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国際特許分類[G08B15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者を検知するもの,威嚇するもの,またはその行為をできなくするもの,例.爆薬などによるもの (479)

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国際特許分類[G08B15/00]に分類される特許

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【課題】接近者の顔画像をはじめとする外観の特徴量が変化したような場合であれ、監視対象に接近する接近者を的確に特定することのできる接近者情報記録装置及び同接近者情報記録装置を用いた接近者威嚇装置を提供する。
【解決手段】監視対象に接近する接近者の撮像に併せて同接近者の生体情報を検出するとともに、各々撮像された画像情報と前記検出された生体情報とを紐付けして記録する。そして、この記録された生体情報とその都度検出される接近者の生体情報との照合を通じて、撮像され、記録された画像情報の履歴確認を行う。 (もっと読む)


【課題】不審者の室内進入を未然に防止することが可能な防犯カメラ装置を提供する。
【解決手段】防犯カメラ装置は、玄関扉1の室内側に取付けられる本体10と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前の様子を撮影するカメラ20と、玄関扉1の屋外側に取り付けられて玄関前に警報を発する警報出力部30と、玄関扉1の振動を検出する振動センサ14、40と、を有し、振動センサ14、40で玄関扉1の振動が検知されたときには、カメラ20の撮影画像を本体10で記録するとともに、警報出力部30を用いて玄関前に警報を発する構成とされている。 (もっと読む)


【課題】 実際に人がいる場合のように現状に応じて適切な防犯対応をすることができなかった。
【解決手段】 視聴予約時間になった場合、ステップ5にて人感センサ6の検出結果に基づいて人がいない場合はステップ6にて防犯用設定を反映させる。ユーザは防犯用設定として、「音量大」、「低音大」、「画面暗く」を選択しているのであれば、ステップ6にて、防犯用設定反映回路5がこの防犯用設定を映像音声出力装置3に指示すると、同映像音声出力装置3は、音声については音量を大きく、かつ、低音を大きくし、映像については画面を暗くして表示する。その後、ステップ7では視聴予約終了時刻になっていないか判断し、同終了時刻になるとステップ8にて電源をオフにする。 (もっと読む)


【課題】不審者の家屋等への侵入を低コストで効果的に防止する。
【解決手段】可聴音としての生活音に、連続的又は間欠的な超音波を合成した音を記録した防犯用記録媒体等。生活音は、該防犯用記録媒体の使用者の年齢又は使用時間帯を考慮して記録することができる。前記記録媒体は、光ディスク、磁気ディスク、光磁気ディスク、又は磁気テープのいずれかとすることができる。外部から視認不能な防犯対象空間の内で、可聴音としての生活音に、連続的又は間欠的な超音波を合成した音を出力し、不審者に対して、居住者が恰も家屋内で生活しているように装い、低コストでより効果的に不審者による家屋への侵入を防止することができる。 (もっと読む)


【課題】展示商品が窃盗により店外に持ち出されることを防止する盗難防止装置を提供する。
【解決手段】
防犯タグ(10)を備えるケーシング(3)と、該ケーシングに固着された基端部(4a)から自由端側の先端部(4b)に延びる長尺体(4)と、長尺体(4)を折曲することによりループ(5)を形成した状態でケーシング(3)に挿脱自在に挿通させる挿通路(6)と、前記挿通路に挿通された長尺体の挿通部(4X)を抜止め係止する係止手段(7)を備えている。前記ケーシング(3)の内部に進退移動自在に設けたロック体(32)をロック位置(P2)に移動したとき、前記係止手段(7)により挿通部(4X)を抜止め状に係止し、前記ロック体(32)をアンロック位置(P3)に移動したとき、挿通路(6)から挿通部(4X)を抜き取り可能とする。ロック体(32)をロック位置(P2)で移動不能に施錠する施錠手段(41)が設けられ、該施錠手段(41)は、専用の解錠キー(2)により解錠可能である。 (もっと読む)


【課題】無線端末の不正使用を防止するために機能停止した無線端末を、パソコンを使用して容易に再使用状態に復元することを困難にした無線端末を提供する。
【解決手段】ハードウェアの一部として組み込まれたファームウェアの一部又は全部を、外部からの命令(コマンド)によって消去することによって、容易に再起動できないように構成する。 (もっと読む)


【課題】操作ミスで誤警報が発生した場合に、監視センタで入館者の確認を確実に行い、不要な対処発生を抑制する。
【解決手段】警備モードとして、少なくとも侵入監視を行う警戒モード及び侵入監視を行わない解除モードを有する警備装置において、監視対象の建物への侵入を検知するセンサと、前記警備モードを設定操作するための操作部と、所定のメッセージを報知する報知部と、解除予定時間帯を記憶する記憶部と、前記警戒モード中に前記センサが検知すると異常判定し、外部の監視センタへ警報信号を送信する監視制御部とを備え、前記監視制御部は、前記解除予定時間帯に前記異常判定した場合は、前記監視センタへの連絡を督促するメッセージ及び/又は前記監視センタからの連絡への応対を督促するメッセージを前記報知部に報知させる。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難に遭った場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした基地局21−2が前回に位置登録をした基地局21−1と異なる場合に、監視装置5に移動通知を送出し、これを受けた監視装置5が自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる停止命令を送出する。 (もっと読む)


【課題】
移動体通信システムを利用し、電子マネーチャージ装置が盗難された場合でも、その電子マネーチャージ装置の不正利用を防止することのできる電子マネーチャージ装置の盗難監視システムおよび電子マネーチャージ装置を提供する。
【解決手段】
自動販売機1に配設され電子マネーのチャージを行う電子マネー決済部の通信部が、移動体通信網2に対して位置登録をした際に接続した基地局21−1を示す基地局情報を、監視装置5からの要求に応じて送出し、これを受けた監視装置5が最初に取得した基地局情報と、その後に取得した基地局情報を比較することで自動販売機1が移動したか否かを判定し、移動したと判定した場合には、自動販売機1の電子マネー決済部にチャージ機能を停止させる。 (もっと読む)


【課題】不審物が当該不審物と似た色の背景部分に放置されても背景物と誤判定しない不審物検知装置を提供すること。
【解決手段】画素相違度算出手段41は撮像部2から入力された入力画像と背景画像30を画素ごとに比較して画素相違度を算出し、静止物領域検出手段42は第1閾値を超える画素相違度が所定時間以上算出され続けた画素のまとまりを静止物領域として検出し、強変化部分検出手段43は第1閾値より高く設定された第2閾値を超える画素相違度が算出された画素を強変化部分として検出し、不審物判定手段44は静止物領域内の強変化部分における入力画像の輝度分布と当該強変化部分における背景画像30の輝度分布を比較し、2つの輝度分布が相違する場合に当該静止物領域に不審物の存在を判定する。
強変化部分の輝度分布を比較することで背景画像に対する入力画像中の背景物と不審物の違いが強調され、検知精度が向上する。 (もっと読む)


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