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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】株価に影響を与えるイベントの有無を自動的に検知すると共に、このイベントによって株価に影響を受ける具体的な企業名を提示可能な技術の実現。
【解決手段】イベント情報を格納するイベント情報記憶部38と、各企業の属性情報を登録しておくオントロジ記憶部42と、イベントの属性と当該イベントによって株価に影響を受ける企業の属性との組合せパターン毎に、株価に与える影響がプラスかマイナスかを定義した推論ルールを格納する推論ルール記憶部40と、各イベント情報に対して推論ルールを適用し、当該イベントによって株価に影響が及ぶ企業の属性を特定すると共に、オントロジ記憶部42を参照して当該属性を備えた企業を株価影響企業として抽出し、株価影響企業のリストを生成してWebサーバ44に出力する株価影響企業抽出部26を備えた株価影響企業検知システム10。 (もっと読む)


【課題】中央処理装置の偽装、又はSAMの入出力ポートの状態の不正な変更等があった場合でも、周辺装置の誤動作を防止することが可能な認証処理装置を提供する。
【解決手段】中央制御装置からの認証用コマンドに応じた認証結果を前記中央制御装置に出力する認証処理装置は、認証処理用入出力ポートと、複数の周辺装置用入出力ポートと、鍵識別子と暗号鍵データとを対応付けて記憶する記憶手段と、鍵識別子と認証データを含む認証用コマンドが入力された場合に、当該認証用コマンドに含まれる鍵識別子に対応する暗号鍵データを前記記憶手段から取得する取得手段と、前記取得された暗号鍵データと、前記認証用コマンドに含まれる認証データとを用いて認証処理を実行する認証手段と、前記認証処理が成功した場合には、当該認証処理に関係する前記周辺装置用入出力ポートから前記周辺装置を動作させる動作信号を出力させる制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】 お客様の複数の契約内容に応じた申出受付を行い、お客様の申出内容や契約内容に応じた請求案内をすることで、お客様に漏れなく案内できる保険金・給付金等請求案内システムを提供する。
【解決手段】 お客様の申出に対してお客様番号をキーに、申出契約以外のその他加入契約を抽出し、複数の契約情報を束ねる申出受付情報生成処理を申出受付情報処理手段が行い、当該申出受付情報を基に、関連する請求書、手続案内書、申出内容確認書、請求案内ガイダンス兼内勤点検票等の書類を生成する請求案内生成処理を請求案内生成手段が行い、それら書類を束ねて印刷する印刷制御処理を印刷制御手段が行う保険金・給付金等請求案内システムである。 (もっと読む)


【課題】利用者が持ち家を担保にしなくても、商品やサービスを安心して購入することが可能な、新規かつ改良された技術を提供する。
【解決手段】保険会社端末300Aは、販売会社端末と通信を行う通信部330と、ユーザが死亡したときに決済される保険金の金額を記憶する記憶部340と、ユーザによって購入された商品またはサービスの料金を購入料金として、通信部330を介して販売会社端末から取得し、購入料金を記憶部340に記憶させるユーザ情報更新部324と、記憶部340によって記憶されている保険金の金額から購入料金を差し引く決済処理部325Aと、を備える。 (もっと読む)


【課題】行員等の係員の不正に対するセキュリティを十分に確保することができるとともに、無用なトラブルの発生が抑えられる紙葉類処理装置を提供する。
【解決手段】紙幣処理装置1は、顧客側に設けた紙幣投入口11に、顧客が投入した紙幣を、本体に取り込んで1枚ずつ識別し、金種毎の枚数を計数する。また、紙幣処理装置1は、行員側に設けた紙幣投入口21に、行員が投入した紙幣を、本体に取り込んで1枚ずつ識別し、金種毎の枚数を計数し、顧客側に設けた紙幣放出口12に搬送する。したがって、入金取引、両替取引、出金取引等の各種取引において、顧客と、行員と、の間で、紙幣を直接受け渡すことなく、その取引を処理することができる。 (もっと読む)


【課題】複数の決済サービスを提供し電子商取引を促進させるためのシステム及び方法を提供する。
【解決手段】サービスは、オンライン取引を行う買手106及び売手108を含む4コーナーモデルと関連して提供される。買手106は、第1金融機関102の顧客である。第1金融機関102は、買手106の認証局としての機能を果たし、秘密鍵と第1金融機関102が署名したデジタル証明書とを含むハードウェアのトークンを売手108に発行する。実行に際し、買手106は、自分の秘密鍵を使用して、第1金融機関102又は第2金融機関104に送る支払指図書に署名する。この指図メッセージは、売手108又は第2金融機関104を介して間接的に第1の金融機関102に転送される。システムによってサポートされる支払指図として、支払要求、支払債務、保証付き支払債務、及び条件付き支払を挙げることができる。 (もっと読む)


【課題】入金予定データと実入金データの間で照合項目の一部に相違が生じていても、これらを自動的に照合することのできる入金照合プログラムを提供する。
【解決手段】本発明に係る入金照合プログラムは、入金予定データが有する項目と実入金データが有する項目のうちいずれを相互照合するかを定義する照合マスタを用いて、複数の照合パターンで各データ項目を照合する。いずれかのパターンで照合できない場合は、規定の優先順位にしたがって他パターンで照合を試みる。 (もっと読む)


【課題】自動取引装置に表示される取引案内画面のレイアウトを顧客が操作し易いものに設定して、自動取引装置の利便性を有効に向上させ得る自動取引システム,取引案内画面設定方法及び自動取引用プログラムを提供する。
【解決手段】顧客端末6が、ATM1用の取引案内画面の画像情報を管理する取引案内設定サーバ4にアクセスしてATM1用の取引案内画面の編集を指示し、取引案内設定サーバ4が、顧客端末6からの指示内容に基づいて編集した画面情報と顧客識別情報とを対応付けて記憶し、ATM1が、認証済みの顧客識別情報に対応する取引案内画面の画像情報を取引案内設定サーバ4から読み込んでタッチパネル12に表示する。 (もっと読む)


【課題】表示部を有し、携帯端末30を用いて自動取引をする自動取引装置1において、専用の通信ユニットを実装することなく、また、通信信号の不正傍受による盗聴や改竄などを防止する。
【解決手段】自動取引装置1の表示部を、フォトセンサを内蔵する液晶パネル4にて構成し、携帯端末30の表示部も、フォトセンサを内蔵する液晶パネル34にて構成し、表示内容を相互にスキャンして通信し、所望の取引を自動的に行えるようにした。 (もっと読む)


【課題】自動売買を実施する上でシステム障害による不測の損失が発生するリスクを低減するための自動売買監視システムを提供する。
【解決手段】パソコン1と仲介サーバ4の間の通信状態や仲介サーバ4と取引サーバ6の間の通信状態は携帯電話事業会社のマイページ7に記録され、利用者が携帯電話2から自分のマイページ7をアクセスすることで、パソコン1と仲介サーバ4あるいは仲介サーバ4と取引サーバ6の通信状態を確認できる。また、通信に異常が認められた場合、あるいは注文の約定に値幅制限、証拠金・預かり金不足などにより何らかのエラーが生じた場合、プロバイダのメールボックス8に通知メールが出力され、利用者が指定した携帯電話2のメールアドレスへ通知メールが転送される。 (もっと読む)


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