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国際特許分類[G08B15/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 夜盗,泥棒または潜入者を検知するもの,威嚇するもの,またはその行為をできなくするもの,例.爆薬などによるもの (479)

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【課題】異常時の静止人物を効果的に検出する。
【解決手段】異常検知装置は、監視領域を撮影した監視画像を順次取得する撮像部20と、監視画像を処理する制御部22と、前記制御部が異常を検知すると異常信号を出力する出力部23を具備する。制御部22は、監視画像から、人物を検出する人物抽出手段220と、人物を時間的に追跡する人物追跡手段221と、人物について略静止している静止人物を検出する静止人物検出手段223と、静止人物の検出時より以前の所定時間内に、当該静止人物が他の人物と接触していれば異常と判定する異常判定手段225と、を有する。 (もっと読む)


【課題】センサ反応要因を的確に推定して、推定されるセンサ反応要因に対して効果的な警備動作を行うことができる警備装置および警備動作切替え方法を提供する。
【解決手段】警備装置は、監視領域に設置された複数のセンサと、複数のセンサから得られるセンサ反応信号の時系列データに基づいて、複数の物体カテゴリごとに、各物体カテゴリに属する物体がセンサ反応要因となっている確からしさを表す確信度を算出する確信度算出部32と、複数のセンサから得られるセンサ反応信号と、確信度算出部32により算出された確信度とに基づいて、予め定めた複数の警備動作のうち、実行する警備動作を切替える警備動作制御部34とを備える。 (もっと読む)


【課題】
防護対象の建造物、特に重要文化財では、人の出入りを特に制限していない敷地へ夜間に訪れる者もおり、放火防止目的で人体センサを設け、その作動によって警報したり威嚇するような装置を設けると、善意の訪問者を検知しただけで警報したり威嚇してしまうような好ましくないことが起こる上、近隣への騒音問題も起こしかねない。また、放火されてしまってから警報するのでは守るべき建造物に何らかの被害が発生する。
【解決手段】
人体センサの作動で警戒モードへ移行してカメラと照明とを起動するとともに音響出力部を起動して監視を開始したことを告げる威嚇しない音響を出力し、炎センサ作動で威嚇モードへ移行して照明と音響とで威嚇し、威嚇モードが所定時間継続したときは放火阻止モードへ移行して点火された火種を消火して建造物への着火を阻止する放火抑止システムとする。 (もっと読む)


【課題】建物内への侵入をより確実に防止することが可能な防犯装置を提供する。
【解決手段】防犯装置101は、対象者の使用する建物内に設置され、建物内への第三者の侵入を未然に防ぐ。防犯装置101は、対象者の影Sの画像を記憶するための記憶部13と、記憶部13によって記憶された画像を建物内の対象エリアCTに映し出すことにより、画像を建物外から視認可能とするための画像出力部21とを備える。 (もっと読む)


【課題】防犯目的の異なる複数の検知エリアを有する場合に、十分な防犯効果をもつとともに、小型化かつ低コスト化が実現可能な防犯照明用の調光システムを提供する。
【解決手段】照明による防犯目的を有する通常検知エリアAおよび威嚇による防犯目的を有する威嚇検知エリアBを含む複数の相異なる検知エリア内で、それぞれ人体を検知する検知センサ1、2と、通常検知エリアAに向けて発光する発光体3と、発光体3を点灯制御して複数の調光パターンに切り換える制御部5とを備え、制御部5は、通常検知エリアAに向けられた発光体3を点灯制御して、通常検知エリアA内で人体が検知されたときに通常照明用調光パターンに切り換え、威嚇検知エリアB内で人体が検知されたときに威嚇用調光パターンに切り換える。 (もっと読む)


【課題】ひとつの装置を携帯端末の遠隔操作で、在宅監視、防犯監視の両方に利用可能とし、警報発生の閾値の設定、故障の検知を自動で行うことで利用者の煩わしさを解消する。
【解決手段】携帯端末7より、監視サーバー6に対して「在宅監視」モードか「防犯監視」モードかを指定し、単位時間内に人感センサー2にて検知した信号の回数から、在宅異常か、防犯異常か判断し、携帯端末へ警報メールを送信する。また、過去のデータに統計的な計算を行うことにより、行動パターンを類推し、警報発生の閾値を自動設定する。故障の自動検知においては、人感センサーとネットトップPC3間の接続異常のデータを監視サーバーへ送ることで、センサー異常のメール送信を携帯端末へ行い、逆に、監視サーバーが、規定時間内にデータを受信しない場合は、ネットトップPC以降のシステムの故障と判断して、携帯端末へメール送信する。 (もっと読む)


【課題】本発明は電話機に簡単にセットでき、電話での振込め詐欺を撃退することが可能なものとなる電話機用振込め詐欺防止装置を提供することを目的とする。
【解決手段】受話器の受信部側に装着するマイク1を備え、入力する音声が録音される音声録音機能部2と、録音された音声がアナログデータからデジタルデータに変換されるアナログ・デジタル変換器3と、音声から雑音や周波数歪を取除くと共に人の音声だけを取出す音声認識処理部4と、音声データを解析し、話している内容を文字データとして取出す文字データ処理部5と、話している文字データに、検索キーワードが含まれているか検索する検索機能部6と、検索した検索キーワードが所定数に達した時点で詐欺と判定する判定機能部7と、該判定機能部7が詐欺と判定した際に、音声合成で警告する警告手段8と、通話遮断手段9と、から構成させる。 (もっと読む)


【課題】 バッグのひったくりに遭った場合、今までは取られた後に防犯ブザーを鳴らしたとしても犯人は逃げた後であり、ひったくりに遭っている最中に防犯ブザーを鳴らす事は困難だった。
本発明はひったくりからバックを取られないための防犯ブザーを提供する。
【解決手段】長さを調整可能にした伸縮ベルトの両端に、バッグ等に装着するリング状の金具を設け、防犯ブザーを伸縮性ベルトの一部に固定し、防犯ブザーのスイッチ部に先端が挿入自在となるスイッチ紐の後端を金具に固着した、ひったくり防犯ベルト。 (もっと読む)


【課題】防犯効果をより高くすることができ、犯罪に巻き込まれる恐れをより低減することができる携帯通信装置を提供することにある。
【解決手段】他の通信装置と通信する通信部と、自身の位置情報を取得する位置情報取得部と、他の通信機器からの着信を通知する着信音を出力する音声出力部と、警戒領域に関連する警戒情報を記憶する記憶部と、位置情報取得部により取得した自身の位置情報が警戒領域内であると判定したら音声出力部から擬似的な着信音を出力させる制御部と、を有することで上記課題を解決する。 (もっと読む)


【課題】多様な径、形状の柱状体に対応することが可能であり、かつ取り付けが安全であり、取り付けられた後は、鋭利な刃により、泥棒等の侵入を防止することができる長さ調整可能なしのび返しの提供を目的とする。
【解決手段】帯状体と、帯状体の一端に固定された長さ調整具と、帯状体に着脱自在に取り付けられる1または複数の刃とを有するしのび返しであって、長さ調整具が、帯状体の一端を支持する基部と、基部に取り付けられるウォームガイド部と、ウォームガイド部に回転可能にガイドされたウォームと、帯状体の他端を基部とウォームの下端との間に挿入するための開口部とを有し、帯状体が、帯状体の長さ方向にわたって、ウォームと噛み合う複数の噛合部と、刃が係合される1または複数の係合部とを備え、前記1または複数の刃に、係合部と係合する係合フックが設けられてなることを特徴とする。 (もっと読む)


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