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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】携帯電話をATMでの取引に用いるカードと同様に使用できるようにして、カード枚数が増えることによる取扱いの煩わしさをなくし、顧客の利便性を高める。
【解決手段】顧客操作端末1のスキャナ13で読取った口座開設申込書及び身分証明書のイメージデータをオペレータ端末2に送り、その表示部に表示することでオペレータに確認を行わせる。その後顧客操作端末1の表示入力部で暗証の番号の入力が行われると、オペレータ端末2は口座開設申込書内容と暗証番号をホストコンピュータ5に送信して、ホストコンピュータから口座情報を取得し、この口座情報が顧客操作端末1に送られると携帯リーダライタ14で顧客の携帯電話のICチップに口座情報を書込む。 (もっと読む)


【課題】リスク商品の商品説明を要する取引における業務効率を向上させる手段を提供する。
【解決手段】リスク商品の取引を自動で行うATM1と、リスク商品の商品説明の商品説明履歴情報を管理する商品説明管理サーバ7と、窓口に設置された窓口端末2とを備え、ATM1は、リスク商品の説明画面の表示中に取引が中止されたときに、当該説明画面の画面番号を記した中断情報を含むATM商品説明情報を、商品説明管理サーバ7に送信する手段を備え、商品説明管理サーバ7は、商品説明履歴情報にATM1から送信されたATM商品説明情報を格納するする手段と、窓口端末2からの送信要求に応じて、ATM商品説明情報を窓口端末2へ送信する手段とを備え、窓口端末は、商品説明管理サーバ7から受信した商品説明情報の中断情報を表示する手段を備える。 (もっと読む)


【課題】統合ATMセンタとの仕向機能および被仕向機能の機能確認を実施する場合に、効率が良く信頼性の高い機能確認が可能となる「外部接続シミュレータシステム」を提供する。
【解決手段】仕向被仕向電文中継機能はA銀行ATMからA銀行オンラインシステムを経由し、外部接続シミュレータに仕向要求電文を送信する。外部接続シミュレータは受信した仕向要求電文を被仕向要求電文に編集してB銀行オンラインシステムに中継する。B銀行オンラインシステムは被仕向要求電文を受信処理し、被仕向報告電文を作成して外部接続シミュレータに送信する。外部接続シミュレータは受信した被仕向報告電文を仕向報告電文に編集してA銀行オンラインシステムに中継する。 (もっと読む)


【課題】
従来、取引の条件がいずれの認証を用いるかの判断や認証処理の全てをシステム側(センタ側)で実行しているため、センタ側に負荷が掛かったり、利用者がセンタと端末間でのトラフィックの間待たされる、との問題があった。さらに、認証用のデータを認証処理自体以外の処理に利用することに関しては、何ら検討されていなかったため、処理の効率化が図れていない。
【解決手段】
本発明では、いずれの認証を行うかを決済端末で行い、この結果に応じて、決済端末の処理を変更させることとした。すなわち、一定の条件を満たす場合は、利用者の認証を行う認証サーバに認証に必要な情報(生体情報やパスワードなどのいずれか)と決済サーバでの決済(もしくは取引)処理に用いる決済情報(取引金額を含む)を送信し、上記の条件を満たさない場合、決済情報を含む決済要求を上記の決済サーバに送信する構成とした。 (もっと読む)


【課題】正確な利回り情報を迅速に提供することを可能とする年金記録管理装置を提供する。
【解決手段】年金記録管理装置2は、確定拠出年金の加入者の口座毎に、加入者の個人情報や契約内容を含む属性情報31、投資元本情報32、残高情報33を記憶部43に保持する。提供可否判定手段25及び提供形態決定手段25は、それぞれ、属性情報31に基づいて利回り情報34の提供可否及び提供形態を決定する。利回り情報算出手段26は、投資元本情報32及び残高情報33に基づいて利回り情報34を算出し、利回り情報提供手段27は、加入企業・加入者13の情報処理装置3や運用関連運営管理機関15の情報処理装置5に算出した利回り情報34を提供する。利回り情報算出手段26は、前回算出された利回り情報の利率を初期値とし、ニュートン法による収束計算によって利回り情報34の利率を算出する。 (もっと読む)


【課題】災害発生時における物資の流通状況が容易かつ確実に把握し得る緊急災害用物資の管理システムを提供する。
【解決手段】備蓄倉庫1A,1Bの緊急災害用物資2A,2Bは、平常時は、物資管理会社Cによって品質保持期限が管理される。災害時は、物資2Aは避難場所4にて被災者に配布され、その際、カメラ付携帯電話等の情報入力手段5を用いて配布物資情報と被災者属性情報を入力する。これらの情報は被災していない自治体Bに設置された物資管理サーバ3に送られ、自治体A以外の住民に避難場所4にて物資2Aが配布された場合には、配布物資情報と被災者属性情報に基づき費用振替データが作成され、その費用は後に自治体間で清算される。 (もっと読む)


【課題】畜産物のような日々変化する動産の情報管理および動産評価を支援する動産担保融資支援システムを提供する。
【解決手段】動産管理センタ・サーバ30の農場動産情報管理手段31は、農業法人10の端末15、および金融機関20の端末21とネットワーク40を介して接続され、端末15からの要求に従って、入荷/出生情報管理311や給餌・投薬・異動情報管理313、出荷情報管理315処理用の画面を端末15に提示し、入力された入荷/出生情報や給餌・投薬・異動情報等を動産情報DB35の個別飼育履歴情報DB351に蓄積する。動産管理センタ・サーバ30の金融機関向け担保情報管理手段33は、端末21からの要求に従って、担保情報管理331や設定管理333の処理画面を端末21に提示し、個別飼育履歴情報DB351に蓄積されているデータを元に、融資企業(農業法人10)の動産担保評価額を算出し、端末21に提示する。 (もっと読む)


ロング/ショート投資戦略を使用してベンチマークを生成および維持する方法は、ブロードベース指数から銘柄グループを選択することによってベンチマークを生成することと、ベンチマークに含まれる銘柄を評価することと、ロング/ショート投資戦略を使用して毎月ベンチマークのリバランスすることと、を有する。また、本方法は、指数値を決定することと、ロング/ショート投資(10)ポートフォリオのベンチマークとして指数値を公表することと、を有してもよい。指数値は、定期的に、日毎に、動的に、または15秒毎に決定されてもよい。ブロードベース指数に含まれる銘柄は適格銘柄ユニバースを形成し、毎月格付けされてもよい。また、パッシブなロング/ショートベンチマークと密接に関連するパッシブなロング/ショート投資ポートフォリオを生成及び運用する方法は、ポートフォリオをリバランスするためにパッシブなロング/ショートベンチマークを使用する。 (もっと読む)


【課題】 ユーザの使用する会計システム等の任意のフォーマットに対応した振込データを、全銀フォーマット等の振込処理用の定型フォーマットに対応した振込データに変換する機能を、端末側に専用のプログラムを備えることなく、金融機関のサーバ側の負荷を抑えた方式によって実現する。
【解決手段】 変換前の準備工程として、ユーザ端末からデータ変換サーバにアクセスして、会計システムのフォーマットを全銀フォーマットに変換するルールを設定した外部マスタデータを作成し、ユーザ端末に保存する。変換処理時には、外部マスタデータと会計システムから取り込んだ任意のフォーマットに対応した振込データをデータ変換サーバに送信し、データ変換サーバでは外部マスタデータに従って全銀フォーマットへの変換処理を実行し、変換された振込データをユーザ端末が受け取る。外部マスタデータや振込データは処理が完了するとデータ変換サーバから削除される。 (もっと読む)


【課題】受付札を発行されて呼び出しを待っている受付済顧客一人一人に関する情報を店側が把握すること。
【解決手段】受付札発行装置が受付札を発行する際に、受付札を受け取る顧客を特定する顧客特定情報を取得し、受付札を発行した発行時刻を含む発行情報と顧客特定情報とを含んだ受付情報をサーバ装置が記憶し、携帯端末装置等の各端末装置(テラー操作端末および役席端末)および受付情報表示装置に表示するように自動受付システムを構成する。また、顧客特定情報として、受付札を発行する際に撮像した顧客画像あるいは受付札に埋め込んだICタグの識別番号を用いる。 (もっと読む)


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