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国際特許分類[G06F17/21]の内容

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国際特許分類[G06F17/21]に分類される特許

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【課題】ユーザによるコンテンツの閲覧機会を増やし、コンテンツの満足度を高めることができるようにする。
【解決手段】文字列または画像により構成される記事情報であって、予め設定された画面内の複数の領域のそれぞれに対応づけられた複数の記事情報を、複数の領域にそれぞれ表示することで、コンテンツの画面の表示を制御する第1の表示制御部と、画面内のいずれの領域についての操作が行われたかを特定する操作領域特定部と、特定された領域に対応付けられた記事情報を、画面内の所定の領域に表示することで新たな画面の表示を制御する第2の表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイに応じてコンテンツの表示形態を適切に変更できるようにするとともに、変更後のコンテンツ全体を一目で俯瞰して概要を把握できるようにする。
【解決手段】文字列、または画像により構成される記事情報であって、複数の記事情報を組み合わせて構成されるコンテンツにおいて、複数の記事情報のそれぞれを表示させる領域を指定する情報を含むレイアウトデータに基づいて、領域のそれぞれに表示される文字列を特定するテキストデータを取得するテキストデータ取得部と、レイアウトデータにより特定された領域に、領域に対応付けられたテキストデータにより特定される文字列を表示させるとともに、複数の領域を1つの画面に表示する表示制御部とを備える。 (もっと読む)


【課題】新しい発明技術と最も近い先行技術文献とを比べて技術的差異を明確に整理した技術対比一覧表を作成し、半自動的に[技術分野]、[背景技術]から、[発明の実施の形態]、[発明の効果]までの文書を出力することにより、的確で簡潔な特許明細書作成を支援するシステムの提供を行う。
【解決手段】A欄:先行技術の書誌事項表示欄、B欄:先行技術の概要表示欄、C欄:先行技術の効果表示欄、D欄:先行技術の問題点表示欄、E欄:発明技術の特徴表示欄およびF欄:発明技術の効果表示欄を有する技術対比一覧表を格納する記憶手段と、明細書定形文を格納する手段を備えた特許出願明細書または実用新案登録出願明細書作成支援システムであり、少なくとも前記A欄、B欄およびF欄に入力した文言と、前記明細書定形文とをそれぞれの欄毎に対応結合させてテキスト出力させることを特徴とする特許出願明細書又は実用新案登録出願明細書作成支援システム。 (もっと読む)


【課題】出力される電子文書に、セル構造を持った表形式のオブジェクトを含めることを可能にし、効率良く電子文書のオブジェクト記述を生成する。
【解決手段】表を含む入力画像をから複数の画素塊を抽出し、その包含関係を解析する手段と、前記複数の画素塊が構成する領域を、文字領域、表領域、およびそれ以外の領域のうちの少なくともいずれかとして識別する手段と、前記解析した画素塊間の包含関係と、前記識別した画素塊の領域とに従って、前記複数の画素塊における包含関係を示すツリー構造のデータを生成する手段と、前記表領域として識別された画素塊に対して、表の行列構造を解析する手段と、前記表の行列構造を構成するセル要素それぞれの情報を生成し、前記ツリー構造のデータにおける表領域に関連付ける手段と、前記セル要素それぞれに対し、前記識別した領域のうち、当該セル要素の内容に相当する領域へのリンク情報を設定する手段とを備える。 (もっと読む)


【課題】文例辞書への文例の登録を簡便化すること。
【解決手段】文例辞書生成プログラムは、複数のプログラムからアクセス可能なメモリ領域に記憶された第一の文字列を取得し、前記第一の文字列に含まれる空白及び/または制御コードを除去して第二の文字列を生成し、前記第二の文字列より文例を抽出し、前記文例を読みに対応付けて記憶部に記憶する処理をコンピュータに実行させる。 (もっと読む)


【課題】タブレット端末やスマートフォンなどのタッチパネルを搭載した携帯端末や、解像度の低いディスプレイを利用して電子帳票を閲覧する場合でも、閲覧者が一度に多くの必要な情報を見ることができる表示方法、及び閲覧者が画面操作を行う負担を減らすことができる操作方法を提供する。
【解決手段】文書データを表示部を有する携帯端末に表示させる文書データの表示方法であって、前記携帯端末における表示要求操作を検出するステップと、前記表示要求操作を検出するステップにおいて検出された操作が、前記文書データの項目と該項目の表示位置とを特定することができるレイアウト定義に基づく表示要求であった場合に、前記レイアウト定義に基づいて、前記項目を前記表示位置に表示させるステップと、を有することを特徴とする文書データの表示方法。 (もっと読む)


【課題】大量の文例によることなく、入力される文の文法構造を利用して、平易な文に変換することのできる文変換装置を提供する。
【解決手段】係り受け解析部は、文データを入力し前記文データの係り受け関係を解析し係り受け構造データを出力する。修飾句認定部は、係り受け構造データに基づき文データに含まれる修飾句を抽出するとともに、属性認定用辞書を参照することによって、抽出された修飾句ごとの属性を認定する。対象修飾句判定部は、修飾句認定部によって認定された属性に基づいて、修飾句が変換対象の修飾句か否かを判定する。長さ判定部は、修飾句の長さに応じて変換対象とするか否かを判定する。文変換部は、文変換規則記憶部から読み出した文変換規則に基づいて、変換対象と判定された修飾句を文に変換して出力する。文短縮部は、変換対象とした修飾句に対応して元の文データを短縮する。 (もっと読む)


【課題】 ドキュメントの信憑性をより適切に判断する。
【解決手段】 信憑性解析装置1は、ドキュメントの信憑性を解析する装置であって、複数のドキュメントを格納するドキュメント格納部20と、複数のドキュメントにおける、参照元のドキュメントが参照先のドキュメントを参照して生成されたものであることを示す参照関係を特定すると共に、参照関係によって示される参照元のドキュメントに対して、参照先のドキュメントの信憑性に係る特定操作が行われていることを検出する分類部11と、特定操作が行われている参照元のドキュメントの数である第1の数を参照先のドキュメント毎に算出する第1の数算出部14と、第1の数から参照先のドキュメントの信憑性を判断する信憑性判断部15と、判断結果を示す情報を出力する出力部16とを備える。 (もっと読む)


【課題】地理的な区域に応じた態様の印字を含む印字ラベルを容易に作成する。
【解決手段】ラベル作成システムLSは、印字ラベル作成装置10と、所定の区域ごとに異なる複数のラベル表示素材情報を各区域の識別情報と対応付けて記憶した大容量記憶装置160を備えるサーバ50と、操作端末30と、を有し、操作端末30は、端末位置情報を取得してサーバ50へ送信し、サーバ50は、端末位置情報の表す位置が含まれる区域の識別情報から対応するラベル表示素材情報を取得し、その取得されたラベル表示素材情報又はこれに対応する情報を、操作端末30へ送信し、操作端末30は、さらに受信したラベル表示素材情報又はこれに対応する情報に基づくラベル印字情報を生成して印字ラベル作成装置10へ送信し、印字ラベル作成装置10は、受信したラベル印字情報に対応する印字が形成された印字ラベルLを作成する。 (もっと読む)


【課題】限られた記憶領域に多くの文字情報を記憶させる。
【解決手段】本発明に係る文字コード圧縮方法は、m通りの基本文字コードで表される入力文字列(lot_name)の文字種を集約ないしは削減してx通り(ただしx<m)の新文字コードで表される新文字列(new_lot_name)に変換する第1ステップ(S101〜S110)と、前記新文字列をy文字ずつに区切り、n文字目(ただしn=1、2、…、y)の新文字コードにxn−1を各々乗算した値を全て足し合わせて、y文字分でzビット(ただしx<2)の圧縮文字列データ(otpLotDat)を生成する第2ステップ(ステップS111〜S115)と、を有する。 (もっと読む)


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