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国際特許分類[G07G1/12]の内容

物理学 (1,541,580) | チェック装置 (25,490) | 現金,貴重品または名目貨幣の受取の登録 (5,841) | 金銭登録機 (5,824) | 電子的に操作されるもの (3,280)

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国際特許分類[G07G1/12]に分類される特許

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【課題】割引認証を磁気式駐車券によらず安価な手段で実現する。
【解決手段】駐車券発行機はID情報をQRコード化し、当該QRコードを駐車券に印刷して発行するとともにID情報及び発行時刻を駐車場サーバに送信する。各提携店舗にはカメラ付き携帯電話機が備えられ、駐車券のQRコードを撮影しID情報を読みとり、店舗店員が入力した買い上げ金額又は割引時間の情報をID情報とともに駐車場サーバに電子メールで送信する。全自動精算機は駐車券のQRコードを読み取り、QRコードの駐車券ID情報に基づき駐車場サーバに問い合わせ、その駐車券IDに該当する駐車券の利用者による買い上げ金額又は割引時間の情報と発行時刻と所定の割引計算式とにより駐車料金を計算する。駐車場サーバは、駐車券発行機、携帯電話機からのデータを受け記録し、必要なときに記録したデータを応答する。 (もっと読む)


【課題】レシート印字の際に値引き商品があった場合、同じ値引き額、または同じ値引き率の商品の値引き額を集計し、その集計結果を一括で印字して、当該レシートにおける商品の値引き金額をまとめて表記するとともに、レシート用紙の節約を図るものである。
【解決手段】レシートを印字する印字手段と、商品に関する情報の入力を行う商品入力手段と、一商取引内に前記商品入力手段を介して入力された商品に関する情報に基づいて、当該取引の明細情報を有するレシートを前記印字手段に印字させるための印字データを作成する印字データ作成手段と、前記印字データ作成手段により作成された、個々の商品の金額データ群と、これら商品の中で値引き対象商品の値引き額の集計データ群とを分けて表記する印字データに基づくレシートを、前記印字手段に印字させる印字制御手段と、を備える。 (もっと読む)


【課題】レシートの受取を希望しない客に対してレシート発行を行うと、客に渡されることなく廃棄されるため、無駄な紙の消費となる。
【解決手段】個人を識別する識別情報とレシート発行の要否を示す発行条件とを対応付けて記憶する記憶部と、前記識別情報を取得する取得部と、この取得部により取得された識別情報が前記記憶部に記憶されているかを判定する第1の判定部と、この第1の判定部で前記取得部により取得された識別情報が前記記憶部に存在すると判定した場合、この識別情報に対応付けられている前記レシート発行の要否を示す発行条件に応じてレシートを発行又は非発行とする発行制御部と、を備え、発行制御部は、第1の判定部で前記取得部により取得された識別情報が前記記憶部に存在すると判定した場合かつ、この識別情報に対応付けられている前記レシート発行の要否を示す発行条件が要の場合に、レシートを印字発行する。 (もっと読む)


【課題】 顧客が所有する端末装置を利用して顧客を管理することができるようにする。
【解決手段】 URL管理装置は、顧客が来店したことを示す来店確認を入力し、この入力に応じて顧客に固有の識別情報と顧客を特定するためのデータとを含む識別データを生成して出力する。 (もっと読む)


【課題】商品に付されたサービスラベルの読み取りをより確実に行う。
【解決手段】撮像手段が撮像した画像を取り込む画像取込手段と、画像取込手段が取り込んだ商品Gの画像からコードシンボルBCを検出し、当該コードシンボルに表された商品情報を読み取る第1読取手段と、第1読取手段による読み取りが不成立の場合に、画像取込手段が取り込んだ画像から商品に適用されるサービスの内容を表したサービスラベルSLを検出し、当該サービスラベルSLに対応するサービス情報を読み取る第2読取手段と、第2読取手段による読み取りが成立した場合に、画像取込手段が取り込んだ画像から文字列CSを検出し、当該文字列に表された商品情報を読み取る第3読取手段と、を備え、サービスラベルSLは、コードシンボルの読み取りが不可能となる位置に貼付される。 (もっと読む)


【課題】顧客が例えば財布内の小銭を探すことで、レジでの精算(商品の登録処理)が遅れることを回避できるとともに、精算時の利便性をよくすることを可能とした販売商品登録システムを提供することである。
【解決手段】提案する販売商品登録システムは、投入された小銭の合計金額を集計する小銭集計手段と、購入する商品の代金の合計金額を集計する購入金額集計手段と、前記購入金額集計手段により集計された合計金額と前記小銭集計手段により集計された合計金額との差額に応じて、札による支払い額とお釣りの組み合わせを算出し表示部に表示する手段と、を有する。 (もっと読む)


【課題】多テナント店で利用され、投入口にシャッタ機能がついてなくても、入金の混入防止を可能にする入金機を提供する。
【解決手段】貨幣を計数する計数部20や貨幣を収納する金庫部30を有する入金機1において、入金操作にて、操作しているのが本人であることを確認するため、入金操作開始時に、カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号と、計数開始操作/金庫収納動作/ジャム等の装置内の貨幣の除去操作/計数キャンセル操作/確定操作の前に再度カードリーダ部11で読み込んだ非接触ICカードのレジ番号の一致チェックを行い、レジ番号が一致したカードを使用した人のみ操作が継続可能であると判定する入金管理部55を有する。 (もっと読む)


【課題】電子棚札に表示される情報を使用して、当該電子棚札に対応する商品を発注する場合において、商品の誤発注を防止することが可能な技術を提供する。
【解決手段】電子棚札5は、ディスプレイ51と、当該ディスプレイ51を制御する制御部57とを備えている。制御部57は、電子棚札5に対応する商品を発注する際に使用される、当該商品を識別するための商品識別情報と、電子棚札5に対応する商品に係る、当該商品識別情報以外の商品情報とをディスプレイ51に同時に表示させる。制御部57は、電子棚札5の外部から特定の信号が入力されると、商品識別情報以外の商品情報についてはディスプレイ51に表示させ、当該商品識別情報についてはディスプレイ51に表示を消去させる。 (もっと読む)


【課題】レジ袋を辞退した客に対し購入商品を収納するレジ袋サイズとその枚数に応じて特典を付与することが可能となる。
【解決手段】スキャナにより入力された商品コードに対し商品データに基づいて取引バッファに商品体積等の商品販売データを記憶する。レジ袋の提供を辞退するレジ袋キーによるレジ袋辞退宣言を受け付けると、取引バッファに記憶されている商品体積合計Vに基づいて前記レジ袋マスターファイルからレジ袋サイズとその必要枚数を算出する。そして、レジ袋サイズとその必要枚数からポイントを算出しレシートにプリンタにより印字出力する。 (もっと読む)


【課題】店舗の営業開始前に貨幣処理装置に装填すべき釣銭準備金の適正な枚数を効率良く算定することを課題とする。
【解決手段】貨幣管理装置40は、キャッシュレジスタ20内の金種毎の貨幣の増減の推移を取引実績データ45aとして管理するとともに、金種毎の貨幣の増減の推移の最小値を求め、この最小値を取引数で除算した商に1000を乗算することで、1000人あたりの金種毎の貨幣の増減を示すCI値をそれぞれ算定し、翌営業日の予測顧客数の入力を受け付けた場合に、この予測顧客数とCI値を用いて、翌営業日の釣銭準備金の枚数を算定する。 (もっと読む)


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