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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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【課題】円周方向への操作において使用者に与える違和感を極力低減し、操作感が良好なスイッチ装置を提供する
【解決手段】スイッチ装置10は、配線基板と配線基板に設けられ中心位置に対して同心円上に配置された複数のスイッチと中心位置を中心とした同心円状となる円周方向操作領域に対する円周方向操作により中心位置を支点として揺動することでスイッチを順にオンする操作部材22とを備える。操作部材22は円周方向操作領域においてスイッチと対向する部位に底部221が形成されるとともに、隣り合う二個のスイッチの中間位置と対向する部位に頂部222が形成され、さらに底部221と頂部222とが連続した同一面として形成され、円周方向操作領域において円周方向操作により押圧されて押圧方向へ揺動した部位における配線基板からの高さが円周方向操作領域の円周方向位置にかかわらずほぼ一定である。 (もっと読む)


【課題】ユーザがテンキーを複数回押下しなくとも文字を入力することができ且つ、入力モードを切り替えなくとも、入力モードの異なる文字を入力することができる、文字入力装置、文字入力方法及び文字入力プログラムを提供する。
【解決手段】テンキーからなる第1操作部と、スライドバーを含むタッチパネルからなる第2操作部と、前記テンキーに対応する文字群を記憶する文字群情報と、前記テンキーが押下された場合、前記文字群情報から前記テンキーのキー情報に対応する文字群をスライドバーの関連情報として抽出し、前記スライドバーの関連情報と前記スライドバーとを同時に表示部に出力する前記文字入力制御部と、前記スライドバーとスライドバー関連情報を表示する表示部を有する文字入力装置。 (もっと読む)


【課題】ローマ字入力に要する時間を短縮できる仮名ローマ字対応表、情報処理装置、記憶媒体、サーバ及び文字入力システムを提供することを課題とする。
【解決手段】対応表10は、仮名文字が表記された仮名表記部20と、仮名文字に対応したローマ字に相当する英文字33、35が表記されたローマ字表記部30とを備え、英文字33、35は、キーボード130の識別可能に分類された第1キー群133及び第2キー群135に対応させて、識別可能に表記されている。 (もっと読む)


【課題】 パソコン等のキーボードを操作する上で、文字記号の是非を確認するためディスプレーに目をやるが、そのため目線をキーボードとディスプレーとの間を、上へ下へと頻繁にやることで目の疲労を招いたり、且つ目線をキーボードから大きく離すことが頻繁なほど、パソコンの操作効率を悪くする原因にもなっていた。
【解決手段】 入力位置の始まりにカーソルを合わせた後の、ディスプレーに表示される1行ほどの文字記号等の是非を確認するための横長表示画面をキーボード上方に設け、それによって、角度を変えて立ち上がるディスプレーに目をやる頻度を大幅に少なくする。 (もっと読む)


【課題】少ない部品数でキー入力装置を構成する。
【解決手段】キー入力装置は、キースイッチを操作するための複数のキートップ200と、上記キートップを裏から照射するバックライト530と、上記キートップの上下動に応じて開閉する接点を形成する信号線パターン、および上記バックライトに電力を供給する電力線パターンが印刷された基板500と、を有する。 (もっと読む)


【課題】消費電力を低減しながら光るキートップを実現する。
【解決手段】キー入力装置10は、所定の厚みの蓄光材料の層を有するキートップ200と、前記キートップの上下動に応じて開閉する接点が設けられ、前記接点の開閉に応じて入力信号を生成するスイッチ部500と、を有する。 (もっと読む)


【課題】機能ボタンの押し方、組み合わせ等により、機能選択等を制御する。
【解決手段】第1の本体部と、前記第1の本体部に支持され、第1の表示画面を有する第1のディスプレイと、前記第1の表示画面を覆うとともに第1の本体部に取り付けられた第1のタッチパネルと、前記第1の本体部と、ヒンジ機構によって回動可能に接続された第2の本体部と、前記第2の本体部に支持され、第2の表示画面を有する第2のディスプレイと、電源のパワーオン/パワーオフを切り替える電源ボタンと、前記第1のディスプレイの周囲に位置されて所定の機能が割り当てられた機能ボタンを含む複数の押しボタン機構と、を備え、前記電源ボタンを介したパワーオン後に、前記機能ボタンを介した第1の操作によって画面表示された複数のメニューのうちの何れかを選択可能である。 (もっと読む)


【課題】誤入力を回避することができるキー押下及びフリックによる両入力方法を利用可能な電子機器、文字入力方法、及びプログラムを提供すること。
【解決手段】表示部10と、行列をなして配置された複数のキーを有するとともに、キーに指が接触することにより接触されたキーに対応する文字を入力する接触入力が可能であり、キーが押下されることにより押下されたキーに対応する文字を入力する押下入力が可能な接触押下入力部20と、接触押下入力部20で入力された文字を表示部10で表示させるように制御する制御部40と、を備え、制御部40は、接触押下入力部20にてキーが指によって接触かつ押下されたときに押下されたキーに対応する文字を表示部10で表示させ、接触押下入力部20にて指がキーに接触して押下されることなく離れたときに指が離れた位置のキーに対応する文字を表示部10で表示させるように制御する。 (もっと読む)


【課題】省スペースを図ると共に、姿勢を安定させること。
【解決手段】携帯情報端末に接続されて使用されるデータ入力装置300は、複数の入力キー12が配設されたキーボード本体302と、前記複数の入力キー12を被覆するカバー部材304と、を備え、前記カバー部材304は、前記キーボード本体302に対して着脱自在に設けられ、使用時に前記キーボード本体302の底面に装着される。 (もっと読む)


【課題】従来のワープロ・パソコン等のキーボードにおける「キー数が90〜100前後と多いために設置面積が大となりかつひらがなキーの配列配置に規則性がないためにブラインドタッチがしにくいという難点」を解消する。
【解決手段】キーボードを文字入力キーボード2と操作命令キーボード3に分割分離しそれぞれを機器本体1と接続コード4で接続した構成とし、文字入力キーボード2においてはその15個の文字入力キーと1個の濁点キーを用いて文字・数字・記号等の入力を行ない、操作命令キーボード3においてはその20個の操作命令キーを用いて機器本体1や文字キーボード2に対する機能命令や作業命令を行なう。 (もっと読む)


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