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国際特許分類[G08B15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者を検知するもの,威嚇するもの,またはその行為をできなくするもの,例.爆薬などによるもの (479)

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【課題】 貯水領域の立ち入り禁止区域を有効に活用して太陽電池パネルを設置し、且つ、立ち入り禁止区域の防犯を実行する発電防犯システムを提供する。
【解決手段】 発電防犯システム(10)は、 貯水領域(41)の貯水面に浮かぶフロート(21)と、 そのフロート(21)上面に固定する太陽電池パネル(23)と、 その太陽電池パネル(23)が発電した電気を蓄電する蓄電装置(27)と、 その蓄電装置(27)から給電される防犯システム(30)とを備える。 その防犯システム(30)は、当該貯水領域(41)へのアクセス道路(43)を監視するために設置されるカメラ(31)と、 そのカメラ(31)が撮影した画像データを警備者に送信する送信手段(33)とを備える。 (もっと読む)


【課題】炎検出と照明装置の連携を工夫することにより、放火犯に対しより効果的な威嚇を行って放火を未然に防止可能とする。
【解決手段】警報器10は屋外または半屋外に設置され、監視エリアの火災を監視する。火災判定部26は炎検出部14の検出信号の時間的変化から複数段階に分けて火災を判定し、各段階の火災判定結果が所定の条件を満たしたときに火災を断定する。照明制御部32は、火災判定部26が判定する複数段階の火災判定のうち、火災断定に至る前の、少なくとも1つの火災判定の結果、例えばライターなどの着火による最初の火災判定結果に基づいて照明装置16を駆動する。 (もっと読む)


【課題】携帯電話の通話が制限された状態でも、通話を可能とし、かつ振り込み詐欺を防止する。
【解決手段】振り込め詐欺防止装置13において、電磁波遮断シールド外に設けられ、携帯電話網との電波の送受信を担うキャリアアンテナ12と、携帯電話を差し込み可能な携帯電話差込口22と、携帯電話の携帯電話差込口22への差込みを検知する差込検知部23と、携帯電話が前記携帯電話差込口22に差し込まれたことを検知された場合に、振り込み詐欺の可能性がある旨の注意喚起メッセージを、携帯電話から出力させる注意喚起部25と、携帯電話が携帯電話差込口22に差し込まれたことを検知された場合に、キャリアアンテナ12から受信した電波を復号化して携帯電話に送出するとともに、携帯電話から入力された音声信号を符号化してキャリアアンテナ12に送出する音声信号符号復号部26とを備えた。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などに設置され、玄関付近の所定の検知領域に人が存在する場合に、屋内の家人に対して照明装置を点灯させて通報すると共に、不審者に対しては威嚇する機能を備えた負荷制御システムを提供する。
【解決手段】家屋1の玄関付の屋外に設置された少なくとも2つの人体感知センサ41a、41b・・・のいずれかが、所定の検知領域6a、6b・・・に検知対象が存在することを検知すると、各人体感知センサからの41a、41b・・・出力信号を比較して、検知領域に存在する検知対象が人であるか否かを判断し、人が存在すると判断したときにあらかじめ設定されている所定の照明装置22、23・・・を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】ユーザに不正行為を働いた旨を知らしめると共に、その不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行う携帯端末装置を実現する。
【解決手段】携帯端末装置10では、入場時のメモリ使用状態を表すデータと退場時のメモリ使用状態を表すデータとを比較して不正行為により取得したデータ(不正ファイル)の有無を判別する。不正ファイルが有ると、ファイル削除操作だけを有効とする状態に設定すると共に、警報音鳴音/警報表示によりユーザに不正行為を働いた旨を知らしめ、さらに入退場管理装置20に警報信号を送信する。警報信号を受信した入退場管理装置20では、警報音鳴音/警報表示およびゲート閉鎖する。携帯端末装置10のユーザが不正ファイルの削除操作を行うと、操作制限の無い状態に戻る。これにより、不正行為により取得したデータの持ち出しを防止する所定の処理を行うことができる。 (もっと読む)


【課題】戸建て住宅などの扉や窓が屋外から開かれた場合と屋内から開かれた場合とを区別し、状況に応じて、屋内の家人に対して照明装置を異なったレベルで点灯させ、扉や窓が開かれたことを通報する。
【解決手段】扉や窓などの構造物に開閉センサ50〜53を設けると共に、その近傍に人体感知センサ71〜77を設け、状況判断部46は、開閉センサ50〜53から出力される第1検知信号と人体感知センサ71〜77から出力される第2検知信号の順番により、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたか屋内から開かれたかを判断する。就寝モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋内から開かれたときは、昭婦負制御部47は、所定の照明装置を点灯して、家人に通報する。また、就寝モード又は外出モードにおいて、扉7a、7bや窓5a、5bが屋外から開かれたときは、全ての照明装置を点灯させ、警報音を出力する。 (もっと読む)


【課題】「たむろ」する若者だけを撃退できるようにする。
【解決手段】パルス発生回路10の発振周波数を調整手段11によって加齢で低下する可聴域に基づいて調整する。そして、個人差に基づく可聴域の差を盛り込んで、「たむろ」する若者だけにパルス音を聞かせるようにする。その際、パルス発生回路10のパルス音は高調波成分を含んだ耳障りで不快な音なので前記若者だけを撃退できる。 (もっと読む)


【課題】侵入者あるいは侵入物を確実かつ速やかに拘束する。
【解決手段】所定の監視エリアにおける侵入者あるいは侵入物の位置を検知する侵入検知手段と、超音波を可聴音波で変調して得られるビーム状の拘束用音波を放射する1あるいは複数の音波放射手段と、該音波放射手段から放射される拘束用音波の方向を設定する放射方向設定手段と、侵入検知手段が検知した侵入者あるいは侵入物の位置に基づいて拘束用音波が侵入者あるいは侵入物に照射されるように放射方向設定手段を制御する制御装置とを具備する。 (もっと読む)


【課題】監視対象物の異常等をセンター装置等へ通報する非常通報装置であって、設置位置から他の場所に移動したことを検知し、通報を行うための手順等が示されているプログラムの解析をできないような処置を行う非常通報装置を実現する。
【解決手段】設置位置記憶部3が、非常通報装置1の設置位置を記憶し、非常通報装置1の電源が切断された後、再度電源が投入された場合に、測位部5が所在位置を測位し、位置比較部6が、測位部5により測位された所在位置と設置位置記憶部3に記憶されている設置位置を比較し、両者が不一致の場合は、制御部2が、プログラム記憶部4に記憶されている、通報を行うための手順等が示されているプログラムを消去する。 (もっと読む)


【課題】簡単な構成で、運搬、使用が行いやすく、通常マットとしても使用でき、防犯マットとしても使用できるマットが無かった。
【解決手段】下層シート2と中層シート1と上層シート3の三層を含む多層からなる防犯マットであり、中層シート1は、上面10が強粘性の粘着剤が塗布された面として形成され、下面11が弱粘性の粘着剤が塗布された面として形成される薄い粘着シートからなり、上層シート3の上面は通常マット4を載置可能な形態を有し下面30は中層シート1の上面と剥離可能な平滑面を有し、通常のマットとして使用する場合は、上層シート3の上に四層目となる通常マット4を載置して使用し、防犯マットとして使用する場合は、中層シート1の上面10と、上層シート3の下面30との接着を剥がして上層シート3を除き、中層シート1の強粘着面10aを露出して使用する通常マット兼用防犯マットによる。 (もっと読む)


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