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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】ユーザ同士が離れた場所にいても金銭の授受を行うことができるサービスを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係る金銭授受サーバ12は、振込側の移動通信端末11Aから振込額を示すデータを受信すると共に、受取側の移動通信端末11Bから受取額を示すデータを受信し、振込額と受取額が一致する場合に、金融機関のサーバ13に対し、振込側の移動通信端末11Aに対応する口座から受取側の移動通信端末11Bに対応する口座へ送金を実行させるための情報を出力する、ものである。 (もっと読む)


取引データ内で加盟店のグループメンバーシップを決定する目的で金融取引カードの取引データにおけるパターンを見つけるためのコンピュータベースの方法について説明する。データは、支払いに金融取引カードを受け入れている加盟店に関連している。本方法は、少なくとも1つのデータベースから取引データを受信するステップと、少なくとも1つの予測アルゴリズムおよび前記回収される取引データを使用してグループ内の加盟店のメンバーシップを予測するステップであって、前記アルゴリズムは前記予測を記述するメタデータを生成するステップと、前記少なくとも1つの予測されるグループメンバーシップおよび前記メタデータをデータマイニングアプリケーションへ入力するステップと、前記データマイニングアプリケーションにより、前記予測されるグループメンバーシップおよび前記メタデータを利用して、予測される各グループメンバーシップへ信頼値を割り当てるステップと、を含む。
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【課題】口座の資金管理を高いセキュリティで行ないながら、現金の支払の支払者及び受取人の利便性を向上させるための現金支払方法及び現金支払システムを提供する。
【解決手段】事業者サーバ10は、支払コード、引落口座情報、勤務者の勤務状況データに基づいて算出した支払金額、設定した受取可能期限を含む現金支払情報を秘密鍵で暗号化して電子署名を生成し、現金支払情報及び電子署名を含む支払券を生成して、勤務者の携帯電話端末20に送信して記憶させる。現金自動預払機40は、携帯電話端末20から支払券を受信し、この支払券に含まれる電子署名の照合処理及び受信可能期限の確認を行ない、照合及び期限の確認が完了できた場合には、引落処理依頼を銀行サーバ30に行なう。銀行サーバ30は、引落処理依頼に基づいて引落処理を行ない、引落結果を現金自動預払機40に送信して、現金の払出を実行させる。 (もっと読む)


【課題】金融商品の指値注文において煩雑な注文手続なしで複数のイフダンオーダーが行え、指値注文取引を効率的に行える金融商品取引管理装置を提供する。
【解決手段】金融商品取引管理装置1の注文情報生成部16は、一の売買注文申込情報に基づいて、同一種類の金融商品を一の価格で指値注文する買い注文情報及び売り注文情報からなる、一の価格帯の注文情報群を、複数の価格帯について生成すると共に、それぞれの注文情報群において、注文情報群を形成する前記買い注文情報及び売り注文情報のうち何れか一方を有効な第一注文、他方を無効な第二注文とする。約定情報生成部14は、一の注文情報群を形成する第一注文が約定された場合には第二注文を無効な注文情報から有効な注文情報とすると共に、有効な第二注文が約定した場合には当該一の注文情報群を再度生成する。 (もっと読む)


【課題】取引に関する通信データを適切にフィルタリングする技術を提供する。
【解決手段】ログ出力制御装置145は、取引に関する通信データをフィルタリングする通信制御装置から出力されるログに含まれるデータと、そのデータを含むログを出力する方法とを対応づけて格納したデータベースと、ログを他の装置へ出力するための複数のログ出力ポート143と、通信制御装置からログを取得し、そのログに含まれるデータをデータベースから検索する検索回路と、検索回路の検索結果に応じて、ログを出力する方法をデータベースから取得し、その方法にしたがってログを出力するログ出力ポート143を決定し、そのログ出力ポート143からログを出力する出力部と、を備える。 (もっと読む)


【課題】出金取引時に顧客が金種を間違えて入力した場合でも、顧客に両替の意思を確認するため、顧客が望む金種、枚数の現金を出金することができるようにする。
【解決手段】出金取引時に、顧客が千円券枚数を11枚以上と入力した場合に、顧客操作部3に両替か否かを選択する選択画面を表示し、両替が選択された場合、千円券10枚を万円券1枚に両替して出金する。 (もっと読む)


【課題】 不動産物件の取引仲介処理だけでなく、従来は融資機関が行っていた融資審査の一部を担うことができるシステムを提供する。
【解決手段】 本システムは、データベースに、不動産物件情報と、評価額計算情報と、融資条件とが少なくとも格納されており、不動産物件取引処理サーバは、条件に適合する不動産物件の情報を検索するための不動産物件情報検索手段と、不動産物件の評価額を計算するための評価額計算手段と、融資申請者の融資希望条件が融資条件を満たすか否かを判定するための融資条件判定手段と、融資希望条件が融資条件のいずれかを満たす場合に融資審査証明情報を発行するための融資審査証明情報発行手段と、を含むことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】カード受領に関する制約を低減するとともに、与信が可能となるまでの時間を短縮するカード発行システムを提供する。
【解決手段】カード発行システム1のカード有効化装置20は、携帯電話10から申込情報を受信して申込番号を生成し携帯電話10に送信するとともに、申込番号を含む店舗用データを生成して店舗端末30の店舗側DB31に送信し、申込番号と2次元コードを関連付けて記憶装置23に格納する。カード41と2次元コード42を有するカードパッケージ40を店舗に配送する。利用者は店舗操作端末32に申込番号を入力してレシート34を取得し、店舗管理端末33がバーコード34Aを読み取ってカードパッケージ40の情報を表示する。表示に基づいてカードパッケージ40が交付され、利用者は2次元コード42を携帯電話10で読み取り送信する。カード有効化装置20は、受信した2次元コードに対応するカード41を有効化する。 (もっと読む)


【課題】お財布携帯による決済を行う際に、決済処理の操作性向上を図ると共に、指静脈認証を用いることにより携帯電話所持者以外による決済の防止を図る。
【解決手段】決済端末は、入力された取引内容を決済情報として制御し、決済開始イベントを生成して指静脈認証機能部付携帯電話に送信(ステップ11)する。携帯電話は、決済開始イベントを受信(ステップ12)し、決済開始イベント受信確認(ステップ13)を行い、指静脈認証(ステップ14)を実施する。指静脈認証の結果を判断し、本人確認OKか(ステップ15)を確認し、YESの場合、決済内容を確定させ、決済情報送受信(ステップ17)を、決済端末の決済情報送受信(ステップ16)と連携して実施する。本人確認OKかNOの場合は、決済内容が確定しなかったということを意味し、指静脈認証機能部付携帯電話での処理を終了する。 (もっと読む)


【課題】役席者の承認が必要な取引を係員の独自の判断により役席者の承認を得ることなく続行させることを防止し、事務処理の堅確性を保つことができるようにする。
【解決手段】営業店端末1が役席者の承認が必要である便宜扱い取引と判定したとき、伝票から読み取った取引情報とともに役席者の承認を依頼する通知を取引管理サーバ7へ送信し、その取引管理サーバ7が便宜扱い取引識別番号を付与するとともにその便宜扱い取引識別番号に関連付けて取引情報を便宜扱い取引管理データベース8に格納し、また役席端末4から受信した事前承認結果を便宜扱い取引識別番号に関連付けて便宜扱い取引管理データベース8に格納し、その便宜扱い取引識別番号を営業店端末1へ通知して便宜扱い取引を行うことができるようにした。 (もっと読む)


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