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国際特許分類[G07G1/12]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 電子的に操作されるもの (3,280)

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国際特許分類[G07G1/12]に分類される特許

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【課題】ネットスーパーを利用して商品を購入した顧客に対して正当なポイントを付与できる仕組みを構築する。
【解決手段】注文受付装置は、端末から受け付けた注文により購入対象とされた商品毎に、その商品の現在の単価とポイント還元率とからポイントを算出し、このポイントを表すポイントコードを購入対象とされた商品毎に生成して、購入対象とされた各商品の明細とともに伝票50に印字する。商品販売データ処理装置は、伝票50から読み取ったコードがポイントコードのとき、このコードからポイントを取得し、合計する。そして、ネットワークを介して受け付けた注文により購入対象とされた商品の販売データが売上処理される商取引に対して、合計ポイントを付与する。 (もっと読む)


【課題】レジ袋を辞退した客に対し購入商品を収納するレジ袋サイズとその枚数に応じて特典を付与することが可能となる。
【解決手段】スキャナにより入力された商品コードに対し商品データに基づいて取引バッファに商品体積等の商品販売データを記憶する。レジ袋の提供を辞退するレジ袋キーによるレジ袋辞退宣言を受け付けると、取引バッファに記憶されている商品体積合計Vに基づいて前記レジ袋マスターファイルからレジ袋サイズとその必要枚数を算出する。そして、レジ袋サイズとその必要枚数からポイントを算出しレシートにプリンタにより印字出力する。 (もっと読む)


【課題】店舗の営業開始前に貨幣処理装置に装填すべき釣銭準備金の適正な枚数を効率良く算定することを課題とする。
【解決手段】貨幣管理装置40は、キャッシュレジスタ20内の金種毎の貨幣の増減の推移を取引実績データ45aとして管理するとともに、金種毎の貨幣の増減の推移の最小値を求め、この最小値を取引数で除算した商に1000を乗算することで、1000人あたりの金種毎の貨幣の増減を示すCI値をそれぞれ算定し、翌営業日の予測顧客数の入力を受け付けた場合に、この予測顧客数とCI値を用いて、翌営業日の釣銭準備金の枚数を算定する。 (もっと読む)


【課題】既存のPOSシステムのアプリケーションプログラムを変更することなく、新たな機能を追加できるようにしたPOSシステムを提供すること。
【解決手段】既存のPOS端末装置30において、POS印刷装置34、入力装置32、表示装置33のいずれかが接続されていたPOS端末装置30の接続ポート21a〜23aの少なくとも一つと、対応する入出力制御装置12の接続ポート21b〜23bを接続する。POS端末装置の30の接続ポート21a〜23aに従来から接続されていた入力装置等32〜34を、対応する入出力制御装置12の接続ポートに接続する。入出力制御装置12には、さらに付加機能提供サーバ50を接続する。入出力制御装置12は、入力装置等32〜34とPOS端末装置30相互間のデータを中継する際に、受信データを監視し、所定の条件(検証条件)を満足する情報を検出したときに付加機能提供サーバ50に知らせ、付加機能の提供を受ける。 (もっと読む)


【課題】返金にかかる工数を削減する。
【解決手段】払込票による決済が完了した請求に対応する請求識別情報を取得した場合、該請求識別情報が示す請求に対するクレジットカードによる決済を無効にする無効処理部170を備える。 (もっと読む)


【課題】貨幣の詰まり等のエラーが発生した場合、エラーを解除し、POS端末装置を復帰させる作業をオペレータが行うことは難しい。
【解決手段】一実施形態によれば、貨幣入出金部との間でデータを送受信し、オペレータ入力金額及び顧客からの預り貨幣の金額の差額により貨幣入出金部へ払出しを指示する精算部と、顧客が購入する商品、商品単価及び合計金額を含む取引情報を表示し、顧客側の画面及びオペレータ側の画面を有する表示部と、このオペレータ側の画面に、販売商品売上登録データ処理端末装置自身及び貨幣入出金部の何れかにおけるエラーの発生、及びこのエラーの解除方法を表示させる制御部と、を備え、制御部は、顧客側の画面に顧客に対する待機依頼の旨あるいは他の販売商品売上登録データ処理端末装置への誘導案内を表示させることを特徴とする販売商品売上登録データ処理端末装置が提供される。 (もっと読む)


【課題】 顧客に継続的に買物袋を顧客に持参させることを可能とする
【解決手段】 電子キャッシュレジスタにて、会計時にまず磁気カードなどを読取り、会
員情報を取得する。そして、顧客がレジ袋を購入したか否かを判定する。この判定により
レジ袋を購入していないと判定されると、記憶部に記憶されている前記顧客情報に対応し
て記憶される連続でレジ袋を使用しなかった回数に応じて特典を顧客に付与する。これに
より、顧客に継続的にレジ袋を使用しないという効果を得ることができる。 (もっと読む)


【課題】テーブルIDを入力してセルフオーダーを行うセルフオーダーシステムにおいて、テーブルIDの誤入力を防止する。
【解決手段】店員が操作する専用端末1と、顧客が操作する顧客端末2と、管理サーバー4と、から成り、専用端末1は、テーブルの使用開始時に、テーブルIDを含む初期データを管理サーバー4に送信する初期データ送信部102を備え、顧客端末2は、オーダー時に、オーダー情報とテーブルIDを含むオーダー時データを管理サーバー4に送信するオーダー時データ送信部204を備え、管理サーバー4は、専用端末1から送信された初期データに含まれるテーブルIDを、許可対象IDとして記憶するID記憶部402と、顧客端末2から送信されたオーダー時データに含まれるテーブルIDが許可対象IDである場合、当該オーダー時データに含まれるオーダー情報を受付けるオーダー情報受付部403と、を備えた。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末を利用する顧客の負担を軽減する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、商品の重量を計量する計量部と、画像を撮像する撮像部と、前記撮像された画像から商品を認識する認識手段と、商品を特定する情報であって商品の重量を含む商品情報を記憶する商品マスタから、前記認識した商品を特定する前記商品情報を抽出する抽出手段と、前記抽出した商品情報から、前記計量した重量と略同一の重量を含む商品情報を選択する選択手段と、前記選択した商品情報により特定される商品を販売登録する登録手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】特別な操作を行わずに、店舗サーバからの自動配信によるリカバリを行う。
【解決手段】マスタデータを用いて商品販売データ処理を実行する商品販売データ処理装置に対して、当該マスタデータの更新データを配信する更新データ配信手段と、配信した前記更新データが更新されない前記商品販売データ処理装置がある場合、当該商品販売データ処理装置に対する前記更新データの再配信を予約する再配信予約手段と、前記商品販売データ処理装置からの所定の信号の入力があり、当該所定の信号を出力した前記商品販売データ処理装置について前記更新データの再配信の予約があった場合に、当該商品販売データ処理装置に対して前記更新データを配信する更新データ再配信手段と、を備える。 (もっと読む)


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