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国際特許分類[G06F3/14]の内容

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国際特許分類[G06F3/14]に分類される特許

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【課題】クライアントコンピュータにおいて、プログラマブル表示器と同じ画像を表示しながら、プログラマブル表示器と異なるデータを表示する。
【解決手段】相互に通信可能なプログラマブル表示器2およびクライアントコンピュータ3は、同じ画像を表示する。プログラマブル表示器2では、作業メモリ28に記憶されている機器IDで特定されるPLC5(例えば[PLC1])から取得されたデータを画像に表示する。一方、クライアントコンピュータ3では、作業メモリ35に記憶されている機器ID(作業メモリ28の機器IDと異なる値)で特定されるPLC5(例えば[PLC2])から取得されたデータをプログラマブル表示器2から得て画像に表示する。 (もっと読む)


【課題】プロセスプラント内のデバイスの現在の状況などのプロセス環境に関する情報を一人以上のユーザに表示するためにプロセス環境で使用されるグラフィック・エレメント及びグラフィック・ディスプレイが提供される。
【解決手段】グラフィック・エレメント及びディスプレイはプロセスプラントの構成の際にプロセスプラント内の各種論理的及び物理的エレメントと関連付けられてもよく、あるいは構成されて制御ルーチンなどの他の構成アイテムと共にプロセスプラント内のハードウェアにダウンロードされてもよい。グラフィック・エレメント及びグラフィック・ディスプレイは作成されてライブラリに格納され、プラント内の各種論理的もしくは物理的エンティティと関連付けられることにより構成されてもよい。 (もっと読む)


【課題】複数の表示画面を一つの表示部において並列表示したり、一つの表示画面を複数の表示部に表示することが可能なプログラマブル表示器を得ること。
【解決手段】タッチパネルを備えたm台の表示部1と、画面データを作成するn台の制御部2とを備えたプログラマブル表示器であって、各表示部1〜1は、各制御部2〜2から画面データを受信する画像通信部13〜13と、タッチパネルを介して入力されたデータを、各制御部2〜2へ送信するデータ通信部14〜14とを有し、各制御部2〜2は、制御機器I/Fと、各表示部1〜1から送信されたデータを受信するデータ通信部21〜21と、データ通信部21〜21を介して受信したデータ及び制御機器I/Fを介して取得したデータを基に、画面データを作成するデータ処理部と、各表示部1〜1へ画面データを送信する画像通信部20〜20とを有する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータとモニタだけをネットワークを介して接続するだけですむネットワーク用モニタシステムを得る。
【解決手段】ネットワーク用モニタシステムは、ホストコンピュータとネットワークを介して接続されるモニタとを備えるネットワーク用モニタシステムにおいて、上記モニタは、映像を表示するとともにUSB機器が接続されており、上記ホストコンピュータは、上記映像のデータを上記ネットワークを介して上記モニタに伝送するとともに上記USB機器のドライバが配備され、上記モニタと上記ホストコンピュータの間でUSBトランザクションをデータとしてIPパケットにより通信を行う。 (もっと読む)


【課題】最低限の大きさの表示部しか備えられない操作器であっても、作業者の操作性を向上させることのできる表示制御装置、及び表示制御方法を提供する。
【解決手段】ティーチングペンダント10は、画像を表示する液晶表示器14を備えている。制御部30は、ロボット70の各機能の実行に用いられる各ボタンを液晶表示器14に表示させる。制御部30は、ボタンのうち説明表示が要求されているボタンを主ボタンとして、主ボタンに関連する副ボタンを選択し、液晶表示器14のうち主ボタン及び副ボタンが表示されていない部分において、主ボタン及び副ボタンと異なるボタンを含む領域に、主ボタン及び副ボタンの説明を表示させる。 (もっと読む)


【課題】投影される画像に関連する情報を利用者が利用しやすくする。
【解決手段】携帯電子機器1は、画像を投影するプロジェクタ34と、画像を表示する表示部32と、操作を検出する距離センサ36及び加速度センサ38と、プロジェクタ34に第1の画像を投影させるとともに、表示部32に第1の画像と関連を有する第2の画像を表示させ、距離センサ36及び加速度センサ38による前記第1の画像に対応づけられた所定の操作の検出に応じて、表示部32に第2の画像を表示させたままで、プロジェクタ34から投影される第1の画像を変化させる処理部22とを備える。 (もっと読む)


【課題】画面に表示された文書の折り畳み操作を直感的且つ簡易に行うことができるようにする。
【解決手段】ディスプレイ装置の画面に表示する文書の情報を、前記ディスプレイ装置に対して出力する出力手段と、前記文書が表示された画面上における、少なくとも2箇所の接触点の位置及び動きを検知する検知手段と、表示された文書上で第2の接触点が静止している間に、第1の接触点が当該文書上を移動するというジェスチャーを検出するジェスチャー検出手段と、前記ジェスチャー検出手段が前記ジェスチャーを検出した場合には、予め設定された折り線によって区分される前記文書の第1の接触点側の領域を、透視図法によって前記画面の奥側または手前側に、当該折り線を基準にして折り畳んだように疑似3次元表示する2次元画像データを生成する折り畳み画像データ生成手段と、を有するようにする。 (もっと読む)


【課題】ベクトル形式の図形データに基づいて描画されるべき画像に対して座標変換ルールを適用することにより座標変換後の画像データを取得する際の計算負荷を低減する。
【解決手段】第1の画像を変換して第2の画像を得るための座標変換ルールを第1の座標データ群に対して適用することにより得られる第2の座標データ群に基づいて、第2の画像をビットマップ形式により描画する場合の第1の計算負荷と、第1の座標データ群に基づいて第1の画像をビットマップ形式により描画し、座標変換ルールを描画された第1の画像の各ビットマップに対して適用することにより第2の画像をビットマップ形式により描画する場合の第2の計算負荷とを算出する。そして、算出結果に応じた描画処理を行う。 (もっと読む)


【課題】モニタの物理配置と仮想ディスクトップ上のモニタ配置とが異なる場合でも、直感的なカーソル操作によりモニタ間を移動できるマルチモニタ制御装置を得る。
【解決手段】計算機(PC)1には、複数のモニタ41a〜41dが接続され、モニタ間をカーソル移動できない境界を示す移動不可境界情報10a及びモニタ間のカーソル移動可能な境界を示す移動可能境界10bを定義したモニタ物理接続情報10を有し、移動座標算出機能12bは、マウス2操作の移動量に従ってカーソルの移動させる移動先の座標を算出するものであり、カーソル移動が移動不可境界を超える場合は、元のモニタ画面内の移動不可境界を超えない位置までカーソルを移動させ、移動不可境界を超えない場合で、移動可能境界を超える場合は、移動先のモニタ画面にカーソルを移動させるように座標を算出する。 (もっと読む)


【課題】ダウンロード処理中の状態であっても、ユーザをより楽しませることができる受信状況表示プログラム等を提供すること。
【解決手段】送信されてくる一連のデータを受信し、当該一連のデータの受信の進捗に応じて、当該一連のデータに対応した画像である対応画像を画面内の所定領域において段階的に表示する。更に、一連のデータの受信中に、対応画像の構成色のうちから選択される色を有する移動オブジェクトを前記所定領域外で継続的に生成し、当該各移動オブジェクトを所定領域に向けて移動する。 (もっと読む)


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