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国際特許分類[G07G1/06]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 指示のための細部 (1,208) | 支払い金額を記入するための装置をもつもの (427)

国際特許分類[G07G1/06]に分類される特許

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【課題】商品返品時に必要であった返品伝票の起票を不要にしてコストの低減を図る。
【解決手段】返品登録を受付けた商品の返品データを処理した後、プリンタを駆動して返品データが処理された商品の明細を印字するとともに、返品登録を受付けた商品の買上レシートに関する情報を記録する第1の欄と、少なくとも返品登録を担当したユーザの上長承認を受ける第2の欄とを有した返品レシートを発行する。 (もっと読む)


【課題】装置を大型化するという方法によらずにユーザの悪戯や誤認による用紙の無駄を防止可能な画像形成装置を提供する。
【解決手段】本発明に係る画像形成装置は、画像印字後に、印字領域の用紙を裁断する画像形成装置であって、用紙15に画像を印字する画像形成部と、用紙15を排出する排出口14と、排出口14から排出済みの用紙15が、外部から引っ張られたことを判定する用紙搬送監視部31と、用紙15を分離するように裁断する用紙裁断手段32とを備える。用紙搬送監視部31によって、画像印字領域の排出が可能な位置となる前に用紙15が外部から引っ張られていると判定された場合に、当該判定と連動して用紙裁断手段32によって用紙を裁断する。 (もっと読む)


【課題】レシート用紙の使用量を節約した印字にしても、レシートの印字内容の見易さを損なわない商品情報処理装置を提供する。
【解決手段】レシート用紙に印字するレシートプリンタと、用紙の節約宣言を行う宣言手段と、商品に対する第1商品名および印字したときに前記第1商品名よりも小さくても認識しやすい文字からなる第2商品名と商品の金額を含む商品情報を取得する取得手段と、文字データを記憶する文字記憶エリアと、前記宣言手段による節約宣言がないときに前記第1商品名に対する文字データを、宣言手段による節約宣言がなされたときに第2商品名に対する文字データを前記文字記憶エリアから呼び出して、商品の金額情報とともに前記レシートプリンタで印字する印字制御手段とを有する商品情報処理装置とした。 (もっと読む)


【課題】
会計処理装置と自動釣銭機の電源を共通化するにあたり、最大消費電力を抑えること。
【解決手段】
一実施形態に係る会計処理装置は、動作電源を生成する電源ユニットと、この電源ユニットから動作電源の供給を受けて動作する第1のハードウェアと、前記電源ユニットから動作電源の供給を受けて動作する前記第1のハードウェアとは異なる第2のハードウェアと、前記第1のハードウェア及び前記第2のハードウェアのいずれか一方を動作させ、当該一方の動作の完了後に当該他方を動作させる制御手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】電子ジャーナルファイルに記録されている商取引データの特定を容易にする。
【解決手段】検索部は、売上処理された商取引データを電子的に記録するための電子ジャーナルファイルから、各商取引を特定可能な取引固有情報と当該商取引が実施された日付情報と当該商取引の決済に利用された締め種別情報とを検索する。商取引リスト表示部は、検索部により電子ジャーナルファイルを検索して得られた各商取引の取引固有情報,日付情報及び締め種別情報の項目を一覧にした商取引リストを表示する。商取引明細表示部は、商取引リストのなかからいずれか1商取引の項目が選択されると、その選択された商取引に対して電子ジャーナルファイルに記録された商取引データを基にレシートのイメージデータを編集して表示する。 (もっと読む)


【課題】熱記録デバイスについてのクリーニング時期を使用者に認識させる。
【解決手段】実施形態の商品販売データ処理システムは、商品販売データ処理端末とカードライタとを含み、カードライタは、熱記録デバイス、検出器および出力手段をさらに含み、商品販売データ処理端末は、警告デバイス、算出手段および制御手段を含む。熱記録デバイスは、記録ヘッドの発熱を利用してカードに情報を記録する。検出器は、記録ヘッドの温度を検出する。出力手段は、検出器が検出した温度に関する温度情報を商品販売データ処理端末へと出力する。警告デバイスは、記録ヘッドのクリーニングを実施するよう促す警告動作を行う。算出手段は、温度情報に基づいて記録ヘッドが高温状態である高温期間の累積時間を算出する。制御手段は、累積時間が規定時間を超えたことに応じて警告動作を行うように警告デバイスを制御する。 (もっと読む)


【課題】署名情報を消滅させることなく、短時間でカード決済を行う。
【解決手段】印刷部110が売上情報を印刷した売上伝票を、搬送部140が利用者情報を記入するためにプリンタ100の筺体に開けられた窓部170の位置へ搬送し、入力部150に所定の指示が入力された後、搬送部140が売上伝票をスキャナ部120へ搬送し、スキャナ部120が利用者情報を売上伝票から画像として読み取り、制御部160がその画像を上位装置へ送信し、上位装置から所定の信号が送信されてきた後、搬送部140が売上伝票をスキャナ部120から排出部130へ搬送し、排出部130が売上伝票をプリンタ100の外部へ排出する。 (もっと読む)


【課題】同一店舗において、キャッシュディスク決済スタイルとペイステーション決済スタイルとを任意のタイミングで切り換えることができるような精算システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、現金精算装置と、レジスタと、を備えた精算システムであって、前記現金精算装置がレジレーンに組み込まれたキャッシュディスク決済スタイルと、前記現金精算装置がレジレーンから離間したペイステーション決済スタイルと、の間でレイアウト切換が可能となっていることを特徴とする精算システムである。 (もっと読む)


【課題】精算処理をより迅速化できると共に、偽券やサスペクト券についてより柔軟に対処できるような精算システムを提供すること。
【解決手段】本発明は、貨幣の入金処理及び出金処理を行う現金精算装置と、購入商品の登録及び合計金額の算出を行うレジスタと、を備えた精算システムであって、前記現金精算装置は、投入された貨幣を識別し、受け付けできない貨幣について受付拒否情報を生成して前記レジスタに出力するようになっており、前記レジスタは、前記現金精算装置から出力された受付拒否情報を表示する表示部を有していることを特徴とする精算システムである。 (もっと読む)


【課題】印字媒体の無駄を減らす。
【解決手段】印字長算出手段7が商品の精算情報に基づいて印字媒体に対する印字長Lを算出し、比較判定手段8が、算出された印字長Lと印字媒体の残量の長さとの比較結果に応じて、精算情報に基づき印字媒体に印字して印字手段3にレシートを発行させるか否かを判定する。これにより、精算情報に基づく印字長Lに応じて印字媒体を無駄にすることなく印字することができるようになり、また、印字媒体の交換のため及び交換した印字媒体に対する再印字のために顧客を待たせる機会が減少する。 (もっと読む)


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