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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】 利益減少または損失増加を止めるカットの目的の注文を、最適の条件およびタイミングで発注することができる株式売買注文処理システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 株式売買注文処理システム10は、時価データ取得処理手段27により時価データを繰り返し取得し、買い注文後のカット設定を行う場合には、基準価格・カット価格更新処理手段30により、時価データの上昇に追随させてカット価格データを上昇させる更新処理を行う一方で、時価データが下降してもカット価格データを維持する。また、売り注文後のカット設定を行う場合には、時価データの下落に追随させてカット価格データを下降させる更新処理を行う一方で、時価データが上昇してもカット価格データを維持する。 (もっと読む)


【課題】金融業や証券業等の営業店舗1における顧客の待ち時間をできるだけ短くする。
【解決手段】店舗1内に設置されかつ、顧客が記入した帳票9をイメージスキャナによって読み込んでイメージデータを作成すると共に、当該顧客に対して受付番号を発行し、さらにイメージデータと受付番号とを対応付けた帳票受付データを通信回線3を介して送信する受付端末4と、帳票受付データを記憶する記憶手段81と、記憶手段81に記憶されている帳票受付データを読み出して、それのイメージデータに対し文字認識処理を実行すると共に、その帳票9に記載されている内容に応じた入力部72からの操作信号に基づいて顧客の依頼業務の後方処理を行う処理端末7と、を備える。 (もっと読む)


【課題】マスタデータを生成するためのコンポーネントデータを入力する各入力者の個人認証を行うことによって、相違する複数の入力者が各々コンポーネントデータを入力したときのみマスタデータが生成され、高いセキュリティを保つことができるようにする。
【解決手段】暗証番号の暗号化用のマスタデータを生成するための複数のコンポーネントデータが入力手段から入力される場合、各コンポーネントデータが入力される直前に、個人認証情報取得装置によって各コンポーネントデータの入力者のIDカードから個人認証情報を取得して記憶装置に記憶し、個人認証情報に基づいて入力者が相違すると判断したときに、コンポーネントデータの入力を許可する。 (もっと読む)


【課題】金庫内の現金を所定範囲内にすることが可能な自動現金取引装置及び自動現金取引システムを提供すること。
【解決手段】複数の利用者による現金の出入が可能である自動現金取引装置100において、口座管理部112は、口座ごとの残金額の範囲内において出金を行う。金庫1041は、入出金制御手段により収容している現金が出金され、かつ、着脱可能に装着されている。収容金額判断手段114は、複数の口座における残金額の和と金庫1041内に収容されている現金の金額との差が所定範囲内の金額であるか否かを判断する。報知手段1046は、金庫1041に収容されている現金が所定範囲内の金額でないと収容金額判断手段が判断したときに金庫1041を交換するように報知又は送信する。 (もっと読む)


【課題】暗証番号の暗号化処理手段を備える暗証番号入力装置への暗証番号の入力間隔が所定の時間間隔より短くなって暗証番号の入力を待機する必要が生じた場合、顧客の同意が選択されると、入力された暗証番号の暗号化処理を行わないようにして、中断することなく取引を行うことができ、忙しい顧客を待たせることがなく、顧客満足度を向上させることができるようにする。
【解決手段】暗証番号の暗号化が必須でない取引の場合であって、暗証番号の暗号化処理が不能となっているとき、表示部は、暗証番号を平文のままで送信することに対する同意を求める画面を、同意を選択する選択手段とともに表示し、選択手段によって同意が選択されると、暗証番号入力装置の入力手段によって入力された暗証番号を平文のままで上位装置に送信する。 (もっと読む)


【課題】保険の契約者が自己の保険の内容を簡単に把握できるようにする。
【解決手段】保険金請求処理支援システム100は、保険契約毎に、保険金の支払い対象となる項目と、当該項目で支払われる保険金額とを対応付けて記憶する支払い対象記憶部128と、保険契約毎に、免責事由となる項目を記憶する免責事項記憶部130と、ユーザに報告シートを提供する報告シート提供部140と、ユーザから報告シートの事故報告を取得する事故報告取得部114と、事故報告に基づき、保険契約情報毎に免責事由となる項目に該当するか否かを判断し、免責事由となる項目がない場合には、支払い対象となっている項目をアクティブとする処理を行うアクティブ処理部116と、アクティブ処理部116がアクティブとした項目に基づき、当該ユーザIDのユーザに支払われる保険金の見込合計額を算出する見込額算出部とを含む。 (もっと読む)


【課題】 顧客の利便性を向上することができるローン管理システムおよびその方法を提供する。
【解決手段】 担保不足判定処理手段24により、担保情報DB41のデータを用いて算出した各金融商品の担保時価評価額の合計金額に判定用割合を乗じて得られる判定用閾値と、借入金額DB40に記憶された借入金額とを比較し、借入金額が判定用閾値を超えているか否か(担保不足か否か)を判定する。そして、担保不足と判定された場合には、充当借入金額更新処理手段26により、借入金額のうち、極度限度額と同じ金額の分を、金融商品担保ローン充当借入金額として借入金額DB40に記憶させ、極度限度額を超える分については、無担保ローン充当借入金額として借入金額DB40に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】買付余力金額が、買付希望する有価証券の買付時に必要な金額に達していない場合でも、買付指示に基づく発注処理を迅速に行うことができ、顧客の買付余力金額の増額のための操作労力を軽減することのできる、有価証券売買発注装置を提供する。
【解決手段】買付指示によって特定される有価証券銘柄とその数量に基づく買付金額と、その買付指示を行ったユーザの買付余力金額との値を比較し、その結果、買付金額が買付余力金額を超えている場合には、ユーザの保持する有価証券銘柄の売付指示に基づく売付注文情報を出力するか、または、ユーザが既に発注した有価証券銘柄の発注取消指示に基づく発注取消情報を出力する。そして、買付余力金額を増額させ、買付指示の有価証券銘柄の買付金額と、更新後の買付余力金額との値を比較し、その結果、買付金額が更新後の買付余力金額以上である場合には、買付指示に基づく買付注文情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】店舗の窓口において物品やサービスの提供を受ける顧客の待ち時間の間に、コールセンタから顧客の携帯端末に電話をかけて顧客とコンタクトを取り、当該顧客の順番が来たら、コンタクトの内容を窓口に引き継ぐようにして、顧客に対して十分なサービスを提供し、顧客満足度を向上させることができるとともに、窓口業務の効率を向上させることによって、顧客の利便性と店舗の業務効率とを向上させることができるようにする。
【解決手段】窓口における待ち行列が長い場合、顧客状況管理サーバは、コールセンタ端末に、携帯端末を通して顧客とコンタクトを取る旨の指示を送信し、顧客情報管理サーバは、コンタクトによって取得された顧客の取引情報をコールセンタ端末から受信して格納し、窓口端末は、顧客の取引情報を顧客情報管理サーバから取得する。 (もっと読む)


流動資産の追加プールへのアクセスを可能にする取引プラットフォームおよび取引方法を記載する。他の実施形態も記載する。
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