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国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

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【課題】処理を行うための操作を極小化して、当該処理に要する時間を極小化し、かつ誤操作の可能性を低減させて全体の処理速度を向上できる勤怠管理装置を提供する。
【解決手段】勤怠管理装置10を、個人特定情報記録媒体28を読み取って個人特定情報Lを出力する2セットの読取センサー14a、14bと、個人Pの「現在の状態」が記録された個人状態データベース21と、個人Pがある状態にいる場合に、第1の前記読取センサー14a、あるいは第2の前記読取センサー14bから個人特定情報Lが出力されたときに次にどの状態に移行するかが記述された動作テーブル22と、「現在の状態」および個人特定情報Lが出力された読取センサー14a、14bに基づいて動作テーブル22を参照しつつ「次の状態」を決定し、個人状態データベース21を書き換える制御装置38とで構成することで上記課題を解決できる。 (もっと読む)


【課題】タイムレコーダの情報の中央集中処理を可能とするタイムレコ−ダネットワークシステムを提供する。
【解決手段】クライアント3側に設置したタイムレコーダ4は、勤務時間情報記録機能とクライアント3との通信機能を持ち、クライアントはクライアントまたはサーバ2に登録されている個人情報とタイムカードナンバーをリンクさせる機能を持っている。毎月のタイムカード発行時にタイムレコーダからクライアントへタイムカードナンバー情報を発信し、クライアントはタイムカードナンバー情報と個人情報とをリンクさせる。クライアントにてタイムレコーダに保存されている勤務時間情報を読出すと、各カードナンバーの勤務時間情報とそのナンバーに該当する個人情報とがリンクされ、その情報をWebサーバに登録してサーバ側で一括処理する。 (もっと読む)


【課題】
タイムレコーダ自体のコストの上昇を招来することなく、且つ、人件費をかけることなく、現在時刻を容易に修正することのできるタイムレコーダ装置及び管理装置を提供することを目的とする。
【解決手段】
時計情報を出力する時計手段33と、現在時刻を表示する表示手段35と、出退勤時
刻をタイムカードに印字する印字手段37と、標準時刻情報配信装置10と通信を行うことが可能な通信手段45を有し、通信手段45は所定時間が経過したとき又は任意のタイミングで標準時刻情報配信装置10と通信を行い標準時刻情報を取り込む。この取り込んだ標準時刻情報に基づいて、時計手段の時計情報が修正され、修正された現在時刻が表示手段35に表示されると共に、修正した時計情報に基づいて出勤時刻又は退勤時刻がタイムカード9に印字されるように構成される。 (もっと読む)


【課題】徹夜勤務等で日付変更後に退勤する操作者が打刻操作を行う際に、打刻時刻を打刻前日の退勤時刻を示す打刻情報として確実に記録できるようにする。
【解決手段】徹夜勤務等により日付変更後に退勤する操作者が、タイムレコーダ1の徹夜キー3Fを押下しないでタイムカード21をカード差込口2に差し込んでしまったときには、打刻情報の記録を行わずに、タイムカード21を排出し、警告音および警告表示を出力すると共に、徹夜キー3Fおよび出1キー3Bに対応するLED4Fおよび4Bを交互に点滅させる。これにより、操作者に対し、徹夜キー3を押下してからタイムカード21を再度差し込むべきことを認識させることができ、あるいは、前日の退勤時刻を示す打刻情報の修正を行うべきことを認識させることができる。 (もっと読む)


【課題】専用のタイムカードを使用せずに、または少ないメモリ容量および小さい処理負担で、複数の締日に対応した打刻情報の記録等を行うことができるようにする。
【解決手段】標準締日と別個に設定することが可能な拡張締日を適用するタイムカード40のIDコード41をIDコード登録テーブル30に記憶する。打刻時には、カード差込口2に差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致した場合には、拡張締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行い、差し込まれたタイムカード40のIDコード41がIDコード登録テーブル30に記憶されているIDコード41と一致しない場合には、標準締日を基準にしてタイムカード40上における打刻情報の記録位置を特定して打刻情報の記録を行う。 (もっと読む)


【課題】打刻を行う就業者に打刻処理におけるエラーの発生を確実に気付かせ、打刻情報の欠損を減らす。
【解決手段】ICカード読取器6によりICカードに記憶された識別情報を読み取る際に読取エラーが発生した場合には、バックライトユニット3Bを制御し、バックライトの態様を、1色を継続的に点灯させる態様から、異なる2色を交互に点灯させる態様に変更する。これと同時に、読取エラーの発生を告げる特別な電子音を発生させる。また、読取が行われたICカードが、打刻が許可されていないICカードであった場合(不許可カードエラー)や、打刻情報等を記憶するメモリが満杯であった場合(メモリー満杯エラー)にも、バックライトの態様を変化させると同時に特別な電子音を発生させる。これにより、打刻を行う就業者はエラーの発生を視覚と聴覚により確実に認識することができる。 (もっと読む)


【課題】 派遣会社では社員を異なる職場に派遣するケースが多いが、社員の勤務情報の収集に手間を要していること。及び派遣先の会社から社員が出社していない場合、派遣元の会社に連絡が入る場合が多いが、そこで初めて派遣元の会社では社員と連絡を取り始め、派遣先の会社に迷惑をかけることとなる。
【解決手段】 インターネットの環境と携帯電話を使用し、携帯電話をいちいちユーザIDを入力しないで携帯電話の筐体番号通知機能を使用してサーバ内の制御プログラムにアクセスし、社員の勤務時刻を打刻させる機能と上長が離れた社員の勤務状況をPCまたはモバイル端末にてリアルタイムで確認できることを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】ユーザの識別情報を記憶した識別情報記憶媒体とその読取装置を利用して、入退室を自動的に正確に管理できる入退室管理システムを提供する。
【解決手段】識別情報記憶媒体と、室内領域の出入り口付近に設けられ、ユーザの識別情報を読取る第1の識別情報読取り部と、当該第1の識別情報読取り部から入室方向に沿って間隔をあけて設けられ、ユーザの識別情報を読取る第2の識別情報読取り部とを備える。読取ったユーザの識別情報それぞれが一致すると判断したときに、第1の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第2の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に入室と判断し、第2の識別情報読取り部が先に当該ユーザの識別情報を読取り、第1の識別情報読取り部が後に当該ユーザの識別情報を読取った場合に退室と判断する。 (もっと読む)


【課題】紙製のタイムカードによる従業員の勤怠管理では、タイムカードの打刻忘れや二重打刻又は本人以外の打刻も可能という問題が発生している。この問題を容易に解決するために、パーソナルコンピューターを利用したICタイムカードを提供する。
【解決手段】勤怠管理のデータを電子計算機プログラムに内蔵したパーソナルコンピューター(1)に非接触型ICカードリーダ(2)を接続し、この非接触型カードリーダ(2)に従業員本人が使用している携帯電話(3)を接触して、出勤・退出の記録を打刻する事を特徴とする。 (もっと読む)


【課題】インポート元のデータ変更による再インストール時においてインポート先のデータ変更を必要最小限にとどめることができ、かつインポート元とインポート先とのデータフィールドの数が異なっても不都合なく処理する。
【解決手段】初期インポート処理の完了後に社員管理データベース303の社員管理テーブルの内容が更新された場合、これに対応して入退場管理データベース205のタグID管理テーブルの内容を継続インポート処理によって更新し、継続インポート処理では、社員管理テーブルの内容の更新に伴って変更されたデータフィールドに対応する、タグID管理テーブルのデータフィールドのデータ内容だけを、当該更新後の社員管理テーブルのデータ内容で置き換える。 (もっと読む)


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