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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】カード受領に関する制約をなくすとともに、与信が可能となるまでの時間を短縮するカード発行システムを提供する。
【解決手段】カード発行システム1は、携帯電話10と、通信装置21、処理装置22および記憶装置23を有するカード有効化装置20と、カード番号31Aと2次元コード31Bが表示された無効状態のカード31とを備えている。利用者は、携帯電話10で2次元コード31Bを読み取って送信する。カード有効化装置20は、2次元コードの受信を条件として、記憶装置23から申込画面情報を取得して携帯電話10に送信する。利用者は、携帯電話10に表示された申込画面に申込情報を入力して送信する。カード有効化装置20は、申込情報の受信を条件として、記憶装置23に格納されたカードDB25中のカード31の情報を無効状態から有効状態に書き換える。 (もっと読む)


【課題】 切取り後のRFIDインレットの現物がなくても、RFIDインレットを有する電子有価証券が切取りされたことを保証する。
【解決手段】 RFIDインレット毎に、切取前ID及び切取後IDをRFIDインレット状態管理DB360に予め格納しておき、外部から電子有価証券のRFIDインレットIDを含む状態要求を受信すると(S321)、このRFIDインレットIDがRFIDインレット状態管理DB360に格納されている複数の切取前ID又は複数の切取後IDのうちのいずれかとい一致するかを確認し(S322)、このRFIDインレットIDが切取前IDと一致していれば切取前であることを示すRFIDインレット状態を返信し、このRFIDインレットIDが切取後IDと一致していれば切取後であることを示すRFIDインレット状態を返信する(S323)。 (もっと読む)


【課題】
一般に、自動取引装置における取引においては、ICチップを内臓したカードを使用する場合も磁気ストライプ情報の読取を必須としている。このため、カードの磁気ストライプ情報が破壊されているときは、金融機関の窓口でカードを再発行しなければならず手間がかかっていた。
【解決手段】
カードの磁気ストライプを読取れない場合、利用者にICチップ内臓のカードであるかを確認させ、ICチップ内臓のカードであればICチップの情報でホストコンピュータと交信する。これにより、ICチップ内臓のカードであれば磁気ストライプ情報を読取れなくても現金自動取引装置で取引を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】Webサーバからアプリケーションプログラムをダウンロードできなくなった場合でも、取引が中止されることを少なくし、顧客サービスを向上させる。
【解決手段】自動取引装置1での取引実行の過程で取得した情報を取引情報セーブエリア9にセーブして行き、取引実行中にWebサーバ2からアプリケーションプログラム2aをダウンロードできなくなったことを監視プログラム6が検出し、前記取引情報セーブエリア9にセーブした情報から監視プログラム6が取引の継続が可能であると判断した場合、ローカルアプリケーションプログラム7により該当する処理から前記実行中の取引を継続する。 (もっと読む)


【課題】 出来高払いの時期や金額の適切さへの信用を高めて建築主の預託金を確実に保護することができる建物工事代金のエスクローシステムを提供する。
【解決手段】 複数の通信端末3を各機関に設置し、管理フォーマット画面を提供するフォーマット管理部25を備えたサーバ2に、各機関のID登録情報が予め格納された記憶部23と、メール送信部26とを設け、通信端末3a,3b,3cに承認信号が発信可能な承認手段を設け、管理フォーマット画面に、検査機関通信端末3cからのみ入力可能な出来高報告欄Gを設け、検査機関通信端末3cから出来高報告欄Gに入力された出来高報告の情報と承認信号がサーバ2に受信され、建築主通信端末3bから承認信号がサーバ2に受信され、その後、本部通信端末3aから承認信号がサーバ2に受信された場合にはじめて、メール送信部26から信託機関通信端末3fに支払予定日を送信すると共に、管理フォーマット画面に支払予定日を表示する。 (もっと読む)


【課題】カード受領に関する制約を低減するとともに、与信が可能となるまでの時間を短縮するカード発行システムを提供する。
【解決手段】カード発行システム1のカード有効化装置20は、携帯電話10から申込情報を受信して申込番号を生成し携帯電話10に送信するとともに、申込番号を含む店舗用データを生成して店舗端末30の店舗側DB31に送信し、申込番号と2次元コードを関連付けて記憶装置23に格納する。カード41と2次元コード42を有するカードパッケージ40を店舗に配送する。利用者は店舗操作端末32に申込番号を入力してレシート34を取得し、店舗管理端末33がバーコード34Aを読み取ってカードパッケージ40の情報を表示する。表示に基づいてカードパッケージ40が交付され、利用者は2次元コード42を携帯電話10で読み取り送信する。カード有効化装置20は、受信した2次元コードに対応するカード41を有効化する。 (もっと読む)


【課題】従来、目が不自由な人が現金自動取引装置で取引をする際、10キー付ハンドセットを使用して、ガイダンスに従い、10キーのボタンを押しながら取引を進めていた。しかし、ハンドセットを耳に当てながらの操作であり10キーの操作が不便であることと、暗証番号などを10キーで押下していたため、他人に暗証番号が知られてしまう危険があった。また、ガイダンスに従っての取引となるため、取引に時間がかかり、待ち行列を増やしてしまっていた。
【解決手段】事前に自宅に設置したPCで、PCより流れるガイダンスに従って音声で答えていき、現金処理以外の取引を事前に実施し、現金自動取引装置では、ICカードによる本人確認および現金処理のみとすることで、課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】取引装置の取引にモバイル端末を使用した際、モバイル端末を置き忘れて第三者にモバイル端末が盗まれても、不正利用を防止できるようにする。また、モバイル端末の置き忘れ自体を防止することを可能にする。
【解決手段】取引装置との間での取引の中で、モバイル端末との通信が終了した直後、あるいは取引が終了した直後に、取引装置からモバイル端末に対して、モバイル端末の機能をロックする指定コマンドを発行する。また、取引装置との間での取引の中で、モバイル端末との通信が終了した後、モバイル端末の有無を検索し、モバイル端末が取引装置から取り去られていない場合、取引の次の処理に進まずに、モバイル端末が取り去られるまで、ガイダンスにより注意を促し続ける。 (もっと読む)


【課題】待ち時間に合わせたコンテンツを利用者に提供すること。
【解決手段】コンテンツ配信サーバ10は、施設(発券装置40)からの利用者の受付情報を受信する。又、前記施設のロケーション情報を記憶したロケーションDB1501と、待ち時間及びコンテンツを記憶したコンテンツDB1502を備える。そして、前記施設のロケーション情報を判別すると共に、受信した前記受付情報に基づいて待ち人数情報を更新し待ち時間を推定する。そして、判別したロケーション情報及び推定した待ち時間と関連付けられたコンテンツを選択する。選択したコンテンツ、待ち人数情報、及び前記推定した待ち時間を利用者の携帯端末20に配信する。 (もっと読む)


【課題】顧客が手数料の面で有利になる証券会社を容易に選択することができる証券仲介システムおよび証券仲介処理方法を提供する。
【解決手段】証券仲介システム10では、注文準備データ受付処理手段24により、顧客による銘柄および数量の入力を受け付け、手数料算出処理手段25により、証券会社別手数料テーブル記憶手段42に記憶されるかまたはプログラム内に記述された各証券会社毎の売買金額と手数料との関係を定める手数料テーブルを用いて、顧客が口座を開設している各注文先候補の証券会社の手数料を算出し、手数料表示処理手段29により、各注文先候補の証券会社の手数料を安い順に並べて顧客端末装置80に画面表示するとともに、この画面に各注文先候補の証券会社の証券会社サーバ60へのリンクボタンを表示する。 (もっと読む)


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