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国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

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国際特許分類[G07C1/00]に分類される特許

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【課題】 構成が簡素化され、製造コストが低減したタイムレコーダを提供する。
【解決手段】 モータ歯車16aを反時計回り方向に回転させて、揺動板17を反時計回り方向に回転させる。第1の伝達歯車16bが、第2の伝達歯車16cと噛合して、キャリア駆動歯車16dは時計回り方向に回転する。欠歯歯車162dと噛合したキャリアラック部13cを介してキャリア13が右方向に移動する。一方、モータ歯車16aを時計回り方向に回転させて、揺動板17を時計回り方向に回転させる。第1の伝達歯車16bが、ワイヤ巻き取りプーリ駆動歯車16eと噛合して、ワイヤ巻き取りプーリ駆動歯車16eは時計回り方向に回転する。欠歯歯車と噛合した歯車161fを介してワイヤ巻き取りプーリ16fが反時計回り方向に回転して、ワイヤ14cが巻き取られ、タイムカード受け部が上昇する。 (もっと読む)


【課題】社員の勤怠情報入力忘れに対処して勤怠情報に関する管理の信頼性を高めること。
【解決手段】各種機器31〜33,36の使用を管理するセキュリティシステムは、各種機器31〜33,36の使用者に関する出勤情報を日替わりで記録する記憶装置47を勤怠リーダ36に備える。各種機器31〜33,36には、使用者がセキュリティシステムによる管理下にログインするためにログイン情報を入力する入力装置43,53,63,74及び個人認証装置45,54,64,75が設けられる。使用者が各種機器31〜33,36をある日の出勤後に最初に使用する際に、それらの制御装置46,55,65,76は、入力装置43,53,63,74及び個人認証装置45,54,64,75により入力されるログイン情報を当該使用者に関する当該日の出勤情報として記憶装置47に記憶させる。 (もっと読む)


【課題】 出退勤履歴を容易に確認することができ、かつ、その改ざん防止を図ることができるようにする。
【解決手段】 印加される熱エネルギーに応じて情報の印字、消去が可能な印字エリアRを有するリライトカードCが挿脱され、挿入されたリライトカードCの印字エリアRに熱印加部によって情報の印字、消去を行うリライトカード処理装置2によって、挿入されたリライトカードCの印字エリアRにおいて出退勤履歴を形成する位置に現在時刻を含む出退勤情報を熱印加部によって印字するようにした。これにより、リライトカードCのリライタブル層Rに出退勤履歴が形成される。従って、出退勤履歴を容易に視認することができ、かつ、改ざんが困難である。 (もっと読む)


【課題】打刻データが作成された際のタイムレコーダの位置の正当性を判断するデータを含む打刻データを作成することができるタイムレコーダを得る。
【解決手段】個人識別情報を入力する個人識別手段11と、時刻を計測する日時計測手段13と、個人識別手段11からの個人識別情報と日時計測手段13で計測された時刻とに基づいて打刻データを作成するデータ処理部18と、作成された打刻データをデータサーバ100に送信する通信手段19とを備えたタイムレコーダ10において、打刻有効地域データを記憶する記憶部16と、タイムレコーダの現在位置を認識する位置情報取得手段14とをさらに備え、データ処理部18は、現在位置が記憶部16に記憶された打刻有効地域データの領域内に存在するか否かを判断して打刻位置正当性情報をさらに作成し、打刻位置正当性情報を含む打刻データを作成する。 (もっと読む)


【課題】 企業等における従業員の勤退管理、又は作業工数管理を、一人/1台のポータブル式で、且つ、手軽に入手可能な機器を用いて行うことができると共に、打ち忘れをできるだけ防止できる機能と、一切の改ざんや入力の不正を防止する不正防止機能と、派遣社員等のイレギュラー勤務者が勤務区分の指定において気遣いをせずに、単に記録媒体の装着/取り外しだけの操作で、勤務データ等を正確に入力できる機能とを備えた時間管理装置を提供する。
【解決手段】 勤務地等に設置したカードステーション端末20毎にステーションコードを付与する。個人が所有し、且つ、カードステーション端末20に対して装脱自在に設けた電子記録媒体10に、カードステーション端末20に装着した時刻を出勤時刻又は作業開始時刻とし、カードステーション端末20から取り外した時刻を退勤時刻又は作業終了時刻として記録する記録部を設ける。 (もっと読む)


【課題】本発明は、出退勤状況の把握が容易なようにタイムカードに印字可能なタイムレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るタイムレコーダは、タイムカード識別番号に対応付けて挿入時刻を印字するために設けられた複数の印字欄に対応するカウント値を記憶し、当該カウント値に応じて前記挿入時刻が入場時刻か退場時刻かを特定し、前記入場時刻が所定の第1の時刻前であれば前記第1の時刻の前に設定された入場時刻の印字欄を特定し、前記入場時刻が前記第1の時刻以後であれば前記第1の時刻の以後に設定された入場時刻の印字欄を特定し、前記退場時刻が所定の第2の時刻前であれば前記第2の時刻の前に設定された退場時刻の印字欄を特定し、前記退場時刻が前記第2の時刻以後であれば前記第2の時刻の以後に設定された退場時刻の印字欄を特定し、特定された印字欄に応じて前記カウント値を変更することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】特定の期間内に自由に休憩が取得できる制度において、適切に勤務時間を算定可能なタイムレコーダを提供することを目的とする。
【解決手段】本発明に係るタイムレコーダは、被処理情報の内に入場時刻がないときにタイムカードの挿入時刻を前記入場時刻として記憶する第1の処理と、前記被処理情報の内に前記休憩時間の開始時刻である休憩開始時刻がないときに前記取得区間情報と前記休憩時間情報と前記挿入時刻とに基づいて前記休憩開始時刻を特定して記憶する第2の処理と、前記被処理情報の内に前記入場時刻があるときに前記挿入時刻と前記入場時刻とに基づき勤務時間を算定するものであって前記被処理情報の内に前記休憩開始時刻があるときに当該休憩開始時刻と前記取得区間情報と前記休憩時間情報と前記入場時刻と前記挿入時刻とに基づいて前記勤務時間を算定する第3の処理と、を行うことを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】従業員の出退勤だけでなく有期社員の雇用契約更新の管理も可能とする。
【解決手段】出退勤管理システムは、複数の入力端末1と、ネットワークを介して入力端末1と接続され従業員の出退勤データを管理する管理サーバ20と、ネットワークを介して管理サーバ20と接続される管理端末30とで構成される。雇用期間の末日がしきい値以下である有期社員が入力端末1から個人識別情報を入力したときに雇用契約更新の要否が管理サーバ20から当該入力端末1に送信されて当該入力端末1の表示装置8に表示される。有期社員が雇用契約更新の要否に対する承諾又は拒否の意思表示を入力端末1から入力すると意思表示の内容(承諾又は拒否)が入力端末1から管理サーバ20に送信されて雇用契約マスタ25に登録される。故に有期社員に対する雇用契約更新の意思確認を自動的に行うことが可能となる。 (もっと読む)


【課題】 不正な勤怠申請を抑止し、申請者のモラル向上を図る。
【解決手段】 申請データ不正判定部11は、申請データ41の勤怠状況の発生日の状況が、勤怠状況の信憑性を失わせる可能性があるか否かを判定し、可能性がある情報の所定値の合計がしきい値以上であれば不正申請と判定する。重要度算出・判定部13は、不正申請の判定に用いた判定要素の情報の評点をもとに重要度(不正の深刻さ)を算出する。警告メッセージ作成・発信部14は、勤怠申請が不正申請であれば、重要度に応じた警告メッセージおよび通知先を設定して警告メッセージ記憶手段から重要度に応じた警告メッセージ28を抽出して所定の通知先へ通知する。 (もっと読む)


【課題】出勤時の出勤登録及び退勤時の退勤登録を簡単且つ迅速に行うことができる、勤怠管理機能を備えた通信端末装置を提供することを課題とする。
【解決手段】外部空間にあるRFタグ5からID情報を含む無線信号を受信する受信手段8と、受信手段8で受信したID情報を識別する識別手段11と、ID情報と出退勤状態とを関連付けて記憶するための記憶手段12と、受信手段8でID情報を受信した場合、受信したID情報に関連付けて記憶手段12に記憶されている出退勤状態を確認し、必要に応じて記憶手段12内の出退勤状態を出勤状態と退勤状態との間で移行させる移行手段13と、を備えたファクシミリ装置1等の通信端末装置を構成する。
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