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国際特許分類[G06Q40/00]の内容

国際特許分類[G06Q40/00]に分類される特許

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【課題】本発明は帳票処理システムの帳票仕分け装置に関し、帳票処理を自動化することで帳票処理の効率化を図る。
【解決手段】帳票仕分け装置1において、営業店の窓口で顧客から受け取った帳票から画像データを入力し、一旦メモリに格納する画像入力手段と、メモリ内の画像データから帳票の種類、収納先、金額等の帳票情報を獲得しデータベース17に格納して管理する帳票情報獲得手段と、帳票の種類に応じてデータベース17の仕分け情報に従い、帳票の仕分け方法を一意に決定する仕分方法決定手段と、帳票の指定された位置に、前記仕分け方法及び前記帳票情報を印刷する印刷手段14と、データベース17の仕分け情報は、営業店側装置と事務センタ側装置間のネットワークを介して更新可能であるように構成した。 (もっと読む)


【課題】 払出し発生要因に則したメッセージの預かり、及びタイムリーな通知を可能とし、多様化する保険に適用可能とする。
【解決手段】 契約者が使用する契約者装置2とはネットワーク(IP網6)経由で接続され、記憶部を有するメッセージ管理装置(メッセージ管理サーバ1)であって、契約に基づく払出し要因毎に契約者装置により登録されるメッセージをネットワーク経由で記憶部に保存し、払出し要因の発生を契機に記憶部に保存された登録メッセージを検索し、ヒットした登録メッセージを、契約者装置で指定された相手に指定された方法で通知する制御部10を有する。 (もっと読む)


【課題】利用者側の都合を主体に置きつつ安全性と利便性を両立する認証方式、及び当該認証方式を用いたATM100を提供する。
【解決手段】複数種類の認証方式から利用者に予め定められた認証方式の組合せである認証レベルデータ50を取得するステップS202と、利用者の本人認証を行う複数種類の認証機構部110と、前記認証レベルデータ50により定まる前記認証機構部110により利用者の本人認証を実行するステップS203とを備え、該ステップS203による認証結果に基づいて取引の可否を判定するステップS302とを備えた取引処理装置。 (もっと読む)


【課題】勘定系システム(含むATMなどの端末)を利用して、インターネットバンキングの顧客登録作業の煩雑さを減らすシステムを提供する。
【解決手段】ATM、または営業店端末、またはキオスク端末などの端末装置を利用し、キャッシュカードとキャッシュカード暗証番号または生体認証、すなわち、一般のサービス(勘定系システムでの)の認証情報を用いる事で、本人確認手段として代用し、またその際に利用者の用いる(携帯)端末固有IDを取得し、利用者情報と(携帯)端末固有IDを紐付けて利用登録する。 (もっと読む)


【課題】取引トークンおよび生体認証データに関する情報を取得および送信する、小切手、クレジットカード、デビットカード、およびスマートカードのような取引トークンとともに使用する電子取引認証システムを提供すること。
【解決手段】システムは、アカウントの認証のためのすべての取引場所において、取引トークン上に符号化された取引およびアカウント情報、デジタル的に符号化した生体認証データを読み取る、または走査する能力、運転免許証または他のIDカードを走査する能力、および顧客の署名を取り込む能力を有することが望ましい。電子取引認証システムは、提示される小切手上の磁気インク(MICR)のラインまたはクレジットカードまたはデビットカード上の磁気帯のような、様々なトークンのインデックスをデジタル化し、中央システムに取引情報データを送信することが好ましい。 (もっと読む)


【課題】磁気カードからICカードへの切り替えを即時に行うことができ,且つ,金融機関以外の場所でも,磁気カードからICカードへ切り替えることのできるシステムを提供する。
【解決手段】カード切替えシステム1においては,ICカード発行装置10が磁気カード2から磁気データを読み取ると,該磁気データに対応する会員データが会員データ管理装置11によって検索される。そして,会員データ管理装置11が検索した会員データからICカード3を発行するための発行データが発行データ生成装置12によって生成され,発行データ生成装置12が生成した発行データを利用してICカード3がICカード発行装置10によって発行される。 (もっと読む)


【課題】 ノンリコースローンの対象となる不動産等の資産の交換において、資産の評価額の差の精算やノンリコースローンに対応するローンの残高の繰上返済の要否等に関する情報を提示する資産交換支援装置等を提供する。
【解決手段】 ノンリコースローンの対象物件の所有者である交換市場システムの利用者が操作する利用者端末は、交換市場システムと通信ネットワークで接続されていて、物件の交換を希望する利用者は利用者端末から交換市場システムにアクセスして、物件情報データベースにおいて希望条件に合致する物件情報を検索する。希望に合致する物件については、単に物件の属性情報等のリストが出力されるだけではなく、交換対象となる物件の評価額の差の精算額、交換後に付随するノンリコースローンに対応するローンの残高、ノンリコースローンに対応するローンの繰上返済に必要な返済額などが演算され、候補物件リストにあわせて出力される。 (もっと読む)


【課題】取引市場のマーケットメーカー間の取引実行を管理するシステム及び方法を提供すること。
【解決手段】一実施例によると、取引管理方法が提供される。第1マーケットメーカーから、第1商品の第1ビッドが第1ビッド価格により受け付けられる。第2マーケットメーカーから、第1商品の第1オファーが第1ビッド価格より低い第1オファー価格により受け付けられる。第1オファー価格が第1ビッド価格より低いことにより、第1ビッド価格は、第1オファー価格に一致するよう自動的に引き下げられ、所定の期間を有する第1タイマーがスタートされる。第1タイマーが終了し、第1タイマー終了時に第1ビッドと第1オファーの両方が第1オファー価格において存在する場合、第1ビッドと第1オファーとの間の取引が、自動的に実行される。 (もっと読む)


【課題】高精度な株価予測を行う技術を提供する。
【解決手段】株価予測装置は、単語及び同一コンテンツに含まれる少なくとも2つの単語の組み合わせを各コンテンツからそれぞれ抽出する手段と、これに応じて株式銘柄を示す企業名とこの企業名との単語の組み合わせにおける他方の単語である関連語又はその企業名自体との関連性の高さを示す関連度をそれぞれ取得する手段と、この関連度と上記企業名又は上記関連語の印象を示す値とが反映される評価値を算出する手段と、当該企業名又は当該関連語を含むコンテンツが提供されてから所定期間後の株価変動値を取得し、これと企業名又はその関連語に対応する評価値とを用いてそのコンテンツ提供元のその企業名で示される株式銘柄に対する株価への影響度を予測係数として算出する手段と、当該企業名に関する、上記予測係数と上記評価値とを用いて、当該企業名で示される株式銘柄の株価を予測する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】
相場における自動売買システムにおいて、逆指値注文による利益確定の売買は相場参加者の相場観によって設定されるため、相場の実勢と比較して、利益確保の値幅に大きなずれがあることが多い。また、利益確定後、再度、相場に参加したくても個人投資家の場合、困難なことがある。
【解決手段】
利益確定を相場参加者の相場観にゆだねるのではなく、相場の動きのパターンに着眼して最大の利益を追求する。利益確定後の再度の相場参加も同様の手法によって対応する。 (もっと読む)


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