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国際特許分類[G06F21/24]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | 電気的デジタルデータ処理 (228,215) | 不正行為から計算機を保護するためのセキュリティ装置 (22,301) | 直接データを保護することによるもの,例.ラベリング (8,970)

国際特許分類[G06F21/24]に分類される特許

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【課題】複数のユーザが同一のボックスを使用する状況下において、使用利便性を損なうことなくセキュリティを確保できる文書管理装置、文書管理システムおよび認証パスワードの変更通知方法を提供する。
【解決手段】認証部403は、入力された識別情報およびパスワードと、文書ボックス407aと対応づけて予め登録された認証条件とを照合する。判定部404は、上記入力された識別情報が上記認証条件を満たす場合、上記入力パスワードが、各ユーザに指定された1の過去の認証パスワードと一致するか否かを判定する。認証パスワード表示部405は、判定部404が一致すると判定し、かつ認証パスワードの変更以降、上記入力された識別情報により特定されるユーザによる、パスワード入力回数nが予め指定された基準を満足する場合、認証部403に登録されている認証パスワードを表示する。 (もっと読む)


【課題】用途や安全性、操作体系などが異なる実行環境が混在する環境において、フォアグラウンドで実行中の実行環境がいずれであるかを、ユーザがより簡単かつ確実に知ることができるようにする。
【解決手段】情報処理装置10は、制御部100によりセキュアな実行環境と非セキュアな実行環境とを選択的にフォアグラウンドで実行する。制御部100は、フォアグラウンドで実行されている実行環境の安全性等に関する状態を、ハードウェアデバイス300のいずれかを用いてユーザに報知させる。ハードウェアデバイス300は、セキュアな実行環境からはアクセス可能であるが、非セキュアな実行環境からはアクセス不可能なデバイスである。 (もっと読む)


【課題】映像コンテンツの提供者の利益保護を図りつつ、複数の再生装置で再生可能とな
るように視聴期間制限付き映像コンテンツを複製可能な電子機器およびコンテンツ複製方
法を提供することを課題とする。
【解決手段】DTV2が有する視聴期間制限がさだめられたコンテンツCをコピーして、PC3
に送信するとき、DTV2はコンテンツの視聴期間制限を設定し直す処理を行う。コンテン
ツCのコピー時に、コピー元のコンテンツであるコンテンツCとコピーによって生成された
コンテンツC´の視聴可能残り時間の和が、コンテンツCの元々の視聴可能残り時間の値と
同じになるようにコピー後のコンテンツC及びコンテンツC´の視聴可能時間を定める。定
めた視聴可能時間情報をコンテンツをコンテンツC´と共にPC2に対して送信する。 (もっと読む)


【課題】文書管理サーバからダウンロードした文書をパソコンで閲覧している途中に、パソコンを持って別の場所に移動する時や、一時的にネットワークケーブルが抜けてしまう等といったサーバとのセッション(通信)が一時的に切れてしまう場合には、セキュリティや操作性の面から考えて、これまで行っていた閲覧を終了するか継続すべきかの判断が難しいといった問題が生じる。
【解決手段】現在パソコンに表示されているページではないページを表示させる場合に、セッションが切れていても、ページ表示を継続できるかをセッション切れ有効時間によりを判定する。 (もっと読む)


【課題】メール送受信時に送受される情報の漏洩を防止することができるメール送受信装置、メール送受信方法及びメール送受信プログラムを提供すること。
【解決手段】ネームサーバを特定するネームサーバ特定情報と、かかるネームサーバにアクセスするネットワーク環境下で用いられるメールサーバを特定するメールサーバ特定情報との組合せを記憶する有効サーバ情報記憶部に、自装置が属するネットワークにおいてアクセス対象となるネームサーバから取得したネームサーバ特定情報と、通信先メールサーバのメールサーバ特定情報との組合せが記憶されている場合には、通信先メールサーバと接続する。 (もっと読む)


【課題】データの種類に対応した認証をするために複数の認証手段を有し、データの種類に対応して認証手段を切替えることにより装置間の認証をおこなうことを特徴とするデータ再生方法、認証方法を提供する。
【解決手段】データを再生する第1の再生処理手段2と、第1の再生処理で処理されたデータを受け取り、次の再生処理を行なう第2の再生処理手段15と前記第1の再生処理手段2に対して認証を行なう第1の認証手段24と、第1の認証手段と対応した認証手段で、第2の再生処理手段に対して認証を行なう第2の認証手段27とを備えたデータ記録再生装置1、2において、前記第1及び第2の認証手段24、27と異なる認証手段4〜6、8〜10を持つことで複数種の認証手段を備え、それぞれに応じた認証を行い、スクランブルを解除する。 (もっと読む)


【課題】サーバ装置が権限に応じた制限を行えない状況で、文書に設定された複数種類の権限に応じた制限をより容易に行うことを目的とする。
【解決手段】文書の操作に係る複数種類の権限が設定された文書について複数種類の権限に応じた制限を行うサーバ装置が権限に応じた制限を行えない状況で、文書に設定された複数種類の権限に応じた制限を行うために、文書を、複数種類の権限の各々に対応して権限を設定した複数の文書に変換する変換手段と、変換手段で変換された複数の文書を一の文書として取り扱えるよう結合し、結合文書を作成する作成手段と、を有することによって課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】データ著作権・ディジタルキャッシュ及びテレビジョン会議システムデータを取扱う端末装置を提供する。
【解決手段】ROM18にはデータ著作権管理システムプログラム、暗号アルゴリズム、ユーザ情報が、EEPROM31には第2専用鍵、利用許可鍵、第2秘密鍵及び著作権情報が格納され、装置動作時には第1の公開鍵、第1専用鍵、第2公開鍵及び第1秘密鍵がRAM19に転送される。データ著作権管理装置の形態としてはモノリシックまたはハイブリッドIC,専用の端子を有する薄型のICカード,PCカード及び挿入用ボードが可能であり、さらにコンピュータ装置、テレビジョン受像器、セットトップボックス、デジタルビデオテープレコーダ、デジタルビデオディスクレコーダ、デジタルオーディオテープ装置あるいは携帯型端末装置等に内蔵させることもできる。 (もっと読む)


【課題】セキュアOSのアクセス制御の設定において、アクセス制限の設定漏れを有効に検出するアクセス制御設定装置を提供する。
【解決手段】それぞれ、アクセス制限が設定される可能性のある複数のリソースの各々を特定するためのリソース情報と、各リソースについて既にアクセス制限が設定されているかどうかを表す設定状況情報とを端末装置200より取得してRAMに保持しておく。処理装置110は、リソース情報及び設定状況情報を表示装置120に表示させるとともに、すべてのリソース情報から、既にアクセス制限が設定されているリソース及び表示装置120に表示されたリソースのリソース情報を差し引くことにより、未だ表示がなされておらず且つアクセス制限が設定されていないリソースを特定する。 (もっと読む)


【課題】自動セキュリティ設定のための技術及びシステムに係る実施形態について記載する。
【解決手段】コンピュータ装置に付随するカメラがQRコード等の多次元コードの画像を捕捉するために使用されてよい。多次元コードは、コンピュータ装置においてセキュリティ又はネットワーキングをセットアップするために使用される情報を含んでよい。例えば、コードは、無線ネットワークにコンピュータ装置を接続するために使用される情報、又は安全なインターネットワーキングを助けるためのセキュリティ証明書を含んでよい。画像が捕捉された後、セキュリティ設定アプリケーションは、コードに含まれる情報をデコードし、それを使ってコンピュータ装置においてAPIを操作することで、コンピュータでのセキュリティ及びネットワーキングを制御する。これは、不適切な接続及び/又はセキュリティ情報の長く難しい部分を入力する際の誤りを防ぐ。 (もっと読む)


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