部23、パスワード管理リスト24、ディスクインタフェース部25から構成される。パスワード生成部21はパスワードをランダムに生成する。パスワード判定部22ではユーザから送られたパスワードと正しいパスワードを比較し、結果をローカルファイル制御部20に返す。ローカルファイル制御部20は、ユーザからのアクセス要求が正当かどうかをパスワード判定部22により判定し、結果によりディスクへのアクセスを制御する。 (もっと読む)


【目的】 オブジェクト指向技術を用いて検索手順をオブジェクトモデル化することにより,複雑な検索条件でも簡単な検索を行うことができるデータベース検索装置。
【構成】 この装置A1は,オブジェクト指向型のデータベース1から検索データD1を検索するための検索オブジェクトO1を作成する検索オブジェクト作成部2と,検索オブジェクトO1の内部に少なくとも検索手順データD2を組み込む検索データ組込部3と,検索手順データD2に基づいて該データD2を組み込まれた検索オブジェクトO1′同士を接続することによってオブジェクトモデルM1を構築するオブジェクトモデル構築部4と,オブジェクトモデルM1をデータベース1に記憶させるデータベース記憶部5と,オブジェクトモデルM1を用いてデータベース1を検索するデータベース検索部6などを設けている。上記構成により,複雑な検索条件でも簡単に検索を行うことができる。 (もっと読む)


【目的】 パーソナルコンピュータ等で動作するウィンドウシステムをベースにして、ファイル操作等を行う場合にユーザインタフェースを支援するパラメータ指定装置に関し、簡単な操作で、しかも的確にファイル指定操作ができることを目的とする。
【構成】 指定領域において指定されたパラメータを、ウィンドウ上のパラメータ領域にそのパラメータに至るパスとともに表示するようにしたものである。 (もっと読む)


【目的】 データ処理システムのディスク記憶装置にファイルデータを効率良く記憶するための方法を提供する。
【構成】 ファイルデータは、ディスクに多数の異なる表示で記憶される。ファイルデータは、多数の異なる表示のいずれかをとる流れとして記憶される。各流れには、その流れをディスクにいかに記憶するかを記述する流れ記述子が組み合わされる。上記表示は、流れを単一イクステントに記憶すること、流れを多数のイクステントに記憶すること、及び流れをそれに関連した流れ記述子に記憶することを含む。 (もっと読む)


【目的】 複数の利用者が共用可能な計算機システム上で利用者のシステム操作中に電源事故や計算機システムの障害などが発生して、データ変更処理が不完全な状態で終了した場合でも、システムの再起動時に障害発生前の状態に可及的に復旧し得るデータ処理装置を提供する。
【構成】 計算機システム上に分散している利用者のデータを階層的な管理構造の下で利用者単位で管理すると共に、そのデータの属性をも管理しておき、データに対して操作要求がなされると、前記管理されている属性に基づいて操作要求に係るデータの障害履歴を検知して操作要求に係る利用者に通知し、操作要求に係るデータの中から障害発生前の部分のデータを選択して操作要求に係る利用者へ伝達する。 (もっと読む)


[目的]複数のメモリが互いに干渉を起こすことなく独立的に動作できるようにし、メモリの個数が増えても容易に対応できるアービタ回路を提供する。
[構成]複数のメモリの各々に対して標準化された回路構成の受付回路10(i)および調停回路12(i) とが割り当てられる。メモリサイクル発生器16より共通のメモリサイクルクロックARB-CLK が全てのアービタユニット14(1) 〜14(N) に供給され、それらのアービタユニット14(1) 〜14(N) からそれぞれのメモリに対する命令がメモリサイクルクロックARB-CLK に基づいて互いに同期したタイミングで出力される。 (もっと読む)


【構成】演算部1によるアクセスがアクセス検出エリア内か否かの判定をするADT7と、アクセス検出時、演算部1からのアクセスの禁止,許可を設定するアクセス禁止指定部17と、ADT7からIRQに出力される割込信号とアクセス禁止指定部17の設定内容により、スレーブ対象18に対するSRDのスレーブ読み出しストローブを禁止する読み出し禁止ゲート10と、スレーブ対象18に対するSWDのスレーブ書き込みストローブを禁止する書き込み禁止ゲート11から成り立つ。
【効果】アクセス検出時のスレーブ対象への書き込み,読み出しの禁止,許可を指定できる構成にしたのでプログラムのデバッグ時のバグ発見効率を向上し、本稼働中の不正アクセス防止,システムダウンの防止にも効果がある。 (もっと読む)


【目的】 階層構造の図面に於いて、上位階層図面のインターフェース更新に伴って必要になる下位階層図面のインターフェース更新を利用者に負担をかけることなく、且つ確実に行なえるようにする。
【構成】 上位階層図面更新手段4はキーボード7等からの更新指示に従って上位階層図面のインターフェースを更新する。ファイル書き込み手段8はその更新内容を上位更新ファイル2に書き込む。下位階層図面表示手段9は更新されたインターフェースが接続されている下位階層図面をCRT6に表示する。マーク表示手段10はCRT6に表示された下位階層図面の更新が必要な部分に、更新内容に応じたマークを表示する。 (もっと読む)


【目的】 自動車メーカー毎に異なるコード付与体系を、統一したコード体系で扱い、迅速な見積および交換部品リストの作成を行う。
【構成】 多数の車種毎、車両製造メーカー毎に設定されている構成部品に統一部品コードを付与し、各頁毎に車両の構成部品とともに前記統一部品コードを指示したイラスト部と、当該頁で表示された前記統一部品コード順に前記構成部品の統一名称を列記したインデックス部とで構成したコード指示帳票を提供することにより、コンピュータシステムを用いた効率的な車両修理システムあるいは板金塗装システムを構築できる。 (もっと読む)


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