説明

国際特許分類[G06F3/14]の内容

国際特許分類[G06F3/14]の下位に属する分類

国際特許分類[G06F3/14]に分類される特許

171 - 180 / 2,464


【課題】コンテンツ単位で一覧表示されるサムネイル画像とグループ単位で表示されるイベント画像との対応関係を容易に把握する。
【解決手段】表示部181は、サムネイル画像をコンテンツ単位で所定位置に配置する一覧表示画面と、サムネイル画像をイベント単位で所定位置に配置するイベント表示画面とを表示する。表示制御部250は、一覧表示画面およびイベント表示画面を切り替える切替操作に基づいて一覧表示画面およびイベント表示画面の何れかを表示部181に表示させる。また、表示制御部250は、その切替操作の受付時に表示されていた表示画面(一覧表示画面またはイベント表示画面)における所定位置から、その切替操作の受付後に表示される他方の画面における所定位置までサムネイル画像をコンテンツ単位で移動させる。この移動の際に移動対象となるサムネイル画像がアニメーション表示される。 (もっと読む)


【課題】携帯端末の使用の多様性が充足されるとともに、通常の使用スタイルにおいて違和感の無い表示がなされるようになる。
【解決手段】携帯端末1は、一方向からキー入力部120と第2のLCD211とが視認可能なキー入力状態(第1の状態)と一方向から第1のLCD111と第2のLCD211とが視認可能な2画面並列状態(第2の状態)との間で変移自在に、第1の筐体100と第2の筐体200とを連結するアーム300a,300bと、キー入力状態を検知するキー入力状態検知部51と、キー入力状態検知部51によりキー入力状態が検知されると、第2のLCD211に表示される画像の上下方向の向きを制御する制御部30とを備える。 (もっと読む)


【課題】 複数の図形等を有するオブジェクトデータに対して透明化処理を行うために必要なオフスクリーンバッファの使用量を抑制することを目的とする。
【解決手段】 オブジェクトデータの属性値に基づいて、オブジェクトデータの複数の描画要素を描画するために必要なオフスクリーンバッファを確保するか否かを判定し、オフスクリーンバッファを確保すると判定された場合、オブジェクトデータの複数の描画要素を描画するために必要なオフスクリーンバッファを確保する。そして、確保されたオフスクリーンバッファに、複数の描画要素を不透明要素として順次描画することによりオフスクリーン画像データを取得するし、取得されたオフスクリーン画像データに対して透明化処理を施した上でオンスクリーンバッファに書き込む。 (もっと読む)


【課題】第1の表示装置に表示される表示画面を第2の表示装置に表示させることにより画面共有を行う技術において、第1の表示装置に表示される表示画面を、少ない遅延で第2の表示装置に表示させる。
【解決手段】表示部を備え、当該表示部に表示される画面画像を他の装置に表示させることにより画面共有を行う表示装置において、前記表示部に表示される画面画像をキャプチャし、キャプチャ画像を取得するキャプチャ手段と、前記キャプチャ画像の内容に適した圧縮方式を決定し、決定された圧縮方式を用いて前記キャプチャ画像を圧縮し、圧縮画像を生成する画像圧縮手段と、前記画像圧縮手段により生成された圧縮画像を前記他の装置に転送する転送手段とを備えて構成する。 (もっと読む)


【課題】図形表示言語(SVG等)で書込れた命令及びWebフォーム作成言語(XForms等)で書込れた命令を含む1組の命令を提供すること。
【解決手段】図形表示言語に合致する命令に従い図形がデバイスのディスプレイにレンダリングされる。Webフォーム作成言語に従いパラメータが命令から抽出され、パラメータはネイティブユーザインタフェースオブジェクトを作るために利用される。パラメータは、ネイティブユーザインタフェースオブジェクトの作成にも使用されるようWebフォーム作成言語がユーザ入力領域のサイズ及び位置を示すパラメータを含むよう修正される。ネイティブユーザインタフェースオブジェクトはユーザがデバイスのユーザコントロールを介し情報を入力できるよう使用される。図形表示要素の図形要素は入力情報の提出を可能にするようWebフォーム作成言語の提出動作に結合される。 (もっと読む)


【課題】ディスプレイの仕様情報をカスタマイズする場合に、PCメーカーおよびディスプレイメーカーの両者のフレキシビリティを向上させることが可能な情報処理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】複数のディスプレイ毎に、前記仕様情報をカスタマイズするための修正情報を登録したテーブルと、前記情報処理装置の起動時に、前記ディスプレイから前記仕様情報を読み出し、読み出した仕様情報中の識別情報に対応する修正情報が前記テーブルに存在する場合は、前記読み出した仕様情報を、前記対応する修正情報に基づいてカスタマイズし、当該カスタマイズした仕様情報を前記メモリの参照エリアに書き込むBIOSと、前記メモリの前記参照エリアに記憶された仕様情報に基づいて、前記ディスプレイを制御するディスプレイ・ドライバ手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】複数の表示装置を組み合わせたマルチディスプレイを簡易かつ動的に実現すること。
【解決手段】隣り合わせる情報表示装置すなわち端末に対して、軽く衝突させたりタッチ操作など所定の接続操作を行い、それを基に端末又はサーバで、端末の隣接関係を判定し、その隣接関係に応じた表示制御を行うことにより、専用の特殊なハードウェア無しで、マルチディスプレイを簡易かつ動的に実現することが可能となる。また、接続対象の端末に同時に接続操作をするという直感的な操作によってマルチディスプレイを容易に実現できる。特に、携帯する人が多いスマートフォンなどのモバイル端末を必要な時にその場で組み合わせてマルチディスプレイを構成することはとりわけ好適な例である。 (もっと読む)


【課題】クライアントコンピュータにおいて、プログラマブル表示器と同じ画像を表示しながら、プログラマブル表示器と異なるデータを表示する。
【解決手段】相互に通信可能なプログラマブル表示器2およびクライアントコンピュータ3は、同じ画像を表示する。プログラマブル表示器2では、作業メモリ28に記憶されている機器IDで特定されるPLC5(例えば[PLC1])から取得されたデータを画像に表示する。一方、クライアントコンピュータ3では、作業メモリ35に記憶されている機器ID(作業メモリ28の機器IDと異なる値)で特定されるPLC5(例えば[PLC2])から取得されたデータをプログラマブル表示器2から得て画像に表示する。 (もっと読む)


【課題】コンピュータ生成ビデオホログラムの計算を高速化する方法を提供する。
【解決手段】ホログラフィックに再構成されるオブジェクト(3D−S)を定義するデータは、複数の仮想セクション層(Lm)にまず配置される。各層は、2次元オブジェクトデータセット(OSm)を定義する。第1のステップは、各2次元オブジェクトデータセットを、セクション層(Lm)から有限距離(Dm)にある参照層(RL)の仮想観察者ウィンドウ(OW)に対して計算される2次元波動場分布に変換する。次に、セクション層の全ての2次元オブジェクトデータセットに対して、仮想観察者ウィンドウに対する計算された2次元波動場分布は加算され、観察者ウィンドウデータセット集合体を定義する。その後、観察者ウィンドウデータセット集合体は、参照層(RL)からビデオホログラム層(HL)に変換され、ビデオホログラムデータセット(HS)を生成する。 (もっと読む)


【課題】様々な3次元映像ディスプレイ装置を利用してより深く広く高い空間に自然に表現される3次元映像を提示する。
【解決手段】本発明に係る増強型3次元立体映像を提示するための混合現実ディスプレイプラットフォームは、少なくとも一つの3次元ディスプレイ装置を有する多数のディスプレイ装置を互いに連関させて制御する入出力制御部と、ディスプレイ装置の空間設定を収集して3次元立体映像を表現するための物理空間を前記ディスプレイ装置別に分割または共有するようディスプレイ装置別3次元表現空間を設定する事前情報管理部と、ユーザー情報と仮想空間に対する3次元コンテンツを利用してリアルタイムコンテンツ情報を生成するリアルタイム情報制御部と、を有し、入出力制御部はディスプレイ装置別に設定された3次元表現空間情報とユーザー情報に基づいてリアルタイムコンテンツ情報をそれぞれのディスプレイ装置に分配する。 (もっと読む)


171 - 180 / 2,464