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国際特許分類[G07C1/00]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 時間または出席者の登録;機械の稼働の登録または表示;乱数の発生;投票またはくじ引き装置;他の箇所に分類されないチェックのための配列,方式または装置 (1,909) | 出来事の時間または経過時間の登録,表示または記録,例.勤労者のタイムレコーダー (216)

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【課題】
本発明は、不正な出退勤の時間入力を防止する為、時間入力する際に声紋認証にて本人を確認し、正確な時間にて出退勤管理を行うようにする事を可能にしたシステムを提供する。
【解決手段】
予めコンピュータに出退勤する従業員の音声を録音して、その録音された音声の声紋を照合データとして登録し、当該出退勤する従業員が出退勤する際、マイク等の音声入力機能を備えた携帯電話機・コンピュータ等の端末機より予め登録されている照合データと同じ語を発声し、予め登録されている照合データの声紋とを照合する事により本人であることを確認し、且つ正確な時間を記録する事により時間管理を行う事を特徴とするシステム。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の表示部にバーコードを表示し、バーコード読取手順で読み取ったデータで従業員の勤務時間を管理する。
【解決手段】従業員が出退勤時刻を申告して電子データに蓄積する方法として従業員識別情報をバーコードで携帯電話機の表示部に表示してバーコード読取手順に読み取らせてその時刻を出勤時刻、退勤時刻としてバーコード読取手順にある記憶手順に記録する。 (もっと読む)


【課題】 2つ以上の計測対象が、同時に作業を開始し、個々に作業を終了する場合において、計測対象の各々が要した作業時間を、簡単且つ正確に測定できる、時間測定装置を提供すること。
【解決手段】 本発明の時間測定装置は、入力手段2から作業開始が入力されると、経過時間計測手段51が、時間の計測を開始して経過時間を計測し続け、経過時間表示手段52が、経過時間計測手段により計測される時間を、出力手段3に表示させる。更に、入力手段2から作業終了が入力される毎に、作業時間取得手段61が、該入力の受付順位を取得すると共に、作業開始から当該入力時点までの時間を、当該計測対象が要した作業時間として、経過時間計測手段51から取得し、第1作業時間表示手段62が、作業時間取得手段61により取得された作業時間を、受付順に並べて出力手段3に表示させる。 (もっと読む)


【課題】一日の勤務時間を区分して時間単位で計算しても誤差が大きくならないようにする。
【解決手段】社員の出退勤時刻を確定するタイムレコーダー1と、該タイムレコーダー1により確定された社員の出退勤時刻を記憶する記憶手段2と、一日として設定する時間帯を区分し、区分した時間ごとに割増条件を設定する勤務時間帯設定手段4と、区分した時間ごとに勤務時間を分単位で算出して同一の割増条件ごとに集計し、これを時間単位に置き換えて計算し所定桁以下を端数処理する集計手段3を備えた。 (もっと読む)


【課題】
日毎に異なった勤務場所に勤務する従業員、1日に複数の勤務場所を移動しながら勤務する従業員または日毎に異なった勤務場所に勤務し、1日に複数の勤務場所を移動しながら勤務する従業員の勤怠データの収集システムを安価に構成すること。
【解決手段】
従業員の持つRFIDカードを従業員の識別子とし、従業員の打刻に基づいて勤怠データを記録・蓄積し、その記録・蓄積された勤怠データをインターネット網3及びインターネットサービスプロバイダー4を利用し、電子メールで所定のタイミングに送信する機能を持つ勤怠データ収集端末1と、勤怠データ収集端末が稼動するに必要な端末の固有情報を設定する端末固有情報設定装置と、インターネット網3及びインターネットサービスプロバイダー5を利用し、勤怠データ収集端末から電子メール電文として送信されてきた勤怠データを収集し、給与計算部門等の他のコンピュータシステムが取り扱えるデータフォーマットに変換し、他のコンピュータシステムにデータを受け渡す勤怠データ収集装置2からなる勤怠データ収集システムを提供すること。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、かつ、時刻などを証明することができる装置を提供することができる時計を提供する。
【解決手段】時刻を計時する計時部11、計時部11で計時されている時刻を表示する勤務情報表示部14と、個々の時計10を特定するための識別情報を記憶する生成装置情報記憶部18と、生成装置情報記憶部18に記憶されている当該時計の識別情報及び計時部11で計時する現在時刻情報に基づいて、識別情報と現在時刻情報を含んだ時刻に応じて異なる管理情報としての勤務情報を生成する勤務情報生成部12と、勤務情報生成部12で生成された勤務情報を出力する勤務情報出力部13とを有する。 (もっと読む)


【課題】 打刻者本人を容易に特定でき、別人による不正打刻を抑止することができる出退勤システムを提供すること。
【解決手段】 予め複数の利用対象者の顔画像及び個人情報を照合データとして照合データ保持手段17に保持し、カメラ12により撮影された打刻者の画像情報と照合データとを照合手段18で比較し、照合スコアが設定値以上の場合を照合正と判断し、打刻を許可するので、別人による不正打刻を抑止できる。また、照合正と判断されない場合は、複数の照合データを表示して打刻者により選択させ、この選択された照合データも打刻データとして打刻データ保持手段19に登録するので、照合失敗時における本人確認も確実に行うことができる。 (もっと読む)


【課題】複雑な勤怠情報の管理、勤怠情報の編集の簡素化、多大な労力の削減を行う。
【解決手段】ICカード内蔵携帯電話機101を用いた勤怠管理システムに、社員番号を記憶しICカード内蔵携帯電話機の表示部に勤怠管理の操作画面を表示し表示された操作画面で選択、入力、編集された勤怠状態、選択、入力された離席状態を記憶しICカード内蔵携帯電話機に内蔵される内蔵ICカード101Aと、出社時又は退社時にICカード内蔵携帯電話機がかざされると内蔵ICカードと送受信を行い、内蔵ICカードから社員番号、勤怠状態、離席状態を受信し、受信した日時を勤怠時間として内蔵ICカードに送信し、勤怠状態と共に送信された勤怠時間を内蔵ICカードに記憶するICカードリーダー102と、ICカードリーダーから社員番号、勤怠状態、勤怠時間、離席状態を受信し記憶し要求に応じ離席状態をICカード内蔵携帯電話機に送信するデータベース103とを備える。 (もっと読む)


【課題】氏名を並べて配置したタイムレコーダーであって、誤って隣の表示に、触れてしまっても、他人の出退勤情報として誤って記憶されないようにする。
【解決手段】コンピュータ内部に備えた計時手段9と、各社員別に割り当てられた第一の識別コード1が表示された複数の第一の識別ボタン4と、各社員別に割り当てられた第二の識別コード2が表示された複数の第二の識別ボタン5とを備え、第一の識別ボタン4と第二の識別ボタン5が作動され、第一の識別ボタン4に表示された第一の識別コード1と第二の識別ボタン5に表示された第二の識別コード2が同一人の識別コードであるとき計時手段9の時刻を記憶させる。 (もっと読む)


【課題】スペース的にネットワークタイムレコ−ダに用いる専用端末機の置けないところや、コスト的に同専用端末機を置けない場合であっても、省スペース、低コストで従業者等勤務者の勤務状況を把握できる仕組みを提供する。
【解決手段】勤務情報請求装置20からの要求に応じて、勤務情報生成装置10にて生成装置情報を含む勤務情報を所定時間毎に異なった内容で生成し、出力する。出力した勤務情報を勤務情報請求装置20が受け付ける。受け付けた勤務情報を勤務情報取得装置30にて取得し、更に所定の勤務情報収集装置40へ送信する。送られた勤務情報を勤務情報収集装置40が受付け、受付けた勤務情報の請求装置情報より勤務先を特定すると共に、取得装置情報より勤務先へ勤務した勤務者を特定する。その後、特定した勤務先及び勤務者を勤務情報として勤務情報収集装置40に記録し、さらに、この勤務情報を勤怠管理装置60へ送信する。 (もっと読む)


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