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国際特許分類[G06F3/02]の内容

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【課題】従来のワープロ・パソコン等のキーボードにおける「キー数が90〜100前後と多いために設置面積が大となりかつひらがなキーの配列配置に規則性がないためにブラインドタッチがしにくいという難点」を解消する。
【解決手段】キーボードを文字入力キーボード2と操作命令キーボード3に分割分離しそれぞれを機器本体1と接続コード4で接続した構成とし、文字入力キーボード2においてはその15個の文字入力キーと1個の濁点キーを用いて文字・数字・記号等の入力を行ない、操作命令キーボード3においてはその20個の操作命令キーを用いて機器本体1や文字キーボード2に対する機能命令や作業命令を行なう。 (もっと読む)


【課題】複雑な機能を有する表示装置を提供すること。
【解決手段】それぞれが上面に画像を表示する表示部12を有し前記上面が上下に移動可能であり前記上面の位置により情報が入力される複数の押釦10と、前記複数の押釦10の上面の上下の移動とは独立に、前記複数の押釦10をそれぞれ上下に駆動させる駆動部20と、を具備する表示装置。 (もっと読む)


【課題】より快適な操作感で操作することが可能な入力装置を提供することである。
【解決手段】入力装置は、接触部、光源、受光素子及び情報処理部を備える。接触部は身体の一部を接触させる部位である。光源は、前記接触部を経由して前記接触部の外部に向けて光を照射する。受光素子は、前記接触部に接触した前記身体の一部内における脂肪組織において反射した前記光の反射光又は前記脂肪組織を透過した前記光の透過光を受光し、前記反射光又は前記透過光のエネルギに応じた出力信号を出力する。情報処理部は、前記受光素子からの出力信号に対して閾値処理を施し、前記閾値処理の結果に応じて制御対象となる被制御系に対して制御信号を出力する。 (もっと読む)


【課題】操作パネルに複数の操作体が設けられた入力装置において、アクチュエータを利用して、使用したい幾つかの操作体のみを操作パネル表面から突出させる方法が知られている。しかしながら、操作体を操作した際の押圧感覚が弱いと言う課題があった。
【解決手段】昇動時に頭部が操作面の表面から突出するよう所定の上部点と下部点との間を昇降動可能な操作体と、操作体を押圧して操作体を昇動するアクチュエータと、アクチュエータを動作させ操作体が昇動された状態において、操作体の降動を阻害する位置に移動可能とされた可動部材と、を有した構成とし、可動部材は、操作体が頭部を降動する方向に押圧されたときに、操作体を押し戻す方向の付勢力を発現する弾性部材からなることを特徴としている。これによって、操作面から突出させた操作体を操作した際に、強い押圧感覚が得られる入力器及び入力装置を提供できる。 (もっと読む)


【課題】少なくとも圧力センサを搭載した操作デバイスを用いて、ユーザが直感的に操作することができるような動きであって、画面内のオブジェクトに特殊な動きをさせることができる情報処理装置等の技術を提供すること。
【解決手段】情報処理システムは、ユーザにより操作される操作デバイスと、この操作デバイスから送信された操作情報を受信して、その情報に基づいて表示処理を実行する表示デバイスとを備える。操作デバイスは、圧力センサ、回転センサ、加速度センサ等を備え、それらのセンサにより得られた情報を表示デバイスに送信する。表示デバイスは、周期的に、操作デバイスの回転速度に関するオブジェクト情報を、受信された圧力の情報に基づいて変更する(ステップ307〜310)。その圧力に応じたオブジェクトの回転状態の変化が画面内に表示される。これにより、ユーザが操作デバイスを握る時の圧力を利用して直感的な操作が可能となる。 (もっと読む)


【課題】操作者に対する装着時の負担を軽減すると共に、多くの種類の操作情報を情報処理機器に入力することができる情報入力装置および情報入力方法を提供する
【解決手段】リング状に形成された印加部11および受信部21と、印加部11から測定信号を出力させる波形信号を生成する信号生成部12と、測定信号を受信した受信部21から出力される受信信号から、指Fの姿勢に関する信号を抽出する信号抽出部22と、が設けられている。情報入力装置1は、指Fを印加部11および受信部21に挿通させることで、操作者に装着されるため、容易に装着することができる。印加部11と指Fとの相対関係や、受信部21と指Fとの相対関係が大きく変化するため、指Fの細かな姿勢の変化を識別することができる。 (もっと読む)


【課題】画面上の任意の位置で、タッチ入力によるパラメータ値の入力を可能にする。
【解決手段】コンピュータ装置102は、タッチ表面104とタッチ入力を使用して入力ジェスチャを認識するためのジェスチャ入力エンジン120を備える。プロセッサ108を備えたデータ処理要素は、ラジアル入力ジェスチャ方式により、入力するパラメータ値に対するインターフェース座標の直接マッピングを用いることなく、1又はそれ以上のパラメータ値を設定することができる。ラジアル入力ジェスチャ方式は、複数の入力ポイントを追跡するステップと、該複数の入力ポイントにより定義された経路を識別するステップと、経路を含む閉曲線を識別するステップと、経路が通過する曲線の割合を決定するステップと、割合に基づいてパラメータ値を設定するステップとを含む。 (もっと読む)


【課題】タッチパネルの表示領域の所定の位置に所定のサイズで表示されたソフトウェアキーボードに対してユーザがタッチタイピングを行う際に、簡易な手法でホームポジションを基準とした位置に手を誘導するキー入力装置を提供する。
【解決手段】ユーザの所定の操作によりソフトウェアキーボード3上のホームポジションのキーを基準とした位置にユーザの手を誘導するナビゲーションモードを開始し、ナビゲーションモードでは、ソフトウェアキーボード3上に配置されたユーザの手における基準となる指の位置とホームポジションのキーの位置との距離に応じて異なる属性の音を出力する。 (もっと読む)


【課題】一方の端末で入力された文字列を他方の端末で入力させるための手段を提供することを目的とする。
【解決手段】第1通信端末と第2通信端末とを含む通信システムにおいて、前記第1通信端末は、表示された画面に応じて、文字列の入力支援を要求するための制御信号である文字列入力支援信号を前記第2通信端末に送信する文字列入力支援信号送信部と、文字列入力支援信号に応じて前記第2通信端末で入力された文字列を受信する文字列受信部と、受信した文字列に基づいて、押下すべきキーを順に通知する通知部とを有する。前記第2通信端末は、前記第1通信端末から文字列入力支援信号を受信する文字列入力支援信号受信部と、文字列入力支援信号に応じて入力された文字列を前記第1通信端末に送信する文字列送信部とを有する。 (もっと読む)


【課題】表示装置上に静電容量型タッチパネルを搭載した入力装置において、指先で安定した入力ができ、不用意に指や手の一部が静電容量型タッチパネルに当たらないので誤入力を防止でき、操作性が向上する入力補助具を提供する。
【解決手段】表示装置上に静電容量型タッチパネル3を搭載した携帯端末にソフトウェアキー表示機能を利用して静電容量型タッチパネルで誤入力なく、容易に早く入力をさせるためにはソフトウェアキー表示の近くの入力支点となる掌または手首を置くことができ、指先を自由に動かして入力できる入力補助具を設けることにより、長時間作業が容易にでき、入力待機中に静電容量型タッチパネル不用意に触れないようにする。掌より小さい形状で静電容量型タッチパネル上に置くことが出来、滑り止めを設け、入力中は動かない構成とすることでブラインドタッチ入力が可能な入力補助具とした。 (もっと読む)


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