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国際特許分類[G07C9/00]の内容

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国際特許分類[G07C9/00]に分類される特許

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【課題】この発明は、利用現場でセキュリティー性の高い利用者登録を行うことができる入室管理システムを提供することを目的とするものである。
【解決手段】管理者がいる管理拠点1には、管理側データベースを管理する管理装置2が設けられている。利用者がいる利用拠点5には、制御装置8が設けられている。制御装置8は、登録用識別情報読取部13によって管理装置2が作成する登録用識別情報を読み込むと、管理装置2に対して登録要求信号を送信する。管理装置2は、制御装置8が読み込んだ登録用識別情報が、管理側データベースに登録されていることを確認すると、制御装置8に対して利用者登録を許可する。 (もっと読む)


【課題】住戸内の在居者に応じて動的かつリアルタイムに住戸内に配置した各種機器を制御することを課題とする。
【解決手段】入退出管理部52が指紋照合部51による指紋照合結果を利用して在宅状況テーブル62を用いた入退出管理を動的かつリアルタイムにおこなうとともに、制御部53が在宅状況テーブル62内に保持した各居住者の在宅状況に応じてセキュリティシステム10、家電システム20、配送コントローラ40、決済コントローラを制御する。 (もっと読む)


【課題】
従来の技術の欠陥であった、途中で戻ってしまった許可者での誤警報と、許可者に同伴する不許可者が通過できてしまうことを防止できる通過監視装置を有する施設出入り管理システムを提供する。
【解決手段】
員数センサを構成に含ませることで、ID読取送受信器74を読み取った認識符号を予め許可登録された認識符号との一致比較をし、その一致した認識符合を持つ通過者の認識数と員数センサにより検知された員数とを比較して、員数センサの検知した員数の方が多い場合は、不許可者が含まれるとして判断させる通過監視装置と出力装置を用いた施設出入り管理システムを構成する。 (もっと読む)


【課題】従来の人体移動方向判定装置では、設置された2つの人感センサの検知領域内を人が移動した場合にその順序で人の移動方向を判断するため、人の移動方向のみ判断するものであり、複数部屋内に在室しているかどうかの判断はできない。
【解決手段】閉空間への出入り口の境界線上に境界線を相対位置に互いに干渉しないように閉空間外側と閉空間内側に配置した人を検知する人感センサ11、12を2個以上設置した人感センサ手段101と、前記人感センサ手段101の複数の人感センサ11、12からの検知信号の時間差から閉空間への入室または退室かを判断する入退室判定手段102と、入退室判定手段102で判定するための時間差を任意に設定する時間差設定手段103とを備え、境界線上の人感センサの配置状態による検知応答時間の変化に任意に対応可能とした。 (もっと読む)


【課題】初めての訪問者でも簡単な照合だけで入場できるようにし、また、入場管理における担当者の負担を軽減する。
【解決手段】電話番号を入力するための入力部11と、入力された電話番号に基づき携帯電話機30を呼び出す呼出部18と、携帯電話機30の着信を検知する着信検知部19と、入場用の扉を制御する扉制御部17とを設ける。訪問者が自分の携帯電話機30の電話番号を入力部11で入力すると、呼出部18から携帯電話機30への呼び出しが行われ、携帯電話機30の着信が着信検知部19で検知されると、扉制御部17によって入場用の扉が開かれる。 (もっと読む)


【課題】
(1)保護者とともに所定の施設や場所に入場した子供等の被保護者が、誘拐されたり、行方不明になったりすることを有効に防止すること。(2)所定の物品が勝手に持ち出されたり、盗まれたりすることを有効に防止すること。
【解決手段】
所定の場所や施設の出口で、人物の生体情報を利用して、人の退場や物の持ち出しの管理を、コンピュータシステムを用いて実現する。例えば、入口に設置される登録用情報読取装置(M又はMa)から送られてくる生体情報と他情報(他の生体情報や物品識別情報など)とから構成される判定用データをサーバなどの管理措置Sで作成し、この判定用データと出口に設置された照合用情報読取装置(M又はMb)から得られる照合用情報と、を比較判定する手順と、前記判定結果、前記照合用情報中に前記生体情報と他情報の両方が含まれていなければ、前記出口において人の退場や物の持ち出しが許可されないようにする。 (もっと読む)


【課題】人の存在を感知した時に当該人の識別を可能とする人感センサ、無線タグ、監視装置を提供する。
【解決手段】人感センサ10は、人の存在を感知する感知手段を具備しており、感知手段によって人の存在が感知された時、感知手段が感知する領域に対して発信指示信号を発信する。無線タグ20は、一意に識別可能なID情報が付与されており、発信指示信号を受信した時にのみID情報を含む無線信号を発信する。監視装置30は、ID情報と無線タグ20を保持する人を識別する人識別情報を対応付けて記憶する記憶部を備えている。そして、無線タグ20からID情報を含む無線信号を受信した時、受信した無線信号からID情報を読み出し、記憶部からID情報に対応する人識別情報を検出し、検出した人識別情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】利用者の利用可能ファイルやファイルの機密度をレベル値として与え、これらを関連づけることによって、複雑化を極力回避しつつファイルの適切な管理が行えるようにした新規有用なファイル管理システム等を提供する。
【解決手段】ファイルFを収納する収納空間と、この収納空間に収納されるファイルFに設けたファイル識別媒体Tに基づきその機密度に応じて設定されたファイルレベル値Lfを含むファイル情報を取得するファイル情報取得手段2と、ファイルFの利用権限に応じて利用者ごとに設定した利用レベル値Lrを含む利用者情報を利用者の提示する利用者識別媒体Pに基づいて取得する利用者情報取得手段3と、少なくともこれらの取得した利用レベル値Lr及びファイルレベル値Lfに基づいてファイルFの出し入れを管理する管理手段4とを設けることとした。
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【課題】 来場者への応対管理を確実に行ない、事後のサービスもきめ細かに行なえる来場管理システムを提供することを目的とする。
【解決手段】 来場受付において、読取り装置が、来場者が持参した書状に表示された来場者識別コードを読込むステップと、書き込み装置が、前記読取り装置により読込んだ来場者識別コードを、来場受付にて前記来場者に携帯させるICカードに書き込むステップと、データ転送手段が、前記読取り装置により読込んだ来場者識別コードを来場者データベースに登録するステップと、を少なくとも備えてなることを特徴とする来場管理システム。 (もっと読む)


【課題】 この発明は、顔認証を中心に据えて認証対象者と認証非対象者の滞在時間あるいは在室時間の管理を一つのシステムで行うことができる。
【解決手段】 この発明は、顔認証が行われる認証対象者と顔認証が行われない認証非対象者とに対する入室処理を行うものにおいて、認証対象者の入室時の認証顔画像と入室時間と滞在制限時間とを記憶するとともに、認証非対象者の入室時の顔画像と入室時間と滞在制限時間とを記憶し、滞在制限時間を超過した認証対象者の顔画像を表示するとともに、滞在制限時間を超過した認証非対象者の顔画像を表示するようにしたものである。 (もっと読む)


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