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国際特許分類[G08B5/00]の内容

物理学 (1,541,580) | 信号 (47,547) | 信号または呼出し装置;指令発信装置;警報装置 (18,900) | 可視信号手段または装置,例.個人呼出し手段または装置,座席占有状態の遠隔表示 (237)

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【課題】災害が発生した場合であっても、避難者を確実に出口へ誘導することが可能な避難誘導システムを提供する。
【解決手段】避難誘導システムは、複数のセンサ61−11〜61−m3及び複数の送信装置62−1〜62−mを具備する。複数のセンサ61−11〜61−m3は、予め設定された空間が分割されて形成される複数のエリア毎に設置され、設置されたエリア内における災害の発生を感知する。複数の送信装置62−1〜62−mは、複数のエリア毎に設置され、複数のセンサ61−11〜61−m3による感知結果に基づいて災害が発生したエリアを特定し、自己の設置エリアから災害発生エリアを避けて誘導する避難誘導情報を生成し、避難誘導情報を無線周波数帯の信号に変換して設置エリアへ向けて送信する。 (もっと読む)


【課題】煙などが充満した場合でも、誘導灯装置を視認しやすくすることにより、屋内にいる人を安全に避難誘導する。
【解決手段】パネルユニット120は、避難誘導図形124を表示する誘導パネル121と、避難誘導図形124に隣接する周囲に設けられた透光部123を通して光を放射する光源を有する外周光源モジュール130とを有する。外周光源モジュール130の光源は、指向性が強く、2分の1ビーム角が30度以下である。制御回路(点灯制御部)は、煙感知装置からの煙感知信号に基づいて、煙を感知した場合に、外周光源モジュール130の光源を点灯させる。 (もっと読む)


【課題】情報の更新がどの詳細情報表示器105A、105Bで行われたかを容易に判断する。
【解決手段】車両用表示装置は、運転者の前方に配置された複数の詳細情報表示器105A及び105Bと、運転者の前方に配置された、複数の詳細情報表示器105A及び105Bへの注意を喚起する報知用表示器104Aと、報知用表示器104Aを制御する制御部とを備える。報知用表示器104Aは、予め設定された所定の時間周波数に基づいて輝度または色相を制御して発光を制御する発光制御機構を備える。制御部は、情報の更新が行われた詳細情報表示器105A又は105Bへの注意を喚起するように、報知用表示器104Aを制御する。 (もっと読む)


【課題】 従来より、暗所における情報提供手段がほとんどなく、特に停電時や、照明のない所では、避難誘導等の伝達手段がなく、災害時等の避難誘導等が安全に行われておらず、
広範な情報提供が、望まれていた。
【解決手段】
屋内、屋外の壁等の任意の位置に蓄光体情報提供手段、設置されており、蓄光体情報提供手段の中に設けられた情報発信手段は、QRコード、及び/又はバーコード、及び/又はICタッグ、及び/又はブルートゥース発信体、及び/又はWIFI発信体等で、構成されている、蓄光体情報伝達システムを提供する。 (もっと読む)


【課題】薄型で光の利用効率が高く、表示品位の高い、組み立て性のよい面状光源装置を提供する。
【解決手段】各々対向する第一及び第二の主面を有し、第一及び第二の主面と略直交する側面に光入射主面が形成された導光体10と、光入射主面と対向して設置された光源20を実装した基板22と、基板の取り付け部を有する光源ホルダ30を備えており、導光体の光入射主面側には、第一および第二の主面により規定される導光体主部より光入射主面側に厚く導光体主部側に薄くなる第1のテーパー角を有したライトガイド部14が導光体主部と一体化して設けられている。導光体には基板の光源が実装されていない領域と対向する位置に、基板と光入射主面の最小距離を規定する突起部131、132を設け、基板は長尺状をなし、導光体の突起部は基板の長手方向の両端側の位置に接するように2つ設けられている。 (もっと読む)


【課題】火災などの障害が発生している平常経路を回避した案内経路を提示するようなことができる誘導パネルおよび誘導システムを提供する。
【解決手段】誘導パネル100および誘導システム1000は、例えば、建物STの床面などに埋設された誘導パネル100の中央点灯部110と隣接する二個の四隅点灯部111〜114とを選択的に点灯させることにより、点灯状態が四つの方向の一つを提示する矢印状になり、四つの方向を選択的に提示することができる。従って、火災などの障害が発生している平常経路OCを回避した案内経路GCを提示するようなことができる。 (もっと読む)


【課題】避難方向の指示を動的に変更させることができる非常口インジケータを提供する。
【解決手段】光源と、視覚インジケータと、電力線通信ユニットとを備える非常口インジケータ100であって、視覚インジケータは光源の照射範囲内に配置され、電力線通信ユニットは光源に電気的に接続される。この非常口インジケータ100は、表示される避難情報を変えることができ、更に、上記の非常口インジケータ100を用いる非常口指示システム600を提供することで、避難情報を正確に表示することができる。 (もっと読む)


【課題】災害の種類に応じて、適切に避難誘導をする。
【解決手段】制御回路140(地震判定部)は、地震発生を判定する。制御回路140(火災判定部)は、火災発生を判定する。キセノンランプ131(第一光源部)は、略水平方向へ向けて光を放射し、制御回路140が火災発生と判定した場合、点滅点灯する。LED133(第二光源部)は、略垂直下方向へ向けて光を放射し、制御回路140が火災発生と判定した場合、点滅点灯し、制御回路140が火災発生と判定せず、地震発生と判定した場合、連続点灯する。 (もっと読む)


【課題】テスタ等の計測器を使用しなくても信号線の適正な接続が視覚的に確認できる信号用端子台を提供する。
【解決手段】信号用端子台ユニット100は、他の装置と接続するための複数の種類の信号線ごとに、信号用端子台10〜40を備えている。信号用端子台ユニット100の信号用端子台10は、光を発する光源11と、信号線14a,14bが接続される接続部13a,13bと、接続部13a,13bに接続された信号線14a,14bの信号電圧が予め設定された適正電圧である場合には、光源11を、所定の発光状態に制御する接続表示部12とを備えている。その他の信号用端子台20〜40も信号用端子台10と同じ構成である。 (もっと読む)


【課題】 本発明は、圧電素子による発電パルスを警報スイッチとして注意喚起を促し、危険防止、災害防止に寄与する小型かつ保守不要の装置の提供を課題とする。
【解決手段】 可撓体と一体化した圧電体に外部からの応力を加え電気パルスを発生させ、この発生した電気パルスのスイッチ機能によって危険報知のための発光素子を発光させる駆動部回路または危険情報を無線送信する機能を持ち、かつ太陽発電パネルから得た電気エネルギーを2次電池に蓄える手段を組み合わせる事を特徴とする装置。 (もっと読む)


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