説明

国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

国際特許分類[G07C1/00]の下位に属する分類

国際特許分類[G07C1/00]に分類される特許

41 - 50 / 133


【課題】社員が勤務中のときのみ認証用カードを利用可能とする。
【解決手段】本発明の出退勤登録装置は、利用者が所持する記憶媒体から識別コードを読み出すリード部と、記憶媒体へ有効期限を書き込むライト部と、予め利用者の照合用識別コードを記憶した記憶部と、記憶媒体の照合および利用者の出勤登録を行なう制御部を有する出退勤登録装置であって、制御部は、リード部にて読み出した記憶媒体の識別コードを記憶部に記憶されている照合用識別コードと照合し、正規の記憶媒体か否か判定する照合手段と、照合手段にて正規の記憶媒体と判定したとき、利用者の出勤登録を行なう出退勤登録手段と、出退勤登録手段にて利用者を出勤登録したとき、記憶媒体を有効状態に保持するための有効期限を算出し、ライト部から記憶媒体に書き込ませる有効期限算出手段と、 を具備することを特徴とする。 (もっと読む)


【課題】使用頻度の高い時間帯を設定し、使い勝手の良い電子装置および省電力方法を、提供する。
【解決手段】ステップ116において、混雑帯か否かを判断する。ここで、混雑帯は、表示部を常に表示しており連続して打刻し得るので、連続動作モードである。ステップ118において、表示部を点灯させる。従って、データに対するアクセス頻度の高いアクセス時間帯すなわち出退勤の時間に対応する打刻頻度の高い混雑帯を設定し、表示部をタッチ操作し得る状態すなわち表示(点灯)するので、使い勝手が良くなる。また、ステップ100の省電力モードとステップ116の混雑帯すなわち連続動作モードとに切替わるので、人の出入りの少ない時間帯では省電力モードで電力を節約できると共に、出勤時または退勤時の混雑する時間帯では連続動作モードで連続的にアクセスし得るので、使用者のストレスが軽減でき且つ使い勝手が良くなる。 (もっと読む)


【課題】
短期就労者の労働災害事故の補償算定は出勤時間・出勤日数で算定するものであるが、勤務体制が流動的であるためと、雇用側の管理休制も曖昧で社会的な制度も厳守されていないのが実情である。
【解決手段】
個人識別手段1により個人識別データをデータベース6に記憶させ、個人識別データに出退勤管理手段3の出退勤データを蓄積させ、データベース6の個人識別データ及び/又は出退勤データはIDカード2を用いて別の企業の出退勤管理手段を介してデータ表示手段に表示させることを可能とし、IDカードを用いて別の出退勤管理手段からの出退勤データを個人識別データに蓄積することを可能とし、労働災害事故が発生した場合に予め設定された救済補償条件とデータベースに登録された個人識別データと蓄積された出退勤データとをデータ表示手段に表示させて照合算定するものである。
(もっと読む)


【課題】打刻データの補正等を簡易にし得るタイムレコーダおよび打刻データ処理方法を、提供する。
【解決手段】ステップ184で補正前の時刻データA10:00および時刻セットデータB13:00の差分を演算し、ステップ186で上記差分データ(3時間)に基づき補正値を演算する。ステップ188で上記補正値により打刻データ中の打刻時間を12:00に補正し、RAMに上書きする。即ち、差分3時間を打刻時間たとえば9:00に加算するので、12:00が打刻時間として記録される。従って、発振停止後の誤った打刻を防止できると共に、打刻データ集計時にデータ補正が不要となるので、データ管理が簡易となり、復電後の手続きが迅速かつ確実となる。 (もっと読む)


【課題】複数の営業店を有する会社等の組織において各営業店にタイムレコーダを設置することなく、本部において従業員の出退勤管理を容易に一括管理可能な出退勤時間管理システムを提供する。
【解決手段】複数の営業店に設置された複数の電話機と通信網を介して接続される出退勤時間管理サーバとを備え、電話機の任意の1台からの発呼を受信した時に、当該発呼を行った電話機を介して前記出退勤情報を入力させるための入力用情報を当該発呼を行った電話機に対して送信する手段と、前記発呼を行った電話機において前記入力用情報を用いて従業員の出退勤情報を入力すると共に前記出退勤時間管理サーバに送信する手段と、前記出退勤時間管理サーバにおいて全営業店の全従業員から送信される前記出退勤情報を受信して記録及び集計すると共に、当該記録及び集計結果から全営業店における全従業員の出退勤情報を記載した出退勤時間一覧表を作成する手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得ると共に、時計管理の労力をも軽減し得る。
【解決手段】ステップ114では復電になった現在日時と停電日時とを比較し、誤差データをカウントする。ステップ116では上記誤差データに基づく補正値を演算し(例えば、推測値データに基づき演算)、ステップ118では上記補正値による現在時刻を補正する。即ち、部品点数たとえばサーミスタまたはAT水晶発振子などを増やすことなく、停電時の時計遅れを簡易且つ安価に補正し得る。また、上記時刻補正が行われるので、ユーザは時計合わせの負担が軽減される。 (もっと読む)


【課題】打刻に関する承認結果を迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ148において、タイムレコーダはコンピュータから返信される承認結果データを、タイムレコーダの表示部に表示する。そのため、打刻に関する承認結果をタイムレコーダで迅速かつ容易に確認し得る。従って、打刻に関することで、不安を感じることがなくなり、ストレスの原因は解消される。また、承認結果データの表示画面を見て、カード所有者は承認結果すなわち承認の有無またはその理由などを確認し、不明事項があれば、上記不明事項に関する内容の確認データをコンピュータへ返信させても良い。 (もっと読む)


【課題】打刻時刻が就業時間外ではあるが実質的に遅刻・早退と看做される擬似遅刻・擬似早退を容易に集計し得る。
【解決手段】CPUが擬似遅刻・擬似早退(擬似情報)がある場合には擬似情報の数をカウントする(ステップ112)。この合計数はRAMに記録される(ステップ114)。そのため、電子データ等により、擬似情報数を容易に集計できるので、使用者は擬似情報数を容易に把握し得る。また、CPUが擬似情報数に基づく任意の複数回数たとえば3回を、累積回数たとえば欠席回数1回として演算する場合にその処理も容易となる。 (もっと読む)


【課題】通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示し、上記非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。
【解決手段】ステップ114において、通常勤務日と非通常勤務日を区別し得るカレンダ画面データを作成する。ここで、通常勤務は正規の出退勤時刻による就業時間を勤務する形態であり、非通常勤務とは上記通常勤務以外のたとえば欠勤・打刻忘れなどである。ステップ118において、カレンダ画面中の日付キーが操作されることによって操作された日付キーに対応する打刻データを表示部に表示する。即ち、通常勤務と非通常勤務とを区別できるように表示しているので、非通常勤務の打刻データを迅速かつ容易に確認し得る。 (もっと読む)


【課題】予め選定された複数の待機画面を選択し得る。
【解決手段】複数のアイコン表示を予め組合せた異なる複数(たとえば7種類)の待機画面データの内、ユーザの使用形態に最も適合する特定の待機画面データを選択し得る。これらの待機画面は、複数のアイコン表示をそれぞれ組合せた使用頻度の高い待機画面の群である。予め選定された待機画面の内、一の待機画面を選択するのみで良いので、手続きが簡単で、ユーザにとって使い勝手の良い待機画面を設定できる。 (もっと読む)


41 - 50 / 133