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国際特許分類[G06K19/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 計算;計数 (381,677) | データの認識;データの表示;記録担体;記録担体の取扱い (36,900) | 少なくともその一部にデジタルマークが記録されるように設計され,かつ機械で使用される記録担体 (17,671)

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【課題】オプション機能を有効に設定する際には、オプション基板を装置本体と装着するという手間を省き、装置本体と電気的接触がいらず、更にはオプション機能が有効である旨を外見上判断しやすい電子機器システムを提供する。
【解決手段】無線ICタグリーダを備え、オプション機能の有効/無効を設定可能なオプション機能を有した電子機器と、無線ICタグとで構成される電子機器システムであって、無線ICタグは、他の無線ICタグから識別可能な情報を記憶しており、無線機器は、無線ICタグの記憶している識別可能な情報をオプション機能に対応させて予め記憶しており、無線ICタグリーダが無線ICタグを検出したときには、その識別可能な情報に対応するオプション機能を有効に設定するオプション機能設定手段を備えている。 (もっと読む)


【課題】専用端末を必要とせず、設置の手間もかからず、さらに通信コストを抑え、電子化による意見集約を行う技術を提供すること。
【解決手段】特定の場所に集合している参加者の意見を集約する意見集約システムは、格納されたバーコード化アプリケーションを公開する手段30と、前記参加者の意見を入力し、ダウンロードした前記公開されたバーコード化アプリケーションを用いて前記入力された意見情報をバーコード化する手段101と、前記バーコード化された意見情報を集約し、その結果を所定の形式で表示する手段10とを備えた。 (もっと読む)


【課題】電源を有しないで、特別の測定器を用いることなく、確実に所定の温度環境変化の有無情報を確認する非接触型のICタグを提供する。
【解決手段】 温度変化検出部は、ICチップ外に設けられ、通常温度ではスイッチオフ状態で、所定の温度以上においてスイッチオン状態となるN個の温度スイッチング素子と、ICチップ内に設けられた温度変化検出用の回路とを接続してなる。回路各部は、外部回路からエネルギー供給され、生成された電圧を電圧源として、外部回路の指示のもとで動作する。N個の温度スイッチング素子各々のオン状態に対応して所定の一定電圧で充電している容量部と、各N個の温度スイッチング素子各々に対応する放電された状態の容量部とが、それぞれ並列接続され、容量部両端電圧が変化する。温度変化検出用の回路内容量部の電圧をもとに、温度スイッチング素子それぞれのオン状態の有無を把握し、温度変化有無を把握する。 (もっと読む)


【課題】暗号やキ一ワードによらずに、物理的に測定結果の改ざんを不可能または困難にするとともに、再利用を可能としたセンサ付非接触ICタグおよび環境保障方法を提供することを目的とする。
【解決手段】制御部2からクロック11に出力されるクロックセット信号は、制御部2とクロック11とを電気的に接続するヒューズ12を備えた電気回線を介して出力される。そして、このヒューズ12には、制御部2からヒューズ切断信号が出力されるように構成されている。このように制御部2とクロック11との間の電気回線を構成することで、クロックを初期化した後、ヒューズ12にヒューズ切断信号を出力し、制御部2とクロック11との間を断線して、クロック11の操作を不能にすることができる。 (もっと読む)


【課題】 製造過程での情報が、出荷後あるいは客先納入後においても容易に確認することのできるボールねじの品質管理方法を提供する。
【解決手段】 ボールねじ1につき、RFIDタグ等のICタグ5を用い、ボールねじ1に関する所定情報を記録して管理する。ボールねじ1にICタグ5を取付ける過程と、その取付けられたICタグ5に、ボールねじ1についての情報を記録する過程と、出荷後の任意時にICタグ5を読み取って利用する過程とを含む。ICタグ5は、ナット3における外径面の平面部等に取付ける。 (もっと読む)


【課題】 安価で確実に不正アクセスを防止し得るRF−IDメディア用ホルダと、それを用いたRF−IDの使用方法を提供することにある。
【解決手段】 正規の通信用電磁波の周波数とは、予め異なる共振周波数に設定したアンテナ4を内蔵するRF−IDメディア2を、通信用電磁波の周波数を変動させる機能を有する周波数調整用部品5を設けたRF−IDメディア用ホルダ1に挿入した状態で用いる。携帯するときなどは、RF−IDメディア用ホルダ1とRF−IDメディア2を分離した状態にしておけば、RF−IDメディア2への不正アクセスなどを未然に防止することができる。 (もっと読む)


【課題】発行時にゲーム情報を不可視的に記憶させ、ゲーム情報を順次可視的に表示させるポイントカードとポイントカード処理装置を提供する。
【解決手段】ポイントマークを印字するポイント欄と、ゲーム情報を印字するゲーム欄と、ポイント情報、ゲーム情報を不可視的に記憶する記憶部とから構成したポイントカードとする。ポイントカード処理装置はゲーム情報とポイント換算率を格納領域に格納し、利用金額をポイントに換算してポイントを付与し、ポイントマークをポイント欄に印字すると共に記憶部に記憶し、記憶部にアクセスしてポイントマーク数に応じたゲーム情報を順次可視的にゲーム欄に印字する。また設定カードに記憶させたゲーム情報等をポイントカード処理装置の格納領域に格納し、未使用のポイントカードの記憶部にゲーム情報等を書き込んでポイントカードを発行する。 (もっと読む)


【課題】キーワードの抽出を付箋で行う場合と同等の手軽さでその情報を電子化する。
【解決手段】取得手段201がコード付き付箋のキーワード及びコードを含む付箋画像を取得する。読取手段207が付箋画像に基づいて付箋画像に含まれているコードの識別子を読み取る。格納手段213が付箋画像と対応する識別子とを関連付けて格納する。取得手段202が或る平面に貼られた複数のコード付き付箋の各コードを含む平面画像を取得する。読取手段207が平面画像に基づいて平面画像が含む各コードの識別子を読み取る。測定手段208が平面画像に基づいて平面画像が含む各コードの位置を測定する。格納手段214が平面画像に含まれている各コード付き付箋に対応する各識別子と対応する位置とを関連付けて格納する。関連付手段209が識別子を介して平面画像が含む各コード付き付箋に対応する位置と位置に在る付箋画像とを関連付ける。 (もっと読む)


製品に取り付けられたRFIDタグは、その製品に関する情報を含むと共にこの情報を読取機に通信する。この情報は、製品の古さ、残っている製品の量、及び製品についての準備又は取扱い表示を含んでいてもよい。製品の古さを記録するために、RFIDタグ内でタイマーが始動される。その後、タイマー上の経過時間が、読取機によって読み取り及び表示可能である。他の製品については、RFIDタグは、残っている製品のレベルを監視する接触子を有していてもよい。一旦、接触子が製品の量が少ないことを感知すると、この情報は、読取機によって、送信及び通信可能である。準備及び取扱い説明が、タグに事前記録されている。命令も、製品とヒーター等のベースとの間で通信可能である。
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【課題】 タイヤ装着用のRFIDタグを提供する。
【解決手段】 車両用タイヤの側部に装着され、タイヤ内周端に備えられたビードから離隔されるが、ビードからタイヤ外周に備えられたベルトまでの半径方向距離を1とするとき、ビードから測定された半径方向距離が0.74以内である位置に装着されるタイヤ装着用のRFIDタグである。これにより、外力が作用する苛酷な作動環境でも損傷や認識不能が防止されるタイヤ装着用のRFIDタグとなる。 (もっと読む)


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