説明

国際特許分類[G07G1/12]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 電子的に操作されるもの (3,280)

国際特許分類[G07G1/12]の下位に属する分類

国際特許分類[G07G1/12]に分類される特許

101 - 110 / 2,586


【課題】ドロアから不正に現金が引き出された疑いのある操作を、異常なドロア操作として検出すること。
【解決手段】履歴情報取得部121は、オペレータによる操作(各ファンクション)の履歴を取得する。基準情報取得部122は、ドロアを開放させる操作毎(ファンクション毎)に予め設定された標準操作の基準(ドロアオープン許可時間及びドロアオープン許可回数)のうち、履歴から特定される操作についての標準操作の基準を取得する。異常検出部123は、履歴から特定される操作毎に、基準情報取得部122により取得された標準操作の基準との差異を求め、所定以上の差異がある場合には異常なドロア操作として検出する。 (もっと読む)


【課題】子供の悪戯等による不正操作を防止できるだけではなく、店舗側および顧客にとっての使い勝手に優れたセルフオーダ端末を提供する。
【解決手段】オーダ操作を一時的に禁止することができるように構成されている。タッチパネルディスプレイ201と、オーダ操作が禁止のときに、オーダ操作の禁止を解除する操作ロック解除ボタンとを備えている。操作ロック解除ボタンが押下されると、タッチパネルディスプレイ201によって質問を表示すると共に、質問の解答をタッチ入力によって受付ける。その質問に正解したときのみ、オーダ操作の禁止を解除するように構成されている。 (もっと読む)


【課題】管理者の手間を掛けることなく同日の電子ジャーナルファイルを1つの記憶媒体にまとめて保存可能とする。
【解決手段】サーバは、蓄積部に蓄積され記憶媒体に書き込まれていない電子ジャーナルファイルに対し、日付毎に同日の電子ジャーナルファイルの総データ容量を算出する。そして、総データ容量と書込部でデータが書き込まれる記憶媒体の空き容量とを総データ容量の日付の古い順に比較する。比較の結果、記憶媒体の空き容量が総データ容量に対して不足するまで、書込部を制御して、日付の古い順に同日の電子ジャーナルファイルを記憶媒体に書き込ませる。 (もっと読む)


【課題】セルフチェックアウト端末を用いた処理に関わる各種時間を正確に計測でき、容易に管理するための手段を提供する。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト端末は、購入する商品を収納する収納部材を選択する選択ボタンと、前記選択ボタンにより収納部材が選択された後、前記購入する商品を販売登録する登録手段と、前記販売登録された商品の代金の支払開始を指示する支払開始ボタンと、前記支払開始ボタンにより支払開始が指示された場合、1取引処理内において前記販売登録された商品の代金の支払処理を行う支払処理手段と、前記選択ボタンにより収納部材が選択されてから前記登録手段による商品の販売登録の終了までの第1所要時間、および前記支払開始ボタンにより支払開始が指示されてから前記支払処理手段による支払処理の終了までの第2所要時間を計測する計測手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】POS端末が故障した場合でも、自動的に給油を続行することができ、POS端末が復旧した際にデータを容易に復帰させることが可能な給油所システムを提供する。
【解決手段】給油装置10からの給油要求信号を受信して給油許可信号を出力すると共に、給油装置から受信した給油データに基づいて精算処理及び売上げ管理を行うPOS端末60と、POS端末と、給油装置及び油面計42を含む下位機器40とに接続された集中監視装置70とで構成され、POS端末が給油装置からの給油要求信号を受信することができないときに、集中監視装置が給油装置による給油に必要な作業を遂行し、給油装置の給油データを記憶手段に記憶する給油所システム。POS端末の復帰後、集中監視装置で記憶された給油データをPOS端末へ送信することができる。 (もっと読む)


【課題】各オーダ端末からのオーダを一括して管理できるようにする。
【解決手段】複数のオーダ端末11A,11B,11Cのうち、少なくとも1つのオーダ端末11Aがオーダ一括管理端末として機能し、それ以外のオーダ端末11B、11Cが、当該オーダ一括管理端末の管理下の対象となるオーダ一括管理対象端末として機能する。オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aは、オーダ受託部55Aと、オーダ情報生成部54Aを備える。オーダ受託部55Aは、オーダ端末11B,11Cからオーダがあった場合には、当該オーダ端末11B,11Cのオーダを受託するか否かを判断する。オーダ情報生成部54Aは、オーダ受託部55Aによりオーダを受託する判断がなされることにより、オーダ情報を生成する。その結果、オーダ一括管理端末となるオーダ端末11Aでは、オーダ情報生成部54Aにおけるオーダ情報の生成をもって、オーダに係る処理が進行する。 (もっと読む)


【課題】対象者の使用言語に対応する言語で情報を出力できるようにする。
【解決手段】コントローラボックス13のCPU41においては、取得部141と、言語切替部143と、出力制御部144と、が機能する。取得部141は、情報を受け取る従業員の出退勤情報を取得する。言語切替部143は、取得部141により取得された出退勤情報に基づいて出勤中の従業員を判別し、従業員が使用する言語に切り替える。出力制御部144は、言語切替部143により切り替えられた言語で情報を出力する。 (もっと読む)


【課題】発行する優待券の種別を変更可能な発券装置及びコンピュータプログラムを提供すること。
【解決手段】一実施形態に係る発券装置は、発行する優待券の種別の指定を受付ける指定手段と、この指定手段で指定を受付けた優待券の種別の名称、及び、優待券の発行に関する情報の入出力に用いられる画面部品を含む画面を表示する表示手段と、この表示手段に表示された画面に含まれる画面部品を操作する操作手段と、この操作手段により前記画面部品が操作されて優待券の発行が指示されたとき、前記指定手段で指定を受付けた種別の優待券を発行する発行手段と、を備えている。 (もっと読む)


【課題】医薬品を適切に販売することができるセルフチェックアウト装置およびプログラムを提供することである。
【解決手段】実施形態のセルフチェックアウト装置は、店員が監視可能である店員用端末にネットワーク接続されたセルフチェックアウト装置であって、コード受付手段と、通知手段とを備える。コード受付手段は、商品コードの入力を受付ける。通知手段は、前記商品コードの商品が、予め登録された登録販売者によって販売されるべき医薬品である場合に、前記ネットワークを介して前記店員用端末に、店員の対応が必要な事態が発生した旨を通知する。 (もっと読む)


【課題】顧客を撮影した画像に基づいて顧客を特定する場合に、取引毎にその顧客を適切に特定できるようにする。
【解決手段】登録待ちファイルRFから前回の「取引番号」に対応する「顧客ID」を全て読み出し取得すると共に(図8のステップB1)、今回取引の顧客IDのいずれか一つを指定した後(ステップB4)、指定した顧客IDと前回取引の各顧客IDとを比較し(ステップB5)、今回取引の指定顧客IDが前回取引の各顧客IDのいずれかに一致していれば(ステップB6でYES)、前回取引の各顧客IDの中から一致する顧客IDを前回取引の顧客ではないとして除外(削除)することにより前回取引の顧客を特定する(ステップB7)。 (もっと読む)


101 - 110 / 2,586