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国際特許分類[G08B5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 可視信号手段または装置,例.個人呼出し手段または装置,座席占有状態の遠隔表示 (237)

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【課題】表示装置において、簡易な構造で模様及び発光色を切り換える。
【解決手段】表示装置1は、発光によって模様を表示する面状発光素子2、3が複数組み合わせて用いられる。面状発光素子2、3は、模様を形成する発光領域5a、5b、8aを持つ発光層5、8を有する。面状発光素子2、3は、積み重ねて組み合わせられる。第2の面状発光素子3の発光方向側に積み重ねられた第1の面状発光素子2は、透明材料から成る。各面状発光素子2、3の発光領域5a、5b、8aは、電力供給系統がそれぞれ相違する。この構成により、発光領域5a、5b、8aをそれぞれ点灯制御することができ、かつ、第1の面状発光素子2を透過して光を照射することができるので、任意の発光領域5a、5b、8aの模様を表示することができる。これにより、簡易な構造で模様及び発光色を切り換えることができる。 (もっと読む)


【課題】表示装置において、暗所視下における表示を明るく感じさせて誘目性を向上する。
【解決手段】表示装置1は、青色光を発する光源3B及び青色光よりも長波長の光を発する光源3G、3Rを有する面状発光素子3と、明るさセンサ6と、制御部7と、を備え、光源3B、3G、3Rから発せられる光が混色されて発光する。制御部7は、明るさセンサ6による測定結果が所定の値以下になったとき、光源3B、3G、3Rの総出力に対する光源3Bの出力の割合を増加させる。これにより、表示装置1から発せられる光の分光スペクトルが変化し、暗所視における感度効率が高まる。 (もっと読む)


【課題】導光板6が熱膨張した場合でも、光源ブロック5と導光板6との隙間Aをほぼ一定に保つ。
【解決手段】光源ブロック5を保持するソケット3をバネ14によって支持するとともに、導光板6を保持する導光板ケース7に被係止部72を設け、ソケット3に、被係止部72を係止する係止部3bを設けた。この被係止部72は、バネ14の付勢の向きとは逆の向きから係止部3bに係止されている。従って、ソケット3は被係止部72とバネ14とで位置決めされていることになる。ここで、導光板6が熱膨張すると、被係止部72は導光板6の膨張の向きと同じ向きに変位する。このとき光源ブロック5も、バネ14の付勢力によって、導光板6の膨張の向きと同じ向きに変位する。よって、導光板6の膨張によらずに、導光板6と光源ブロック5との隙間Aをほぼ一定に保つことができる。 (もっと読む)


【課題】着信情報の有無を利用者にわかり易く報知する受信装置及び受信プログラムを提供する。
【解決手段】画像表示装置12に対する利用者の相対位置を検知するユーザ位置検知部36と、発光による報知を行う光報知部38と、音声出力による報知を行う音声報知部40と、所定の物質の放出又は画像表示装置12の物理的な変形による報知を行う放出/変形アクチュエータ42と、予め定められた関係からユーザ位置検知部36による検知結果に基づいて、通信対象から情報の受信があった旨を報知する報知部として、光報知部38、音声報知部40、及び放出/変形アクチュエータ42のうち少なくとも1つを選択する選択部に対応する報知部選択手段70とを、備えたものであることから、画像表示装置12に対する利用者の相対位置に応じて最適な報知形態を適宜選択することができる。 (もっと読む)


【課題】災害等の非常事態が発生したときに人を迅速に避難させるため、最寄りの非常口へ誘導する避難誘導装置が必要とされる。
【解決手段】レーザー光を走査することにより床面に画像を投影する投影部と、人を避難誘導するための避難誘導情報20aを記憶する記憶部20と、記憶部20に記憶されている避難誘導情報20aに基づいて、投影する画像の画像情報を生成する画像情報生成部30と、を有する。 (もっと読む)


【課題】階段に容易に設置でき、誘導標識板の交換も容易な誘導標識体を提供すること。
【解決手段】本発明は、階段に取り付けるための角用誘導標識体100であって、第1誘導標識板1aと、該第1誘導標識板1aが取付けられた矩形状の第1ベース部2aと、該第1ベース部2aの一辺に設けられたガイドレール部3とを有する第1標識取付け板10、及び、第2誘導標識板1bと、該第2誘導標識板1bが取付けられた矩形状の第2ベース部2bと、該第2ベース部2bの一辺に設けられたガイド部4とを有する第2標識取り付け板20、を備え、ガイド部4が、ガイドレール部3に横方向からスライドさせて挿入されることにより、第1標識取付け板10と第2標識取付け板20とが一体となっている角用誘導標識体100である。 (もっと読む)


【課題】 騒音レベルが変動しつつある閾値を超え、長時間に渡って継続する場合にあっても、十分に危険性を認識できるよう警告できる騒音性難聴防止装置を提供する。
【解決手段】 マイクロホン2と、音圧測定部31、制御処理部32、集積記憶部33、累積算出部34及び表示出力部35から構成される警告・分析装置3と、ディスプレイ4と、から騒音性難聴防止装置1を構成する。制御処理部32によって、所定時間毎に測定した音圧レベルを測定時刻に対応させて音圧データとして集積記憶部33に記憶させ、累積算出部34によって、集積記憶部33から取り出した音圧データに時間間隔を乗算して音圧レベルの累積値を算出し、さらに、制御処理部32によって、騒音レベルに対する曝露時間との関係から、危険経過時間を算出していき、安全係数を掛けた上で、表示出力部35によって、ディスプレイ4画面上に規定の表示をさせる。 (もっと読む)


【課題】火災発生時において、避難方向を容易に視認でき、かつ正確に認識することができ、人々を安全に避難誘導することができる誘導装置の提供。
【解決手段】誘導装置は、板状の巾木2と、巾木2に設けられるLED3とを備え、LED3の点灯により避難方向を示す矢印4が表示される装置である。巾木2は、メタクリル樹脂またはポリエステル樹脂、水酸化アルミニウムなどの充填材および模様を形成するための模様形成材などを混合させて硬化させたものであり、外観が大理石状とされる。巾木2の裏面には、裏側へ開口するLED取付穴5が複数形成される。複数のLED取付穴5は、矢印4を描くように配置される。LED取付穴5には、LED3がその発光部8を表側へ向けて設けられる。巾木2の表面とLED取付穴5の底面との間の厚さXは、約8mmとされる。 (もっと読む)


【課題】 障害物があっても、また離れた場所からでも認識できる警告ライトを提供する。
【解決手段】 図1のように、上空に向かってサーチライトを投射し、警告回転灯を遮る障害物に関係なく、警告サインを把握できることを可能にする新しい警告方法を用いる。また、空中のちりや霧などによる散乱を利用して発光体を作る以外に、図2のように上空にスモークを発生させることにより、それをスクリーンとしてサーチライトを投射し、より効果的に投写光を散乱させ、警告サインを投映することもできる。 (もっと読む)


【課題】トイレ等の個室内に人物が存在する際、その人物が室外に出たにも関わらず誤って室内に人物が居るかのような誤った報知がなされない個室使用状況報知システムを提供すること。
【解決手段】トイレ11のドア13が閉じられた状態で、使用者の存在が一旦検知された場合には、使用者が長時間静止状態となって人物検知センサ16による使用者の存在が検知されない状態となっても、表示ランプ33の点灯が保持されるようにするが、ドア13が閉じられててから1秒間は人物検知センサ16による検出信号はこれを送信側コントローラはキャンセルするようにした。これによって人が急いでトイレ11から飛び出した場合や外から温度差のある空気団がトイレ11内に侵入するようなことがあっても室内に人がいるかのような誤動作が生じる恐れが少なくなる。 (もっと読む)


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