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国際特許分類[G06F17/21]の内容

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【課題】クラウドサービスで提供されるマイクロブログ機能を利用している環境において、電子ファイルに対するコメントの内容を反映させた電子ファイルを取得する。
【解決手段】マイクロブログ機能を有するクラウドサービスサーバと、クラウドサービスサーバと通信する機能を備えた情報処理装置とを含む通信システムであって、クラウドサービスサーバは、情報処理装置から送信される電子ファイルを受信するとともに、その電子ファイルに対するコメントを受信する。情報処理装置から、電子ファイルにコメントを挿入した電子ファイルをダウンロードする指示を受け付けると、受信したコメントを電子ファイルに挿入し、情報処理装置によりダウンロード可能にする。これにより情報処理装置は、クラウドサービスサーバにアップロードした電子ファイルにコメントが挿入された電子ファイルを、クラウドサービスサーバからダウンロードする。 (もっと読む)


【課題】隣接する単語間に空白が含まれる言語の文字列に使用されているフォントが未知の場合でも、単語間の空白を検出できる単語間空白検出装置を提供する。
【解決手段】単語間空白検出装置1は、媒体上に表された複数の単語を含む文字列を表す画像から、文字ごとに外接する文字領域を検出する文字領域検出部21と、判別分析により、互いに隣接する文字領域間の間隔の第1の分布及び文字領域の重心間距離の第2の分布をそれぞれ二分割したときの第1及び第2の分離度を求め、第1の分離度と第2の分離度とを比較することで文字列の表記に用いられているフォントを判定するフォント判定部23と、判定されたフォントに従って単語間の空白を検出するための閾値を設定する閾値決定部24と、文字領域間の間隔または重心間の距離が閾値以上である場合、対応する二つの文字の間に単語間の空白を検出する空白検出部25とを有する。 (もっと読む)


【課題】機密性の高い文字列が文例辞書に登録される可能性を低減させることができる。
【解決手段】文例辞書生成プログラムは、入力された文字列に含まれる一部文字列を、該文字列の読み情報に対応付けて文例記憶部へ記憶するコンピュータに、表示装置に表示されている画面に対する新たな文字列の入力に応じ、前記画面において前記新たな文字列を含む所定の範囲の画像を取得し、前記画像を解析し、前記画像の解析結果と、条件記憶部が記憶する条件との比較結果に応じて、前記新たな文字列に関して、前記文例記憶部への登録を行うか否かを判定する処理を実行させる。 (もっと読む)


【課題】文字認識用のイメージデータを既存のコンピュータデータと結びつけること。
【解決手段】読取処理部106で確定した読取文字と顧客マスタ110とを照合して顧客情報に基づいた名寄せ処理を行う名寄せ処理部108を設け、該名寄せ処理部108が確定した文書文字の顧客を特定する特定文字列を含む顧客情報を前記顧客マスタから抽出し、前記名寄せ処理部を用いて特定文字列を含む文書文字のイメージデータを顧客情報と関連付けた名寄せを行い画像データベース111に格納する保管文書電子化システム104。 (もっと読む)


【課題】ウェブページがアクセシビリティにどの程度配慮しているかを効率的に診断させるための、ウェブページ診断支援装置、ウェブページ診断支援方法、およびウェブページ診断支援プログラムを提供する。
【解決手段】診断対象のウェブページの構成を記述したHTML文書を解析してHTML要素を上位から下位へ階層的に分類し、最下位層に分類されたHTML要素ごとに識別情報を付与した解析結果情報を生成する情報解析部14と、予め設定された、HTML文書内のいずれかのHTML要素ごとの、アクセシビリティへの配慮の適否を診断するための診断項目を記憶する情報蓄積部11と、前記解析結果情報の識別情報ごとに、情報蓄積部に記憶された診断項目のうち該当する診断項目と、診断に利用させるための当該ウェブページに関する画面とを、同一画面上に表示させるための診断用画面情報を生成する情報構成部15とを備える。 (もっと読む)


【課題】携帯型の情報表示装置で表示した情報を、情報表示装置と通信可能に接続された印刷装置で印刷する際に、ユーザの印刷設定作業が容易な情報内容プリントシステムの提供。
【解決手段】情報内容プリントシステム1は。情報表示装置11で表示した文章情報を、情報表示装置11と通信可能に接続された印刷装置2で印刷するものであって、情報表示装置11が、表示中の文書情報を記憶する文書情報記憶部13aと、当該情報表示装置11の表示画面に表示されている画面上の表示文字の大きさを示す表示文字サイズ情報を記憶する表示文字サイズ記憶部13bと、を備え、印刷装置2が、情報表示装置11から受信した表示中の文書情報と表示文字サイズの情報とに基づいて、表示文字の大きさと対応した大きさの印刷文字で且つ用紙に合わせて改行され用紙に合ったレイアウトとなっている印刷画像を生成し印刷する。 (もっと読む)


【課題】
自らの主張の域を超えた解決策に想到することが出来ない分析的手法や、敗者がさらなる不満を産む二分論的手法から脱却し、対立する双方の利益となる妥当な結論を導き出すことができる、文章作成支援装置を提供する。
【解決手段】
本発明に係る装置は、検討すべき利益について複数の所定要素の入力を促し、相反する利益について複数の所定要素の入力を促し、これら利益の要素毎の比較対照を提示したのち、ジンテーゼとなる結果入力を促す。相対する利益を対象表示することで、操作者には対立する双方の利益を直感的に把握できるようになり、その結果として妥当な結論文章の作成を支援することができるようになる。 (もっと読む)


【課題】発音を忠実に再現するための英語の仮名発音表記法を提供する。
【解決手段】(イ)各国際音声記号に対し、平仮名または片仮名1文字を割り当てた英語の仮名発音表記法。(ロ)各国際音声記号に対し、発音時の唇の開口度と開口幅および調音位置を、RGB表色系の赤色・緑色・青色の混色量に比例させた色を割り当てた英語の仮名発音表記法。(ハ)子音に対し、発音方法の違いに基づいて、異なる書体を割り当てた英語の仮名発音表記法。 (もっと読む)


【課題】拡張スキーマが増えると、それに応じてEXI文法を記憶する記憶領域が圧迫される問題がある。
【解決手段】少なくとも1つのデータ型を定義したXMLによる基本スキーマと、前記基本スキーマを拡張した拡張スキーマとの両方に対応可能な、EXI(Efficient XML(Extensible Markup Language) Interchange)に基づくエンコードまたはデコードを行うための、前記拡張スキーマおよび前記拡張スキーマに対応するXML文書の記述方法であって、前記拡張スキーマは、前記基本スキーマをインポートするとともに、前記少なくとも1つのデータ型のうちの1つを派生させた、拡張されたデータ型を定義し、前記拡張スキーマに対応するXML文書は、XMLスキーマインスタンス仕様で定義された型拡張のための属性を用いて、前記拡張されたデータ型を指定して記述されたことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ある構造化文書に含まれる例示部分に類似する部分構造を有する部分を、他の構造化文書において特定する際に、類似構造判定精度をより向上させる例示部分を取得可能な構造化文書処理装置を提供すること。
【解決手段】構造化文書を構成する各部分を選択可能に表示する構造化文書表示部11と、そのような部分のうち例示部分として選択された選択部分を取得する選択部分取得部12と、構造化文書を構成する任意の部分が、類似構造判定において有用であることを示す有用性条件を満たすか否かを判断する有用性判断部13と、構造化文書を構成する部分のうち、前記選択部分に対して表示領域における視覚的特徴が類似する視覚的特徴類似部分を抽出する視覚的特徴類似部分抽出部14と、有用性条件を満たさないと判断される選択部分の代わりに、有用性条件を満たすと判断される視覚的特徴類似部分を例示部分として出力する例示部分出力部15とを備える。 (もっと読む)


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